国民民主党は28日の総務会で、7月の参院選を総括する中間報告案を承認した。

 中間案は、選挙区の公認候補の当選者が現職のみだった点や、比例代表で現職2人が落選したことを挙げ、「結果を極めて深刻に受け止める」と明記した。

候補者調整の遅れや立憲民主党と競合した選挙区もあり、「分裂の影響は否めなかった」との認識を示した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000127-jij-pol
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