「検事総長が辞めていれば」…泥沼にはまった官邸、政府高官恨み節
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200523-OYT1T50026/

>検事総長の定年は65歳で、その他の検察官は63歳。稲田氏が退任しないと、2月が定年の黒川氏は後任に就けない。
>検察庁法には定年延長の規定はなく、法務省は「苦肉の策」として、国家公務員法の規定に基づいて黒川氏の定年を半年延長する案を首相に示した。
>「定年延長はできるのか」。首相がただすと、法務省幹部は首を縦に振った。1月31日、政府は閣議で黒川氏の定年延長を決めた。

この法務省幹部が誰かを書いたら「読売もやるな」ってなるんだけどね