立憲民主党内の総合政局スレッド145
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離合集散の茶番劇を繰り返す元民主にはいい加減、呆れた これからは令和を支持する ここは一つ南朝鮮との友好を第一目標に邁進するのだ。 永遠に繰り返される離合集散の茶番劇 ほとほと呆れた 永田町関係者「旧民主党は小沢一郎という大物が自由党と民主党との合併を成し遂げて幅を広げ、 自民党から票や候補者をぶんどったことで成功した。今回の旧民主統一は小粒で幅も迫力もない」 国民候補者「元の鞘に収まるのではというのは薄々感じていた。選挙に勝つために分かれ、選挙に勝つために戻るとは情けない」 埼玉知事選勝利でも漂流する立憲・国民の統一会派。政策バラバラで旧民主党への先祖返りか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000001-binsiderl-pol 立民と国民などは衆参両院で統一会派を結成する方針を固めた。 かつて政権を担った民主党への回帰だという批判の声も強く上がる。 両党の間には憲法や政策に対する考え方の隔たりもあり、先行きは不透明だ。 「オールド野党の焦り」「隔たり棚上げ」と批判 玉木氏は8月15日に「衆参両院での統一会派結成」や 「政策的方向性、その他必要な事項について誠実に協議し、合意を形成する」ということを条件として「逆提案」。 枝野氏は「具体的にお答えいただきたい」と突き返した。 国民内では一連の立憲の態度に「上から目線」などといった批判が相次ぎ、 8月20日の再協議では立憲が立場を軟化させ、国民側の条件をのむ形で、 衆参両院で会派を「ともにする」形で統一会派結成を目指すことになった。 政策についても、「8月5日の立憲による申し入れを受け入れ」とした一方で、 「それぞれが異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」とした玉虫色の回答となった。 この動きに対し、左右両陣営より批判が巻き起こった。 産経新聞は、翌8月21日朝刊で、れいわ新選組の支持率と比較し、 「オールド野党の焦り」と題して議論を展開。憲法などの「基本政策の一致を軽視した」として、 安倍首相が野党批判に用いてきた「悪夢のような民主党政権」を引用したうえで、 「旧民主党は憲法改正や消費税など基本政策で歩調を合わせることができず、内紛の末に崩壊した」と先行きを占う 一方、東京新聞は「両党が結束を優先したせいで、憲法や原発といった政策面の隔たりは棚上げした」と、主張を展開。 国民が改憲に前向きであることや、「電力系労組から支持されており、立民の掲げる『原発ゼロ』は受け入れにくい」と立憲側に寄って論じ、 複数の意見の相違を「こうした問題」と表現して問題視した。 「排除」想起させる立憲の対応 そんな中、8月25日に投開票が行われた枝野氏の地元・埼玉県知事選で、野党の統一候補が与党推薦の候補を打ち破った。 現職知事の支持が野党側にあったことや、与党側候補の自滅も大きな要因として考えられる 地方では野党共闘を掲げる一方で、国政において統一会派へと舵を切り切れない背景には、両陣営の感情的な軋轢が存在している そもそも、現在の野党の分裂は2017年の前回衆院選で小池都知事が率いる希望の掲げた政策協定書を「踏み絵だ」と反発し、 「排除の論理だ」と枝野氏が立民を結党したことに端を発している。 今回の立憲の対応は、希望の踏み絵を想起させるものだ。希望から立候補し、落選した関東地方の元候補者は、 「根回しがなかったのが希望の失敗で、その反省が生かされていない (統一会派は)政策的には昔の民主党左派だが、保守をめざした希望の党から当選した議員はどうするのか」と手厳しい。 永田町関係者の中には、「旧民主党は小沢一郎という大物が自由党と民主党との合併を成し遂げて幅を広げ、 自民党から票や候補者をぶんどったことで成功した。今回は小粒で幅も迫力もない」とリーダーの不在を指摘する声もある。 国民から地方選挙に立候補し、落選した男性は「元の鞘に収まるのではというのは薄々感じていた。 選挙に勝つために分かれ、選挙に勝つために戻るとは情けない」と肩を落とす。 批判を意識したのか、玉木氏は8月21日、統一会派の合意を確認した党総務会後の記者会見で、 「単なる民主党への先祖返りにならないことが大事」と強調。 しかし、「原発ゼロ」をめぐって両党の立場の食い違いから、枝野氏が「合意違反だ」と述べるなど、 合意文書での「それぞれの立場に配慮しあう」という玉虫色の表現をめぐっての認識のずれが、さっそく生じはじめている。 感情で分裂し、票勘定で合流を目指した今回の統一会派結成の動きだが、国益の損得勘定は存在するのだろうか。旧民主党の漂流は続きそうだ 立憲が政権取ると貧乏人になるかいいことあるの? なんにも無いなら投票する価値ないね。 年収200万円の派遣社員からすると、役立たずの目立ちたがり屋が集まってるとしか思えない。 そう思ってる人が多いから参議院選挙投票率48%。 勢いのあるれいわに怯えて野合に走るオワコン立民 立民中堅「幹部は比例得票数が800万票を下回ったことに衝撃を受けている。野党内での枝野の求心力は低下していくだろう」 立民関係者「野党の主役の座はれいわに奪われた。れいわなしで、今後の野党政局は考えられない」 立民関係者「党内には参院選の候補者選定に関わった福山への不満が残り不健全な状態が続いている。 福山は『比例だけで15議席は取れる』などといい、 候補者選定でも独断専行ぶりが目立った。伸び悩みの一番の原因は福山にある」 立民中堅「選挙前はれいわを過小評価し過ぎていた。何が足りなかったのかをしっかり分析し、反省することが重要だ」 自民中堅「今回の選挙で、立民は事実上敗北した。責任者は責任を執るためにいる。責任を執らない政党が責任政党を名乗る資格はない」 数の寄せ集めを優先 嫌っていたはずの「永田町の論理」に染まる枝野氏 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000500-san-pol 立民の枝野代表が、数の寄せ集めを優先する「永田町の論理」に走る姿勢を鮮明にしている 自ら嫌悪感をあらわにしていたはずだが、国民民主など旧民主党の勢力を糾合する形で国会の統一会派結成を進めており、 原発や憲法改正をめぐるスタンスの違いは棚上げにしたままだ 参院選では比例代表の得票数を大幅に減らし党勢は退潮したが、選挙の総括も十分とはいえない かつて党内の意見対立から崩壊した旧民主党の二の舞となるのか 「参院でも仲間の数が増え、さらに力強く国会論戦ができる」 立民の枝野代表は27日、国会内で両院議員総会を開き、衆参両院で国民と会派合流する意義をこう強調した 枝野氏はこれまで「永田町の論理には染まらない」と宣言し、他の野党と摩擦を起こしても立民の勢力拡大を優先してきた しかし、先の参院選で伸び悩んだ現状を受け、方針転換を余儀なくされたといえる 今回の参院選で、立民は元アイドルやスポーツ選手など著名人を多く擁立し、政党への支持が固まっていない無党派層の取り込みを狙った 選挙を取り仕切った福山幹事長は「当事者の声を国会に上げることができる多様性を持った候補者」と説明したが、 当選したのは元格闘家の須藤氏のみだった。 もくろみが外れ、立民が獲得した比例票も29年衆院選の約1108万票から約316万減の約791万票に落ち込んだ 党中堅は「幹部は比例得票数が800万票を下回ったことに衝撃を受けている。野党内での枝野氏の求心力は低下していくだろう」と語った 立民の凋落(ちょうらく)に反して躍進したのが、山本代表率いるれいわだった。初の国政選挙で約228万票の比例票をたたき出し、 山本氏は「他の野党と手を組まなければ政権交代までいけない。力を合わせていく必要がある」などと繰り返す 立民支持層の一部はれいわに流れたとみられ、党関係者は「野党の主役の座はれいわに奪われた。れいわなしで、今後の野党政局は考えられない」と恐れる 立民と国民は旧民進党分裂以来、参院で野党第一会派をめぐって激しく争ってきた 両党は基本政策で溝があるが、れいわなど新興勢力に野党の主導権を奪われることを恐れ、統一会派の結成に踏み出した一面もある 方向性を大きく変えた立民だが、きっかけとなった参院選の結果分析は十分行われていない 選挙から12日後に開かれた2日の両院議員総会は、参院選の総括が目的だったが、 初当選の新人を除く約50人が参加した会合では、執行部への表だった批判はほとんどあがらなかった その一方で、党内には参院選の候補者選定などに関わった福山氏への不満が残り「不健全な状態」(党関係者)が続いている 党関係者は「福山氏は『比例だけで15議席は取れる』などといい、候補者選定でも独断専行ぶりが目立った。伸び悩みの一番の原因は福山氏にある」と指摘する 立民が比例で実際に獲得したのは8議席。国民現職への刺客擁立にこだわった静岡選挙区(改選数2)など、 野党共闘に傷を付けた稚拙な戦術も批判されている。ただ、こうした認識は幹部間で必ずしも共有されていないようだ 別の党中堅は「選挙前はれいわを過小評価し過ぎており、選挙後は過大評価し過ぎている 幻影におびえるのではなく、何が足りなかったのかをしっかり分析し、反省することが重要だ」と語った。 こうした野党第一党の状況に、自民中堅は「今回の選挙で、立民は事実上敗北した 責任者は責任を執るためにいる。責任を執らない政党が責任政党を名乗る資格はない」と突き放した。 永久に繰り返される離合集散の茶番劇 ほとほと呆れた 菅チョクトとか枝野とかの立民の幹部議員ってこういう上から目線の老害ばっか 自民に何でも反対して批判するだけで対案を出さない立民と違って、 対案を出しててやりたいことが明確なやれいわが若者に支持されるのも納得 立民は自民やれいわの政策を批判するならそれに代わるビジョンを示せよ 菅直人元首相 「反対はカッコ悪い」という現代若者気質に嘆き https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000132-dal-ent 菅直人元首相が31日、ツイッターを更新。 現代の若い世代が、権力を持つ上の世代に反対することを「かっこ悪い」と捉える傾向にあるとして、 自身とのジェネレーション・ギャップを嘆いた。 菅氏は1946年生まれの全共闘世代。団塊世代ともいわれる若者たちは、 安保闘争やベトナム戦争などがあった60年代の政治の季節に青春時代を過ごしてきたわけだが、 同氏は「今の20代、30代の若者にとって『反対』はカッコ悪いことなんだと聞いてびっくりした」と、意識の差に衝撃を受けたことを明かした。 さらに、菅氏は「団塊の世代が若者の頃は上の世代に『賛成』という方がかっこ悪かった。 『反対』する中で議論が起こるが、賛成や忖度では議論は生まれない。 若者を取り巻く環境は厳しくなっており、もっと『反対』といってほしい」と投稿。 その行間に、与党を支持する若い世代が増えていると指摘される近年の傾向に対する嘆きもにじませた。 たまお@tamawo2014 記者「立憲の若手議員と山本太郎さんが一緒にマレーシア(消費税を無くして経済成長してるので視察)に行かれてますね。 それについてのお考えは」枝野氏「消費税なくして失敗した国ですね(笑)」 これ見て支持やめた。人への敬意のない議員は現政権でたくさんだ。 20代の自民党支持率はなぜ高い?「相対的にマシ」の声も https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190827-00199396-bizspa-bus_all 自民党は「相対的にマシ」 今回話を聞いたKさん(27歳・男性・フリーランス)は 有権者となってからはほぼ毎回投票に行き、自民党に投票しているという。その理由はずばり、「相対的にマシだから」と話す。 「“他の政党と比べて、政権担当能力があると思うから”という一言に尽きます。 立憲民主党はほぼ旧民主党政権で悲惨だったというイメージがある とはいえ、自民党に本気で希望を持っているかと聞くと、 「そうでもないです。抜本的な改革がどこまでできるかは懐疑的かもしれません」と答えた。 やや消極的な理由で選んでいるようだ。自民党に期待していることとは何なのだろうか。 「ビジョンや数値目標のある政治を求めます。あとは対米追従ではなく、新しい時代に足した独自の外交的ポジションを構築してほしい。 各政策については野党にも是々非々で対応して、建設的な議論をしてほしいと思っています」 現政権支持というわけではない 次に話を聞いたのはOさん(22歳・男性・大学生)。彼もまた投票権を得てからは毎回投票所に出向いているという。 「基本的に毎回自民党に投票しています。 ただ自民党に入れたからといって、現政権はあまり支持していません。 今後どんどん変わっていく社会の情勢やシステムにもっと上手く対応していってほしいと思います」 Oさんに詳しく話を聞いてみると、「SNSなどを見ていると、れいわ新選組の評価が比較的高かったようです」と語る。 れいわ新選組の躍進は、党首である山本太郎氏の人気や、わかりやすいポピュリズム的な選挙戦略もあっただろう。 また、SNSやネット動画を駆使した選挙活動が功を奏したという声もあった 共同通信が8月18日に発表した政党調査によると、れいわ新選組の支持率が4.3%となり、 参院選直後の前回調査から2.1ポイントも増加していた。 これは野党では、第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で、共産党に並ぶ。 年代別で見ると、最も多いのが30代以下の7.4%で、若年層からの指示が目立つ 離合集散の茶番劇を繰り返す元民主にはいい加減、呆れたよ これからは令和を支持する これが失敗とかアホか。これが失敗だったら日本とかどうなるんだよ。無知無能の枝野は代表をやめたほうがいい ライナ@mneaiortioot ほんとだわ…呆 これは、人としても、野党第一党の党首としても最低最悪。 立憲 若手議員と #山本太郎 さんがマレーシアを訪問したことについて問われた枝野代表、「消費税をなくしたけれども失敗した国ですよね。笑」。 ライナ@mneaiortioot この発言に限らず、自分が話したいことは蕩々と述べる一方、嫌な質問に対しては短い回答をつっけんどんに言い放ったり、何度聞いても正面から答えなかったり。 態度、話しぶりも、記者に対して上から目線な感じで見ていてとても気分が悪くなる。まるでスガ会見。 ライナ@mneaiortioot ん? どの辺が失敗? マレーシアGDP4.9%増 19年4〜6月期 消費堅調 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO48629320W9A810C1FF8000?s=3 fge@fge_taoist そもそも論として、マレーシアって経済成長率 4 〜 5% をキープしてる堅調な国じゃないですか。 それをなんですか、たかがインタゲ 2% も達成できない国の政治家が「失敗」とか言ってるんですか。 枝野氏も「日本スゴい」派だったんですかね? あゆ宮路@runmiyaji 枝野「マレーシアは消費税廃止で失敗した」 第2四半期のGDP成長率は前年同期比4.9%、個人消費と純輸出が押し上げ(マレーシア) >個人消費が前期の7.6%増から7.8%増に微増し、引き続き経済成長を牽引した 個人消費が好調なのに失敗…??? https://jetro.go.jp/biznews/2019/08/bf645b3692eb377c.html … 連合の組合員に多い大企業の正社員ですら自民に投票して立民に投票してるのはシルバー世代だけだとか立民終わりすぎだろ・・・ スローニュース代表取締役・瀬尾傑「社会属性別、誰がどの政党に投票したかの調査では、大企業や中小企業の正社員の多くが自民党を支持。 一方、シルバー世代の支持が強いと言われている立民はその通りの結果に。 れいわは高齢者からの支持は少なく、失業者やフリーランスといった、属性的には立場の不安定な方から支持を集めた」 manma代表・慶應大学院生新居日南恵「(若い世代がれいわを支持していることについて ) 共に重度身体障がい者の舩後靖彦さんと木村英子さんを議員として送り出したことが大きかった。 というのも、この2人が議員になったことで、国会がすぐさまバリアフリーに変化。 たった2人でこれだけの変化を起こせたことに、若い世代も希望を見出しやすかったというところで、支持が広がった感覚がしている」 「れいわ」政党支持率倍増の背景 浮かび上がった支持層の特徴とは…? 9/1(日) 19:20配信 TOKYO MX TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月〜金曜7:00〜)。 8月20日(火)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、 スローニュース代表取締役の瀬尾傑さんが“れいわ新選組の支持率増加”について見解を述べました。 ◆2.1ポイント増で共産党に並ぶ 共同通信の世論調査によると、れいわ新選組(れいわ)の政党支持率が4.3%となり、 7月の参院選後の前回調査から、2.1ポイント増えたことがわかりました。 これは野党では第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で共産党に並んだことになり、なかでも若者の支持が目立ったそうです。 7月の参院選では「既存の政党よりもれいわ新選組やNHKから国民を守る党といった新しい政党が一定の支持を集めたことが注目された」と瀬尾さんは言います。 参院選では、有権者の投票行動に関する調査を行なったそうです。選挙に関しては各新聞社がさまざま調査を実施していますが、 瀬尾さんらはネットを通じ、約5,000人の選挙投票の行動を調査。その分析結果を紹介しました。 ◆正社員の多くは自民党支持 社会属性別、誰がどの政党に投票したかの調査では、大企業や中小企業の正社員の多くが自民党を支持し、なかでも若手から多くの支持を集めました。 一方で野党、高齢就業者、シルバー世代の支持が強いと言われている立憲民主党はその通りの結果に。 れいわはというと、高齢者からの支持は少ないものの、 失業者やフリーランスといった、属性的には立場の不安定な方から支持を集めていました。 これは多くの新聞社も行なっている調査ですが、瀬尾さんらはさらに踏み込み 「投票者がどういった社会観を持ち、世の中をどういう世界だと思っているのか」という意識別の投票行動を調べたそうです。 ◆「努力が全く報われない社会」 まずは「今の日本は努力が報われる社会か」というテーマで聞いてみると、 「強くあてはまる」と答えたのは、圧倒的に自民党に投票した人が多数 逆に、努力が報われる社会ではないと認識している人は野党支持者が多く、 特にれいわは「全くあてはまらない」という人の支持が目立ちます。 もう1つ「未来の日本の社会は明るいと思うか」というテーマでは、明るいと思っている人の多くが自民党に投票し、 そう思っていない人が野党を支持。そして、ここでもまた全く明るいと思わない人たちが、れいわに投票しているという結果が明らかに。 以上の調査から「今の日本の社会は、将来の希望に対して分断した見方が増えている」と指摘。 そして「政治は分断のためにするものではない」と言い、 さまざまな議論をあわせた上で誰もが幸せな社会を作っていくのが目的と主張 与野党の双方に責任があるとし、今後は幸せな社会を目指して政治に取り組んでほしいと訴えていました manma代表で慶應義塾大学大学院生の新居日南恵さんは、若い世代がれいわを支持していることについて (共に重度身体障がい者の)舩後靖彦さんと木村英子さんを議員として送り出したことが大きかったと言います。 というのも、この2人が議員になったことで、国会がすぐさまバリアフリーに変化。 「たった2人でこれだけの変化を起こせたことに、若い世代も希望を見出しやすかったというところで、支持が広がった感覚がしている」と話していました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00010001-tokyomxv-soci れいわに入れた若者はれいわなかったら立憲入れてただけだろう 日経調査でも他の野党が軒並み支持率を下げる中、れいわの支持率は安定して高いな。国民民主より上なのがデフォになってきたな 維新や共産もいつ並ばれたり、抜かされたりしてもおかしくない差しかない 維新の片山代表もれいわを評価し、維新を含めた既成政党は全員反省する必要があると危機感をあらわに 維新もポピュリズム政党と批判されてきた政党だけあって、れいわをポピュリズムとか単純化して切り捨てて批判したりしない点においては、 れいわをただのポピュリズムと内心馬鹿にしてそうな立民の民主党政権時代の戦犯閣僚の老害議員どもよりは理解があってまともだな 信者も「れいわはポピュリズム!」とか連呼とかしてレッテル貼りしてるだけの思考停止状態で維新信者以上に頭悪そうなのが立憲パートナーズ 維新・片山虎之助代表「(れいわとN国が国政に進出したことについて)既成政党は国民にとってもう一つ物足りない存在。 日本維新の会を含め既成政党は全党反省する必要がある」 維新・片山虎之助代表「重度障害のお2人を当選させたことで、重度障害者に係る諸々の問題を国民の前に突きつけた」 維新・片山虎之助代表「2党は大切なところをついた。国民の関心に応えている。 これまで既成政党が見逃していた点を彼らは拾いあげた」 維新・片山虎之助代表「今の段階では主張しているだけで、実現できるかどうかは未知数だが、 問われるのはこれからの実績だ。維新も最初は『言っているだけだ』と見られた」 憲法改正「議論すべき」77% 日経世論調査 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49277600R00C19A9MM8000/ Q2.あなたは今、どの政党を支持していますか。ひとつだけお答え下さい。 自民党 40(37) 立憲民主党 8(11) 国民民主党 1(1) 公明党 5(4) 共産党 3(5) 日本維新の会 4(5) 社民党 0(1) れいわ新選組 2(2) NHKから国民を守る党 1(1) その他の政党 0(1) 支持(好意)政党なし 32(30) いえない・わからない 2(2) れいわとN国 既成政党は全員反省すべきだ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000008-mai-pol 日本維新の会の片山虎之助共同代表は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。 れいわ新選組とNHKから国民を守る党が国政に進出したことについて 「既成政党は国民にとってもう一つ物足りない存在。日本維新の会を含め既成政党は全党反省する必要がある」と語った。 片山氏はれいわについて「重度障害のお2人を当選させたことで、重度障害者に係る諸々(もろもろ)の問題を国民の前に突きつけた」と評価した。 N国についても「NHK受信料に絡む問題は昔から議論がある」とした。 「2党は大切なところをついた。主張が正しいかどうかは別として国民の関心に応えている。 これまで既成政党が見逃していた点を彼らは拾いあげた」と語った。 そのうえで2党について「今の段階では主張しているだけで、実現できるかどうかは未知数だ」と述べ、 問われるのはこれからの実績だと指摘。「維新も最初は『言っているだけだ』と見られた。 しかし大阪府政、市政を掌握し、きっちり実績を出して評価が変わった」と強調した。 山本太郎に屈して減税路線に舵を切らざるを得なくなるほど追い詰められたオワコン枝野 8%を下回る減税も否定しなかったんだから、早く5%減税を飲めや てか合流する予定の野田豚とかどうすんだろうな。野田豚が8%でも減税を飲むとか考えられないんだが 野田に何の総括も求めずにそのまま合流させるようなら立民は終わり 枝野「8%を下回る引き下げも経済、家計に与える影響を見極めながら判断することになるのではないか」 「消費税減税法案」が浮上 立民・国民、れいわを意識 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000570-san-pol 10月に消費税率が10%に引き上げられるのに対し、 税率を8%に戻す「減税法案」を秋の臨時国会に提出する構想が野党内で浮上している。 7月の参院選で「消費税廃止」を訴えたれいわ新選組の躍進を意識しているとみられる。 減税はれいわを含む野党共闘の結集軸となる可能性もあるが、 増税を主導した旧民主党の流れをくむ立憲民主、国民民主両党の「変節」は批判も集めそうだ。 「上がった以上は、今度は8%に下げ、複数税率をやめる内容の減税、『消費税見直し法案』の提出を検討するのも一案だ」 国民民主党の玉木雄一郎代表は8月30日、記者団にこう表明した。 「野党各党で連携してやらないといけない」とも述べ、秋の臨時国会での共同提案に期待感を示した。 立憲民主党の枝野幸男代表も「少なくとも、まずは8%に戻すのを急がせないといけない」(8月28日のラジオ日本番組)と減税に前向きだ。 8%を下回る引き下げについても「経済、家計に与える影響を見極めながら判断することになるのではないか」(8月30日の記者会見)と述べており、否定的ではない。 先の参院選では、10月からの消費税増税に「反対・凍結」を訴えた立民や国民に対し、「消費税廃止」を打ち出したれいわ新選組に注目が集まった れいわの山本太郎代表は次期衆院選で野党共闘に加わる条件として、消費税率引き下げへの賛同を求めており、 「最低でも5%に戻すべきだ」と語っている。立憲と国民が「8%への減税」にかじを切れば、れいわとベクトルがそろい、共闘の環境整備につながりそうだ とはいえ、消費税減税を掲げるにはリスクもある。立民と国民は消費税率の10%引き上げを主導した旧民主党の後継政党であり、 「無責任」との批判は避けられない。また、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」を率いる野田佳彦前首相は税率引き上げが必要だとの立場で、 同会議を含む立民、国民の統一会派構想の火種となる可能性がある。 馬淵の言う通り立民は有権者にワクワク感を与えるビジョンを何も出せないから党勢が低迷して、 旧民主系政党を支持してきた無党派層がれいわに流出してるんだよね 馬淵はれいわ登場以前から野党は消費税5%減税を掲げて戦うべきだと主張してる減税派で、 枝野を始め経済音痴だらけの旧民主党議員の中では金子洋一と並んで経済を分かってる数少ない議員の一人だしれいわに来ればいい 馬淵元国交相「統一会派はあくまでも国会の中での運営の話であり、一つの政党へと合流を果たさない限り、 無所属議員や落選中の元議員にとっては不安定な状況は何ら好転しない」 馬淵元国交相「れいわ新選組はかつての民主党、民進党支持者が行き場を失ったところ、 無党派に転じていた方々が再び新たな受け皿と認識し流れ出した部分が大きい」 馬淵元国交相「新しい物語、有権者にワクワク感を与えるストーリーテリングを行えるか、が今後の野党再編、 ひいては政権交代に向けての重要なポイントになる」 <馬淵元国交相>「ワクワク物語」を有権者に https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00000019-mai-pol 馬淵澄夫元国土交通相は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。 立憲民主党と国民民主党の統一会派について評価したうえで「まだ楽観視できない部分が残っているというのが偽らざる思いでもある」と語った。 馬淵氏は、統一会派はあくまでも国会の中での運営の話であり、一つの政党へと合流を果たさない限り、 無所属議員や落選中の元議員にとっては不安定な状況は何ら好転しないと指摘。 「党そのものの合流については越えなければならない壁があるのは明らかだ」と言う そのうえでれいわ新選組について「かつての民主党、民進党支持者が行き場を失ったところ、 無党派に転じていた方々が再び新たな受け皿と認識し流れ出した部分が大きい」と語る 野党が自民党に対抗していくには、「新しい物語、有権者にワクワク感を与えるストーリーテリングを行えるか、が今後の野党再編、 ひいては政権交代に向けての重要なポイントになる」と強調した 永久に繰り返される離合集散の茶番劇 もうほとほと呆れたよ 衆院で全会一致の「糾弾決議」を受けながら、戦争による領土問題の解決を肯定するかのような発言を繰り返す。院の意思を冒涜(ぼうとく)する振る舞いであり、これ以上、議員への居座りを許してはならない。 NHKから国民を守る党(N国)の丸山穂高衆院議員(大阪19区)が先月末、韓国の国会議員団の竹島上陸に関連して、自身のツイッターに「戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」と投稿した。 日本政府は竹島を固有の領土と主張しているが、1950年代から韓国が実効支配を続けている。丸山氏は外務省の韓国への抗議を「遺憾砲」と揶揄(やゆ)し、「朝鮮半島有事時を含め、自衛隊が出動し、 不法占拠者を追い出すことを含めたあらゆる選択肢を排除すべきではないのでは?」とつぶやいた。 憲法9条も国連憲章も、武力による国際紛争の解決を認めていない。この極めて重要な原則を、一顧だにしない発信を重ねることは、国会議員としてあるまじきことだ。 丸山氏は今年5月、北方領土へのビザなし交流の訪問団に同行した際、元島民の団長に対し「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」「戦争しないとどうしようもなくないですか」と詰め寄った。 問題が発覚すると、「誤解を与える不適切な発言」として謝罪・撤回したが、所属していた日本維新の会から除名された。 その後、衆院は与野党一致で「院として国会議員としての資格はないと断ぜざるを得ない」と、実質的に議員辞職を促す糾弾決議を可決した。だが丸山氏はこれを拒み、衆院議院運営委員会の理事会による聴取も体調不良を理由に応じなかった。 日韓関係はいま、徴用工問題などを契機に、国交正常化以来最も厳しい状況にあるといわれる。両政権による応酬が、経済関係や市民交流にまで悪影響を及ぼす深刻な事態だ。 そのとき両国の政治家に求められるのは、対立感情をあおることではない。これ以上の関係悪化を防ぐために知恵を絞ることだ。 韓国に批判的な世論の受けを狙うかのような言説は、その妨げにしかならない。 「議員失格」を衆院から宣告された丸山氏を、それと知って招き入れたN国の責任は極めて重い。立花孝志党首はきのう「表現の自由。問題提起の範疇(はんちゅう)」と述べたが、丸山氏の発言は言論の名に値しない。無責任な言いっ放しでもある。 糾弾決議を足蹴にされた格好の衆院は、この事態を見過ごしてはならない。与野党が一致して、議員辞職を迫る意思を明確に示すべきである。 朝日新聞社 https://www.asahi.com/articles/DA3S14162392.html 野党共闘の象徴として立憲民主党が主導権を握ろう。 舛添元都知事「かつてのように右(保守)と左(リベラル)のイデオロギー対立をもって政界地図を描ける時代は終焉を迎えている。 日本は自民一強時代を迎え、それに対峙するはずのリベラル代表格の立民は、何ら対立軸を見出せていない」 舛添元都知事「硬直化した政界に、変化をもたらす新たな争点があるとすれば、上と下の対立軸。 世界中で格差拡大による不満が募り、既得権を突き崩そうとする動きが盛んだが、 日本でそうした不満の受け皿となりつつあるのが、山本氏率いるれいわに他ならない」 舛添元都知事「重度障害者の政治家を実現させたれいわの姿勢は、優生思想を押し進めたナチスとは、対局的。 これまで政治に関与できなかった人間を永田町に送り込んだ功績は、高く評価されるべき」 舛添元都知事「れいわの主張は富裕層を除く、多くの国民にとってありがたいもの」 「れいわ新選組はナチス的ポピュリズムか」の声に舛添氏回答 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190904-00000017-pseven-soci 新興政党ながら先の参院選で2議席獲得した「れいわ新選組」。旧態依然とした永田町に吹き込む新風を期待する声が高まっている。 さて、大前提の話をします。冷戦終了から30年近く経ちました。 かつてのように右(保守)と左(リベラル)のイデオロギー対立をもって政界地図を描ける時代は終焉を迎えています。 日本は自民一強時代を迎え、それに対峙するはずのリベラル代表格の立憲民主党は、何ら対立軸を見出せていない。 硬直化した政界に、変化をもたらす切り口(新たな争点)があるとすれば、上と下の対立軸です。 一部の富裕層とそれ以外の大多数との格差は広がり、「分断」時代が到来しています。 下層に位置する国民にしてみれば、政治は安定しているのに、なぜ私たちに富は配分されないのか、との不満が募ることでしょう。 世界中でこうした声が噴出しており、既得権を突き崩そうとする動きが盛んです。 日本でそうした不満の受け皿となりつつあるのが、山本氏率いるれいわに他なりません。 このたび躍進したれいわの主張をざっと並べてみましょう。 最低賃金1500円、奨学金返済免除、消費税廃止・所得税や法人税の累進課税、財政出動、野宿者支援…。 こうした主張に通底するメッセージは明確です。 「国民を飢えさせない」 これは、ヒトラーの「労働者むけ政策」を彷彿させます。 ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)や他国の侵略といった側面ばかり注目されるナチスですが、 党の綱領には、小企業の保護や貧困家庭の教育費国庫負担など、労働者に訴える内容が多く盛り込まれています。 つまりは、ナチスは下(労働者)からのポピュリズムの風にのった政党なのです。 ナチスを熱狂的に支持したのは、既得権益にあずかれない大衆(危機的階層)でした。 彼らはエリートを嫌い、むしろ「マージナルマン」(外れ者)が中央に成り上がる様に喝采を送りました。 ここにれいわとナチスのもう一つの共通項があります。 党首の山本氏は、芸能界から国会議員になるも、しばらく「無所属のはぐれカラス」でした。 突飛な国会質問、天皇に直訴の手紙など、エリート政治家には真似できない手法で注目を集めてきました。 永田町の政治家たちは、山本氏のことをバカにしていたことでしょう。 参院選に出たれいわの候補者たちも、これまで周縁にいた人たちが多い ヒトラーも学歴だけでいえば、小学校しか出ておらず、ましてやドイツ人ですらありません。オーストリア人です。 そんなアウトサイダーの彼が成り上がっていく際には、神出鬼没の街頭演説や共産党への攻撃的な選挙妨害など、 「やけっぱち」とでも言いたくなるような手法をとりました。 当初は、エリート政治家たちからピエロのように扱われていたこの男が、 第一世界大戦後の経済恐慌というドイツの苦境に際して、爆発的に支持を拡大していったのはご存知の通りです。 翻って日本でも、いまリーマン級のショックが起これば、何が起こっても不思議ではありません。 もちろん大きな違いはあって、重度障害者の政治家を実現させたれいわの姿勢は、優生思想を押し進めたナチスとは、対局的です。 これまで政治に関与できなかった人間を永田町に送り込んだ功績は、高く評価されるべきでしょう。 ポピュリズム政党という側面だけで、両者を同一視するつもりはありません。 れいわの主張は富裕層を除く、多くの国民にとってありがたいものです。 障害者施策を実現したくても衆議院で単独過半数持ってる自民が賛成しないと何の法案も通らんからな 政策実現を目指すなら安倍とパイプがある舩後さんみたいな議員がいることは重要 立民とかの政策実現を放棄した何でも反対野党もれいわの立ち回りを見習えよ 安倍首相、れいわ舩後氏を激励=16年前から交流 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000073-jij-pol 安倍晋三首相は4日、重度障害を持つれいわ新選組の舩後靖彦参院議員と首相官邸で面会した。 両氏は16年前から交流があり、同席者によると、首相は「大変ですが、頑張ってください」と激励。 舩後氏は首相が掲げた「一億総活躍社会」の実現に期待を示した。 舩後氏は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者。 面会では「全ての国民が望みに応じ、能力に応じて思う存分に参加できる社会をつくることは私の願いでもある」 と介助者を通じて伝え、文字盤を使っても言葉を交わした。 首相は、自民党幹事長在任中の2003年に千葉市での街頭演説会に聴衆として来ていた舩後氏と知り合って以来、メールのやりとりを続けている。 野党時代の12年には難病患者支援について一緒に厚生労働省に陳情した。 れいわ舩後氏 メル友の安倍首相と面会「切磋琢磨を」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000554-san-pol 難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者で、れいわ新選組の舩後靖彦参院議員が4日、 首相官邸で安倍晋三首相と面会して伝えた内容は次の通り。 ◇ 安倍首相、今回は首相官邸で新人議員でしかない私にお会いくださってありがとうございます。 安倍首相が掲げる「一億総活躍社会」という目標設定は非常に重要なことだと考えています。 すべての国民、私のような常時、看護や介護が必要なALS患者も含めて、 本人が望みに応じ、それぞれの能力に応じて、思う存分に社会参加できる、という社会を作ることは、私、舩後靖彦の願いでもあります。 安倍首相とは千葉県内の街頭演説で初めてお会いしてから、もう15年以上たちます いわゆる「メル友」として関わらせていただきながら、衆院議員だった総理と一度は、難病患者支援のために厚労省へ陳情に伺いました。 人生、何が起きるか本当にわかりません。ALSを含めた重度障害者の社会参加ができる社会を目指す思いでやってきた私は、 首相と同じ、国会議員という存在になってしまいました。あの時、生きるという決意をしなければ、今の私はありません かつては友人としてこの首相官邸を訪問した私は、今国会議員としてここにいます。 首相がごらんになり、感動されたとおっしゃっていた、筋ジストロフィー症の方の実話をもとにした映画、 『こんな夜更けにバナナかよ』が最近大きな話題になったように、重度障害者の日常生活について関心が高まっている、と思います。 社会における障害者と健常者のインクルーシブな環境はますます重要になってくると思います。 これからも、憲法14条が目指す「法のもとの平等」の理念、25条で掲げる「健康で文化的な最低限度の生活」、 そして22条の「職業選択の自由」の理念を実現するために、国会議員として頑張ってまいります。 所属する政党は違いますが、ぜひお互いに切礎琢磨していただきたく存じます。 今日は、いきなりの私の無理な面会のお願いに温かい心で応じてくださいましてありがとうございました。 ダメだこりゃ。れいわの登場でオワコンになって焦って野合を優先した立民がテキトーな合意をしたから、 民民に足元を見られて舐められまくってる。仮にこいつらが政権を取っても脱原発が実現することはないだろう 国民・玉木代表、原発ゼロと距離置く姿勢強調 電力総連大会 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000581-san-pol 国民民主党の玉木雄一郎代表は4日、静岡県伊東市で開かれた支持団体の電力総連(岸本薫会長)の定時大会に出席し、 立憲民主党との統一会派結成について説明した。 玉木氏は「それぞれが別の党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮すると決めた。重い合意だ」と強調。 立民が掲げる原発ゼロ政策とは一定の距離を置く姿勢を示した。 電力総連は原発再稼働の推進を求めている。 大会で岸本会長は統一会派について「何を大義に統一会派を志向するかが鮮明であり、 有権者の共感を得るものでなければいけない」と指摘。原発政策も念頭に 「(国民民主の)基本理念と基本政策が担保され、存在感が維持できるものでなければならない」と玉木氏にくぎを刺した 玉木氏は大会出席後、立民などが国会に提出済みの原発ゼロ法案などへの対応について記者団に 「今までは別の党として作った法案だったが、会派をともにしてやっていく内閣提出法案への対応などはできるだけ一致させることが必要だ」とも述べ、 両党が過去に個別に手がけた議員立法への対応や評価は、必ずしも同じである必要はないとの考えを示した。 国民と立民の統一会派結成は8月20日の党首会談で合意に至った。 この際、玉木氏は立民の枝野幸男代表に対し、原発ゼロ法案などへの対応について「主張を理解し、相互に協力する」と表明している 立憲民主党・小西洋之「本質を安倍政権は見誤った。外交の失敗だ」「河野外務大臣は礼を失した」 ネット「韓国派遣の議員さん? http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1567673955/ 立民と国民が減税に前向きな姿勢を見せてれいわに必死に媚びを売る。 立民・国民、消費減税法に前向き れいわと連携視野 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000187-kyodonews-pol 立憲民主、国民民主などの野党が、消費税率を8%に戻す減税法案に前向きな姿勢を示している。 10月に10%へ引き上げられた後の秋の臨時国会へ提出する可能性を探る。 会派合流に合意した両党は、消費税廃止を訴えるれいわ新選組との連携も視野に置く。 国民の玉木雄一郎代表は5日、「少なくとも8%に戻さないといけないという意味で減税は必要だ」と強調。 立民の枝野幸男代表も8月のラジオ番組で「まずは8%に戻すのを急がせないといけない」と表明している。 社民党の又市征治党首も会見で「増税を止めるのは非常に大事だ」と明言した 社民党が共産党やれいわを含む野党5党1会派の連立政権を前向きに検討し、枝野包囲網が強まる 枝野に近い関係者は枝野は共産党やれいわを加えた連立政権を考えていると断言。枝野を屈服させた山本太郎恐るべし 社民・吉川幹事長「立民・国民・共産・れいわ・社民・社保の連立政権を前向きに検討する。又市征治党首に伝える」 小沢一郎「太郎くんの行動は結果として立民や国民など野党を目覚めさせる効果はあった」 枝野に近い関係者「参院選で立憲は一昨年の衆院選時と比べ比例票を300万票も減らし、実態は敗北。 立憲への期待感はれいわにとって代わられたので、民民との統一会派に舵を切った」 枝野に近い関係者「枝野氏はれいわや共産を加えた連立政権を考えている」 共産、野党政権協議を社民にも打診=吉川氏「前向きに検討」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000093-jij-pol 共産党の小池晃書記局長は6日、社民党の吉川元幹事長と衆院議員会館で会談し、 主要野党による連立政権構想の協議を呼び掛けた。 吉川氏は「前向きに検討する。又市征治党首に伝える」と返答した。 共産は立憲民主、国民民主、れいわ新選組の各党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」にも協議を申し入れている。 枝野代表「11月解散に備える」と、参院選後に即座に統一会派 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00010001-socra-pol れいわに食われた立憲、「衆院50〜100選挙区で野党共闘」 「動くかもしれんよ」 参院選直後の7月末に国民民主党の小沢一郎衆院議員を取材した時のこと。 インタビューで「太郎くん(れいわ新選組・山本太郎代表)の行動は 結果として立憲民主党や国民民主党など野党を目覚めさせる効果はあった」と語った後の帰り際、冒頭の言葉を繰り出したのだった。 その後の展開はまさに、その通りになっている。 統一会派は国会内限定だが、その先には1つの「政党」への合流も視野に入る。 今年1月下旬に国民民主と自由党が衆参で統一会派を結成、4月下旬に両党は合流した。 最初から合流含みだった自由党のケースと今回の統一会派を同じ基準で語ることはできないものの、 統一会派が政党合流への「ステップ」となり得ることは、永田町関係者の誰にも異論はないだろう。 枝野代表は立憲民主を立ち上げた2017年10月以来、「政党の離合集散には与しない」と繰り返し言ってきた。 玉木代表が「自民党に代わる政権を担う選択肢を作る」として昨年来、 幾度となく統一会派や野党結集を呼び掛けても、枝野代表は反応しなかった。それが一転、枝野側からの統一会派の打診である。 <参院選で立憲は一昨年の衆院選時と比べ比例票を300万票も減らし、実態は敗北。 立憲への期待感はれいわ新選組にとって代わられた。次は衆院選。参院選直後の今がタイミングと判断して仕掛けた> 同日の昼、枝野代表の姿は岩手県盛岡市にあった。岩手県知事選(9月8日投開票)で現職の達増拓也氏を応援する街頭演説で、 枝野代表に加え、玉木代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂副党首の野党4党が揃い踏みしたのだった。 この4党に社保に所属するなどの無所属議員やれいわを加えた「閣外協力も含む連立政権構想」となるのだろうか。。 前出関係者は「枝野氏はそう考えている」と断言する。。 ついにれいわの全国行脚が始動!なんと太郎自らがポスター貼りを行い、住民と交流! キャラバンを通じて100人擁立のための候補者の掘り起こしも行う! れいわ新選組@reiwashinsen #れいわが始まる 山本太郎 全国ツアー 【第一弾・北海道】 9月18日(水)〜27日(金) スケジュール(予定) 18日(水)利尻島 19日(木)稚内 20日(金)札幌【街頭】 21日(土)札幌 22日(日)旭川【街頭】 23日(月)旭川 24日(火)根室 25日(水)釧路【街頭】 26日(木)釧路 27日(金)網走 画像 https://twitter.com/reiwashinsen/status/1170091685436506113 れいわ山本代表の全国キャラバン始動 有権者と徹底対話 https://digital.asahi.com/articles/ASM9654FSM96UTFK00Y.html?rm=401 「れいわ新選組」の山本太郎代表が18日の北海道を皮切りに、全国キャラバンに乗り出す。 4月に党を立ち上げて臨んだ参院選では比例区で約228万票を得票、2議席を獲得して注目を集めた。 次期衆院選に向け、各地で有権者と対話を重ね党勢拡大をめざす。 18日は北海道の最北・稚内市の西に浮かぶ利尻島で住民と意見交換会を開き、 20日には札幌市で最初の街頭演説に立つ予定。山本氏の街頭演説は、長時間にわたり聴衆と徹底的に対話するのが特徴だ。 その様子がSNSなどネットを通じて話題を呼び、参院選でのれいわ躍進の原動力にもなった 街頭では、れいわが主要政策に掲げる消費税廃止など参院選で掲げた政策を引き続き訴え、 山本氏自らポスター貼りなども行い、住民と交流する予定。れいわは次期衆院選で100人規模の擁立を目指しており、 年内の衆院解散・総選挙の可能性も視野に、キャラバンを通じて候補者の掘り起こしも進めていく考え。 今後、山本氏自身の衆院選への立候補を模索しつつ、選挙態勢を整える方針だ。 東京・四谷に構える党事務所は近く国会近くに移転。重い障害を抱える所属2議員のためバリアフリーの事務所とする見込みだ。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ダメだこりゃ。こんな選挙のためだけのその場しのぎで1つになっても旧民主党みたいに内ゲバが起こるのは確定だな 立民若手「憲法改正への対応や原発の是非など、政党としての基本政策での意見対立解消は困難。 一緒になっても、結局は『帰ってきた民主党』となって、元の木阿弥になる」 自民幹部「旧民主党の二の舞い」国民幹部「今回の再結集構想は進むも地獄、退くも地獄」 玉木代表「立憲に媚びずに改革中道路線を維持する!」平野幹事長「センシティブな課題、政策については配慮してもらうのは立憲と確認している!」 「民進系再結集」の『元の木阿弥』 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00010004-jij-pol 以前からくすぶっていた旧民進系再結集論が、残暑の永田町で具体化に動きだした。 ただ、憲法改正への対応や原発の是非など、政党としての基本政策での意見対立解消は困難視されるだけに、 「一緒になっても、結局は『帰ってきた民主党』となって、元の木阿弥(もくあみ)になる」(立憲民主若手)との悲観論も少なくない。 この再結集論は、先の参院選での主要野党の伸び悩みが背景にある。 「このままでは、次の衆院選も同じ結果になる」(立憲幹部)との危機感から、 「数合わせには与(くみ)しない」と頑(かたく)なだった枝野氏に戦略転換を促し、 「まずは統一会派結成で一歩踏み出す」(国民幹部)ことにつながった。 ただ、統一会派合意までには曲折もあった。 枝野氏は8月5日の玉木氏との党首会談で、立憲が重視するエネルギー政策や選択的夫婦別姓制度などに協力することを条件に、 同党衆院会派への加入を提案した。7月の参院選では、一部選挙区で立憲と国民の公認候補がぶつかり合い、両党の参院側にはしこりが残っていたからだ。 これに対し、玉木氏は「吸収合併でなく対等な立場での結集」を前提に、衆参両院の統一会派結成を要求して思惑の違いも表面化。 両党の方針が異なる「原発ゼロ法案」への対応などは、別途協議という形で棚上げし、 「それぞれの立場に配慮し合う」ことを確認して、なんとか折り合った格好だ。 もちろん統一会派の先にあるのは、旧民進系再結集による「新党」結成だ。 ただ、2年前の民進党大分裂の際の感情的対立による後遺症もある上、 憲法やエネルギーという基本政策での違いを残したままの新党結成では、「野合批判」は避けられそうもない。 さらに、野党結集のカギとなる「れいわ新選組」との共闘も難題だ。 れいわを率いる山本太郎前参院議員は、「野党共闘で政権交代を狙う」と公言し、枝野、玉木両氏も共闘には前向きだ。 ただ、山本氏は「消費税廃止」が持論で、両氏にとって「共闘への高いハードル」(立憲幹部)となる。加えて、共闘のための次期衆院選での候補者調整も課題だ。 れいわは100人擁立を掲げており、立憲が決めている170人近い候補に国民などの現職・新人候補が加われば、調整は混乱必至。 しかも、憲法改正、消費税など基本政策での合意がさらにあいまいになれば、「旧民主党の二の舞い」(自民幹部)にもなりかねない。 このため、今回の再結集構想は「進むも地獄、退くも地獄」(国民幹部)の厳しい道のりとなるのは間違いない 国民民主の玉木代表「改革中道は維持」=立憲との協議経過を報告 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000038-jij-pol 玉木雄一郎代表は、立憲側との協議に当たり「改革中道」路線を維持するなどの方針を示し、理解を求めた。 平野博文幹事長は「センシティブな課題、政策については互いに相手に配慮するということは(立憲と)確認している」と説明した これが立憲クオリティ ↓ 進次郎氏の育休検討に「待った」 国民の泉氏「『俺は育休を取らない』ぐらい言え」★2 大増税論者の井手英策を民進党のブレーンにした増税大好き前原ですられいわ伸長の要因は消費税廃止でその主張は小学生にまで浸透しているとれいわを評価 国民と立憲 連立視野に政権構想が必要 | 前原誠司の直球曲球 | 前原誠司 | https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190829/pol/00m/010/008000c 先の参院選が低投票率だったのは、政治が「面白くない」からだ。 れいわやN国が一定の支持を得たのも、有権者の関心をひきつける訴えをしたからだ。 逆に言えば、既存政党は与党も野党も積極的に応援したいと思わせるものがなかった。 国民民主は比例代表での獲得議席数が3だったことは深刻に受け止めるべきだ。立民も2017年衆院選の勢いが続かなくなっている。 統一会派は「半歩前進」 これらのこともあって「政党の合従連衡にはくみしない」と言っていた立憲の枝野幸男代表が統一会派を呼びかけたのだと思う。 対等な形で衆参両院で統一会派を結成することは半歩前進だ。 しかし、ただ一緒になるだけでは、有権者からは旧民主党や旧民進党への先祖返りとみられる。 考え方が合わなかったから分裂したのに、一緒になって何をするのかと思われる。 支持率が上がらず、状況が厳しくなってきたので選挙互助会なのか、とみられかねない。 有権者は、我々が何を共通の目標とするかの説明を求めている。 また、いずれ一つの党になるのか、それとも統一会派のままで衆院選は別々に戦うのか、大きな方向性を示すことも必要だ。 両党の支持率が下がることも もちろん、統一会派にはさまざまなプラス面がある。国会論戦でもしっかり時間を取って、より戦略性を持った質疑が可能になる。 しかし、そうした利点以前に何のためにやるのか、違いは克服できるのか、ということを示さなければ、 立憲も国民民主もともに支持率が下がることにもなりかねない。 解決策を示せるか 選挙戦ではよく「批判だけではだめだ」と言われた。安倍政権には国民も不満がある。 アベノミクスは格差を広げ、個人消費は落ち込み、潜在成長率も低下している。 さらに巨額の財政赤字を抱え、国債の利払いと社会保障費だけが増大し、戦略的な投資もできない。 こうした全体の状況に対して、野党が批判だけではなく解決策を示せるかが問われている。 統一会派を作る以上は少なくとも連立政権が前提になる。 違う政党であっても、政権交代を実現するグランドデザインを描き、共通の政策と政権構想を示す必要がある。 保守の路線は守る 一方で、立憲と国民民主には相違点もある。 格差拡大と将来不安、財政赤字の拡大という構造問題をどう解決するかという内政課題では共通の政策ができる。 一方で、憲法改正については私は逃げずに議論すべきだと思う。 8月20日付の産経新聞朝刊に京都大学名誉教授の佐伯啓思氏が「戦後74年、矜持(きょうじ)を失った保守」という寄稿をしていた。 「カネをばらまいて株価を上げ、訪日外国人がいくらカネを落としてくれたと喜び、 日米関係の強化で平和を守れればよいという『現実』をそのまま擁護も賛美もするわけにはいかないのが『保守』であろう」とあった。 その意味で国民民主は、内政は再分配を手厚くし、外交・安全保障政策は現実路線という保守の路線を守っていくことが大事だと思う。 「野党連携」と「野党共闘」は違う 共産党やれいわとの関係でいえば、今回の統一会派のような「野党連携」と、もっと幅広い「野党共闘」は峻別(しゅんべつ)したほうがいい。 立憲とは統一会派を組み、共通政策や将来的な連立構想をやっていく。共産党やれいわとは考え方は違うが、敵は自公政権なので国会や選挙で協力する。 現在は野党共闘の枠に入っていない日本維新の会とも話をすべきだ。維新は自民党の補完勢力のように見られているが、 大阪では自民党から共産党まで束になっても維新に負けている。関西で見えている風景は東京とは異なる。 政策にすべて賛同できるわけではないが、議論はすべきだ。 もし枝野氏がその気にならないのならば、国民民主の玉木雄一郎代表が話をする、というようなことがあってもいい。 れいわの伸長の要因の一つはやはり消費税廃止を掲げたことだと思う。 今夏に初盆のあいさつ回りで訪れたお寺で小学生から「なぜ消費税は廃止できないんですか」と聞かれた。 日本人は本当に消費税が嫌いなのだなと思うと同時に、小学生にまでれいわの主張が浸透しているのかと驚いた 貧困層は確実に増えている。現状に不満を持っている人たちに、れいわの山本太郎代表の訴えは心に響いたのだろう。 れいわ新選組の山本太郎代表が18日から全国行脚へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-09091022-nksports-soci 7月の参院選で2議席を獲得した「れいわ新選組」は9日までに、山本太郎代表が今月18日から、全国行脚して遊説すると発表した。 第1弾は北海道で、日本最北端の離島、礼文島からスタート。その後、稚内、札幌、旭川、根室、釧路、網走を、計10日間かけて回り、 街頭演説や少人数での意見交換会を開いたり、現地でのポスター張りを行うとしている。 山本氏は8月1日に東京・新宿で街頭演説した際、9月からの全国遊説プランを明かしていた。 「しつこく全国を回る。衆院選へ向けて党の体制をつくる」と述べ、次期衆院選に100人規模で擁立することをあらためて強調 「野党で手をつなぎ(安倍政権を)仕留めに行こう」と、意欲をみせていた。 安倍晋三首相が、いつ衆院解散・総選挙に踏み切るかについては、 「年内」「20年東京五輪・パラリンピックの前後」など、さまざまな見方が出ている。 山本氏は、参院選比例代表で自身は約99万票を獲得しながら落選したが、党は比例で2議席を獲得。 「ネオ(新しい)野党」ブームを起こし、存在感を示した山本氏は、全国的な党の基盤づくりを早急に進めていく方針とみられる 共産党が最初に会談するのはれいわか。オワコン立民は共産党に見捨てられつつあるな 自民の谷垣前総裁もれいわを評価 自民・谷垣前総裁「車いすに乗った方が国会で増え、同じ悩みを持った私としては大変ありがたい」 自民・谷垣前総裁「ぜひ実質的な仕事が国会の場でなされるような工夫を、わが党としても協力していただきたい」 共産・志位氏、れいわ・山本氏が会談へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000565-san-pol 共産党は11日、「野党連合政権」をめぐり、志位和夫委員長とれいわ新選組の山本太郎代表が12日に国会内で会談すると発表した。 野党連合政権の樹立を目指す共産党は主要野党に党首会談を呼びかけていた 小池晃書記局長は記者団に「他党とも順次、(協議を)進めていきたい。 連合政権を正面に掲げて野党間で協議ができるという意味では非常に画期的だ」と述べた 車いすでも働ける国会に=自民・谷垣前幹事長 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000108-jij-pol 自民党の旧谷垣グループは11日、東京都内のホテルで、谷垣禎一前幹事長を迎えて研修会を開いた。 車いすで参加した谷垣氏は、れいわ新選組の重度障害を持つ参院議員に触れ、国会のバリアフリー化推進を訴えた。 3年前の自転車事故による大けがで政界を引退した谷垣氏は 「車いすに乗った方が国会で増え、同じ悩みを持った私としては大変ありがたい」と先の参院選結果を歓迎。出席者に対し、 「ぜひ実質的な仕事が国会の場でなされるような工夫を、わが党としても協力していただきたい」と求めた やはり連合が野党共闘を邪魔して安倍政権を延命させてる癌だな。無能枝野も連合の犬をやっているようじゃ終わり 志位委員長「れいわ新選組が消費税廃止という旗を掲げて誕生したことを心から歓迎している」 志位委員長「れいわの消費税5%引き下げは一つの選択肢だ。検討したい」 立民の新人議員たち「れいわと共闘したい!」 共産・れいわ、「野党連合政権」へ協力=消費税廃止、改憲阻止も https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000090-jij-pol 共産党の志位和夫委員長は12日、れいわ新選組の山本太郎代表と国会内で会談し、 共産が提唱している「野党連合政権」実現へ協力していくことで一致した。 消費税廃止を目指し、来月に予定される増税の中止や、安倍政権による憲法改正の阻止に向け、連携することも確認した。 会談後の記者会見で、志位氏は「れいわ新選組が消費税廃止という旗を掲げて誕生したことを心から歓迎している」と表明。 山本氏は「野党が力を合わせ、未来が見える話し合いを始めないといけない」と応じた。 共産は立憲民主、国民民主両党などにも政権協議を呼び掛けているが、連合の支援を受ける両党は慎重姿勢を崩していない。 連合の神津里季生会長は12日の会見で「目指す国家像が違う共産党と一つの政権を担うのはあり得ない」と強調した。 共産とれいわ、協力で一致 野党連合政権協議や消費税廃止 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000167-kyodonews-pol 両党は消費税廃止が基本方針。会談後、山本氏と共に記者会見した志位氏は、 れいわ側が次期衆院選での野党共闘を重視し、消費税率を5%にいったん引き下げる譲歩案を示していることに関し 「一つの選択肢だ。検討したい」と語った。 枝野氏、内閣改造論評せず 立民が新人研修会 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000608-san-pol 立憲民主党は12日、長野県軽井沢町内のホテルで立民参院会派に所属する議員の研修会を開いた。 7月の参院選で初当選した新人らを前に、枝野幸男代表らが国会議員に必要な心構えを指導した。 ただ、内閣改造で政府・与党への関心が高まっていることに加え、野党間では共闘の方向性が一致していない。 秋の臨時国会に臨む野党第一党の前途は多難だ。 “保守政治家”と自任する枝野氏は、安倍晋三首相は「保守じゃない」とも強調。 「世の中を混乱させないように少しずつ変えていくのが保守だが、安倍さんは無理やり、強引に一気に変えようとしている」と批判した。 ただ、枝野氏の批判とは裏腹に、政権は今回の内閣改造でさらに力を増しつつある。 共同通信社の緊急電話世論調査では50・9%が内閣改造と自民党役員人事を「評価する」と答え、「評価しない」の31・4%を上回った。 士気を高めるには絶好のタイミングだったにも関わらず、枝野氏は講演で内閣改造について一切、論評しなかった。 また、国民民主党の玉木雄一郎代表と合意した統一会派構想も「現在進行形で結論は出ていない」として言及を避けた 野党共闘をめぐっては、共産党の志位和夫委員長とれいわ新選組の山本太郎代表が12日、国会内で会談し、 次期衆院選を見据え共産が提唱する「野党連合政権」の樹立に向けて連携することで一致した。 山本氏は記者会見で「有権者に政権交代でどういう世の中になるかをイメージしてもらうため、このような話し合いは早く進めるべきだ」と語った。 立民は共産との連合政権に否定的な立場だが、党内には共産と連携するれいわとの共闘を望む新人議員もいる。 枝野氏は野党共闘をめぐる意見集約に頭を悩ませることになりそうだ NHKスクランブル化で支持政党別の賛成が自民、立民、公明、共産の支持層で3割台で 維新、れいわは7割でN国は100%か。やはり維新、れいわ、N国って変革を求める第三極支持層が支持してて支持層が被ってるんだな NHKスクランブル化、賛否拮抗=時事世論調査 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00000145-jij-pol 時事通信の9月の世論調査で、NHKに受信料を支払った人だけが番組を視聴できるスクランブル放送への賛否を聞いたところ、 「賛成」が39.0%、「反対」が37.1%と拮抗(きっこう)した。 「どちらとも言えない・分からない」は23.9%だった 。 7月の参院選では、NHKから国民を守る党(N国)がスクランブル放送実現を訴えて議席を獲得しており、 同党の主張に一定数が理解を示していることが改めて明確になった NHK側は「全国どこでも放送を視聴できるという公共放送の理念と矛盾する」と否定している。 支持政党別では、「賛成」が自民、立憲民主、公明、共産の支持層で3割台となる一方、 日本維新の会、れいわ新選組支持層では7割に上った。N国は賛成100%だった れいわの支持率が公明や同支持率だった共産を抜いて自民と立民に次ぐ支持率に! 日経調査でも維新と同支持率に!れいわ>維新が既にデフォになりつつあるな 共同通信緊急世論調査(9月11〜12日実施) 政党支持率 自民 47.7%(+6.8) 立民 10.0%(±0) れ新 3.4%(−0.9) 公明 3.3%(−1.8) 共産 3.1%(−1.2) 維新 2.8%(−1.0) 国民1.5% (+0.1) N国 1.1%(−0.2) 社民 0.9%(+0.2) 日経新聞緊急世論調査(9月11〜12日実施) 政党支持率 自民 47%(+7) 立民 7.0%(−1.0) 公明 4.0%(−1.0) 共産 3.0%(±0) れ新 2.0%(±0) 維新 2.0%(−2.0) 国民1.0% (±0) 社民 1.0%(+1.0) 。 N国 1.0%(±0) れいわが40人を越える前衆院議員らで構成された一丸の会を味方につけたのはでかいな。山本太郎恐るべし 一丸の会のメンバーは自前の選挙区で活動してて地盤もあるし、衆院選でれいわから出馬すれば勝負になるだろう れいわ山本代表「馬淵氏率いる一丸の会と力を合わせたい」 一丸の会馬淵代表「山本氏が野党共闘の条件に挙げる消費税率5%への引き下げは共闘の大きな旗の一つになる」 国民民主党・大内 一也「大きなうねりが起きる予感がする。山本太郎さんに初めて会ったが、 どこまでも謙虚でブレない、親しみやすく凄い人物だなあ。というのが、率直な感想」 国民民主党・萩原仁前衆議院議員「山本代表に来て頂き、『じゃあ、どうする?!』という話で、とっても熱い時間を過ごした」 安井美沙子前参議院議員「野党共闘を願う思いは私達、一丸の会と同じである事を確認出来た夜だった」 れいわ山本太郎代表が馬淵氏らと衆院選へ連携確認 https://www.nikkansports.com/general/news/201909130001113.html れいわ新選組の山本太郎代表は13日、無所属の馬淵澄夫元国土交通相がつくる元国会議員らのグループ会合で講演し、 馬淵氏らと連携を図る意向を示した。「暴走を続ける政治を方向転換させられるよう力を合わせたい」と述べた。 れいわは次期衆院選での政権交代実現に向け、100人規模で候補を擁立する方針で、 山本、馬淵両氏の共闘に注目が集まりそうだ。 山本氏は講演で、10月の消費税増税が低所得者の生活をさらに苦しめることになると主張。 衆院選勝利を目指し、共産党も含めた野党各党が協力する必要性を訴えた。 馬淵氏は会合で、山本氏が野党共闘の条件に挙げる消費税率5%への引き下げに関し「(共闘の)大きな旗の一つになる」と理解を示した。 年内の衆院解散・総選挙もあるとして、態勢構築を急ぐよう求めた。 会合は馬淵氏と2017年衆院選で落選した野党議員らでつくる政治団体「一丸(いちがん)の会」の例会で、福島伸享元衆院議員ら約20人が出席した。(共同) 大内 一也@ouchi_kazuya 私も参加しました一丸の会例会。 大きなうねりが起きる予感がします 大内 一也@ouchi_kazuya 山本太郎さんに初めてお会いしましたが、 どこまでも謙虚でブレない、親しみやすく凄い人物だなあ。というのが、率直な感想です 大内 一也@ouchi_kazuya 私からは、そのパッションの源泉は?といった質問をさせてもらいました。 色々深い話もありましたが「堪え性の無さと負けず嫌いです」と笑顔で答えられ、「私も同じです」と共感しました 前衆議院議員萩原仁事務所@hagiharahitoshi 今夜は一丸の会の例会ですが、山本太郎れいわ新選組代表に来て頂き、 「じゃあ、どうする⁈」という話で、馬淵澄夫先生を中心に、とっても熱い時間を過ごしました 相変わらず、メンバーの皆さんも熱いハートを持ってますよ!!! 安井美沙子 前参議院議員@nekoyasui 馬淵澄夫代議士率いる「一丸の会」の例会に、れいわ新選組の山本太郎代表が講師としてお越し下さいました。 懇親会にも参加され、忌憚ない意見交換が出来ました 野党共闘を願う思いは私達、一丸の会と同じである事を確認出来た夜でした 【NHKと新聞テレビは国民をだますな】 ◎韓国に先に糞を投げつけたのは安倍だ 安倍による韓国に対する特定品目の輸出管理強化=レベル幼稚園 徴用工問題や慰安婦問題があるからといって 韓国を痛めつけてよいとする根拠にはならない。 韓国からの観光客が大きく減少した。 =観光地で働く人たちの所得を奪った。 安倍はヘラヘラ笑うな。 【安倍は自殺して国民におわびしろ】 現下の日本は 安倍と山口とNHKと新聞テレビがグルになって ゴーンの日産におけるがごとく 日本を食い物にしているのだ。 これを崩すために【中道新党結成→政権交代】の他に どんな方法があるというのだ。 統一会派に何の意味もない。国民は信用しない。 立憲民主党と国民民主党の議員は 利己主義や自己満足は捨てろ。 政治家だろが。国民に尽くせ。 右左の主張に何の意味もないことを知れ。 立憲民主党と国民民主党の議員で 【両党解党→中道新党結成】に 反対や妨害する議員がいたら教えてくれ。 安倍の糞を食うやつは おれがつぶす。 山本太郎 >2012年5月、プロサーファー割鞘朱璃と結婚。 しかし新婚生活が始まっても山本太郎は月に1?3度しか家に帰らず 新婚生活が破綻、3ヶ月で離婚。 その後一般人の女性と交際をはじめ、2012年11月に妊娠が発覚、 太郎の衆院選立候補前には太郎に妊娠の事実を知らせる。 出典:ウィキ 山本太郎は婚姻届けを出す前に女をはらませた =無責任 =進次郎 =男のクズ 無責任男に 政治家に足る資質がないは誰の目にも明らかだ。 山本太郎はすぐに政治家をやめろ。 れいわ=ポピュリズムの党 ポピュリズムというのは 【政権が腐敗したとき】 国民の不満や不安を扇動し 扇動者がのし上がろうとすることだ。 =山本太郎 現下の欧州、中南米の国にすでに見られるものだ。 山本太郎は 五体不満足な人間をなぜ【わざわざ】国会議員にしたのだ。 しかも二人もだ。 引っ越し会社の社長が【わざわざ】腰の悪い人間をさがしてきて 二階にタンスを運ばせるがごとし。 自分がのし上がるために障がい者を政治利用する =山本太郎 =障がい者虐待 =犬畜生 安倍よりもタチが悪い。 日本から出ていけ。 志位独裁政党=共産党が何を主張しようが 蚊の屁ほどの重みもない。 日本は民主国家だからだ。 土人は日本から出ていけ。 なあ 共産党委員長の志位 ピアノを弾きながら暮らす【独裁の蜜の味】はどうだ。 最高だろ。 麻生、スガ、二階の国会議員としての言動に 【主権の存する国民を尊重する理由がない=国民主権の蹂躙】 麻生、スガ、二階は国民主権を蹂躙した。 すぐに国会議員を辞職しろ。 >ダニ @節足動物門鋏角亜門クモ綱ダニ目に属する動物の総称である。 いずれも小型の生物で、体長1mm以下のものも多い。 A日本の安倍政権に所属する大臣の総称である。 大きいものは体長3メートルに及ぶ。 クセーのが特徴で放屁動物とも言われる。 日本では主権は国民にある。 日本は政府主権、ましてや安倍主権の国ではない。 NHKと新聞テレビは安倍政権の正当化はやめろ。 安倍とグルになって日本を食い物にするのはやめろ。 【安倍の差配】 横浜市長の林は カジノ建設を表明した。 【自ら賭博法違反を宣言した】 すぐに市長を辞職しろ。 法令違反を犯すやつに市長の資格がないのは 誰の目にも明らかだ。 五輪開催を国民が要請した事実はない。 安倍と小池百合子による五輪 =税金強盗五輪 =熱中症による人殺し五輪 二人ともすぐに辞職しろ。 NHKと新聞テレビは 五輪が日本国の大義であるとする デマによる【洗脳報道】はやめろ。 国民をだますな。 反日どもが。 【政官財メディアの癒着】=安倍の詐欺 NHKと新聞テレビは国民をだますな。 かつて国民をだまして真珠湾攻撃に突入させたのと同じ手口だ。 現代の真珠湾攻撃は 【日本衰退への疾走=国民の際限のない貧困化】だ。 ●アベノミクス詐欺 ●法人税減税詐欺 ●株価操作詐欺 ●憲法改正詐欺 ●拉致被害者救出詐欺 ●少子化対策詐欺(=幼保無償化) ●モリカケ詐欺 ●人手不足詐欺(=外国人労働者の輸入) ●北方領土返還詐欺 ●消費税増税対策詐欺 ●年金改革詐欺 ●軽減税率詐欺 ●株価操作詐欺 ●福島原発アンダーコントロール詐欺 ●オリンピック詐欺 ●安倍麻生道路詐欺 安倍とNHKと新聞テレビは同体だ。 大本営体制は盤石だ。 これを崩すために 中道新党結成→政権交代以外にどんな方法があるのだ。 中道新党結成を妨害するやつは 安倍の糞食い、そして日本の破壊者だ。 憲法 第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、 この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。 【主権の存する日本国民】=国民主権=政府や安倍に主権はない。 安倍は 憲法改正は自民党結党以来の党是だから憲法改正をやると これまで繰り返し主張してきた。 =安倍と自民党の都合だ。 【主権の存する国民を尊重する理由がない=国民主権の蹂躙】 安倍は「国会で」国民主権の蹂躙を自白した。 憲法違反だ。 安倍が政権にいることの正当性がない。 すぐに内閣総辞職しろ。 日本の戦後政治を総括する時が来たようだw さっき分かったw 結論 自民党=利権主義 野党 =社会主義 この二大主義による【相剋の時代】だった。 そこにあったものは偽物の自由民主だ。形式だった。 立憲と国民はこの延長線上にある社会主義左派と社会主義右派だ。 中道新党結成=安倍即死 しかし、次の日本を決するのは、 両党解党によって両党が社会主義を打ち捨て 「自由民主人道」の旗を立てられるかどうかだ。 「国民主権の政治」の旗を立てられるかどうかだ。 そうでなければ、政権交代しても社会主義政策がまん延するだけで 【日本の衰退=国民の際限のない貧困化】を防ぐことはできない。 おそらくこれを理解しているのは政治家では 野田佳彦ただ一人。 はあ〜 明日、「天下分け目」の3党派代表の会談がある。 頑張れ 野田w >相克/相剋(読み)ソウコク 1 対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうと争うこと。 「理性と感情が―する」 2 五行(ごぎょう)説で、木は土に、土は水に、水は火に、 火は金に、金は木にそれぞれ剋(か)つとされること。 五行相克。→相生(そうせい) あさチャン >韓国 福島汚染水放出に懸念表明 =韓国による安倍に対する報復 ◎韓国に先に糞を投げつけたのは安倍だ 安倍による韓国に対する特定品目の輸出管理強化=レベル幼稚園 徴用工問題や慰安婦問題があるからといって 韓国を痛めつけてよいとする根拠にはならない。 韓国からの観光客が大きく減少した。 =観光地で働く人たちの所得を奪った。 安倍はヘラヘラ笑うな。 【安倍は自殺して国民におわびしろ】 読売新聞、朝日新聞、中日東京新聞、日経新聞、毎日新聞 他全国の地方紙、そして共産党の新聞赤旗 を繰り返し糾弾する。 10%へ消費増税されても軽減税率で新聞だけ8%に据え置かれる。 値上げによる販売部数の減少を防ぐためだ。 【メデイアの立場を利用して】正当化を繰り返してきた。金あさり乞食だ。 8%の据え置きは【捏造政権支持率】によって政権を維持することで可能だ。 そして10%の消費税を受け取るべきものを 8%しか受け取らないのだからその分、納税額は減少する。 納税額の減少 =脱税 =財政赤字の増 =政府の借金の増 =将来の増税 =子どもたちから生涯に渡って所得を奪う =児童虐待 そして軽減税率は =金持ち優遇 =中低所得者に対する虐待 =格差拡大 =日本の破壊 おまえらのやっていることは【日本の破壊】だ。 すぐに国民に謝罪して脱税を撤回しろ。 安倍に軽減税率をやめさせろ。 朝日新聞は9月13日、軽減税率は逆進性を解消するとする 記事を書いた。 【朝日新聞は国民をだますな】 金持ちほど高価な食料品を買う 貧乏人ほど安物を買う。 月に20万円食料品を買う人の減税額は4千円だ。 月に5万円食料品を買う人の減税額は千円だ。(たったの) 金持ちほど受け取る減税額は大きい =逆進性の累進 =金持ち優遇税制 ◎朝日新聞=詐欺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる