立憲と国民の合流、当面見送りに 福山氏「門戸は常に開いている」
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200121/k00/00m/010/263000c

平野氏は会談で、協議を続けることを求めたが、福山氏は「ここまで詰めてきたものが受け入れられなかったのは非常に残念だ。国会に集中しよう」と返答した。

福山氏は会談後、記者団に「立憲としては門戸は常に開いている。それぞれの政党の事情の中で、ギリギリのラインで折り合わなかったということだ」と説明した。