「生物としての人間」を無視してきたツケ:新型コロナが暴露 この社会を真に破壊する「社畜根性」というウイルス
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2004/22/news031.html

>表面的には、労使双方で健康確認の重要性が高まるとともに、体温などの健康情報の共有化が一層進むことでしょう。
>感染リスクを踏まえて「不調者を働かせない」就業環境が整備されていくことは容易に想像できます。

入場ゲートでの体表温計測くらいならまだいいけど、テレメトリーで体温や脈拍を常時ってのは危険よ
表情に出さない感情の起伏を観測されることは独裁者の武器だとユヴァル・ノア・ハラリが警告してる

緊急事態なのに通勤させられる人々が抱く危難 「生物的な限界」を織り込まない社会の弱点
https://toyokeizai.net/articles/-/343073

>山本は、戦時中の日本の指導部について、「明確な意図などは、どこにも存在していなかった。
>ただ常に、相手に触発されてヒステリカルに反応するという『出たとこ勝負』をくりかえしているにすぎなかった」と述べた。

こういった時代や体制を理想とする政権にコロナ対策させにゃならんとはなんたる皮肉か