伊藤詩織はすみとしこや上念に誹謗中傷され思い悩みじさつ未遂していた中傷に法的措置も
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伊藤詩織が月刊ハナダ訴えるってさ
しかも誹謗中傷されじさつみすいしてたんだと

ジャーナリスト伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之氏に性的暴行を受けたと訴えた裁判で、東京地方裁判所は、12月18日、山口氏に330万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。

伊藤詩織さんは「この2年間、死ななくてよかった、生きていてよかったと思います」と涙ながらに語りました。

誹謗中傷に対して「法的措置をとる」

 また、翌19日、伊藤さんは日本外国特派員協会で記者会見を行い、攻撃・誹謗中傷(セカンドレイプ)に対して「法的措置をとる」ことを明かしました。

はすみとしこ氏や、「『伊藤詩織』という女の正体」などの記事を複数回掲載した『月刊Hanada』の名前を挙げ、
「もし東京高裁で勝訴した場合、そういうセカンドレイプ的な表現をしてきた人たちを訴える可能性はありますでしょうか?」との質問が出たのに対し、次のように答えました。

「どんな結果になろうと、民事でのピリオドが打てましたら、次は(攻撃・誹謗中傷への)法的措置を考えています。」

7月に自殺未遂していたことを明かす

今年7月には「自分の命を断とうと思い、自殺未遂をしてしまいました」と告白。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191220-00974385-jspa-life