【緊縮財政】 財務省から国民を守る党 【増税】
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消費税は手っ取り早く税金を取り立てられるので、日本を含め世界中の無能な為政者が
やりたがりますが、累進性がありませんから格差拡大の原因になります。欧米先進国は
この税制を基本にしていますが、そのため格差があまりに広がりすぎて社会不安の原因
になっています。今の時代、デフレインフレより格差拡大の方がはるかに深刻な問題なの
です。
金持ちはデフレだろうがインフレだろうが何も困りませんが、低収入の貧乏人は生活苦に
さいなまれ、生きているのがやっと。夢も希望もありません。税の唯一最大の目的は富の
再配分です。金持ちから取って貧乏人に与える。これが基本であり理想です。
世の中が安定して国民がより幸せになる。
そのためには税は所得税のような累進性が高い税制が理想的です。累進性のない消費税は最悪です。
消費税をやめて、その分だけ所得税の累進性を大きくすれば同じ税収は確保できます。
既得権益層(企業や金持ち)の反対が大きいので役人(財務省)や政治家はやりたがりませんが。 「買わない」というのは無力で消極的な行動であるように見えるかもしれないが、そうではない。
それは、時の政権や官僚をも吹き飛ばすエネルギーを持った驚異の抗議行動なのである。 中国との3兆円通貨スワップは
中国が日本の土地を買うために使われてる。
罪務省のやつら見事に騙しやがった。
物の移動の自由化、お金の移動の自由化を成し遂げたいま、人の移動の自由化の下地を作っている。 国家とは、単なるNPOです。
つまりは、国家とは国家に属する我々国民の「意志」そのものなのです。
国民が非常事態発生時に、「同じ国民」の「生命に対する権利」の危機を、
「自己責任でしょ」
「受益者負担でカネを取れ」
などと切り捨てることは、「次」の非常事態の際に、我々の権利も
守られないことを意味しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています