希望の痘で終わったにしても、

法律ド素人の某立民参院議員が何故か刑事法問題について国会質問して、法律ド素人の某閣僚が断定的に否定する答弁。
これに一日1億円の税金がかかってる。

幼稚園児並みの質疑応答を改めるには、具体的部分を弁護士に答弁させることだ。
時給2万円でもせいぜい合計20万円。
国民向けに、正確な法的思考を啓蒙するのに必要と言える。

ちなみに、偶然2人とも3人以上兄弟姉妹の末っ子長男らしい。
そもそも、何でもう少しマシな質問者と答弁者居ないのかね。
本当に本当に、日本の国会は終わってる。

国民の民度が表れてるだけだが。