★ 11年、12年、14年の東京都知事選、不正選挙の決定的証拠、折れ線グラフが不自然に重なり合う! ★

【山崎康彦】
今日のメインテーマです、来年7月の都知事選に宇都宮健児氏が、3度目の立候補をした。
過去2回の都知事選、12年、14年で、彼は自民党の仕掛けた不正選挙で敗北した。
その不正選挙の証拠はコレだ、この折れ線グラフ、3回もあるんですね。
そのときの34の選挙区で、それぞれの候補者が獲得した票数を、折れ線にしたもの。
横に結ぶと相似形になる、こんな相似形になりっこないと、これは誰かが仕掛けたものだ。
見事に相似形になっている折れ線グラフ。
2014年の時に、宇都宮陣営を分裂させるために、元首相2人が立候補した、細川と小泉。
彼らが反原発というのを掲げて、宇都宮陣営を真っ二つに割った、非常に巧妙です。
折れ線グラフが相似形になることは、自然にはありえない、しかも彼らは突然、登場した。
これは意図的な謀略ですよ、見事に騙されたということでしよ、小泉側に流れた人たちが。
完全にヤラセだろう、実行したのは誰か、選挙の全てを独占しているムサシ、グローリー。
集計プログラムを操作してやるしか、この偶然の一致は起こり得ない、犯人は自民党。
東京都知事、大阪府知事、あるいは大阪市長とかは、自民党の利権の巣窟。
だからあらゆる卑怯な手を使って、相手候補を蹴落としにかかってくる。
今回も宇都宮さんが立候補して、いろんな対立候補者を擁立する。混戦模様になった。
小池百合子が無風で再選されると見られていたのに、ホリエモンが立候補、N国から。
N国を支援しているのは誰かと言うと、恐らく某新興宗教、幸福の科学でしょうね。
そしてオリーブの木の黒川っていうのも、都知事選に立候補、これも幸福の科学でしょう。
要するに新興宗教で創価学会は、公明党、政権与党で、あまりにも知れ渡っているので、
幸福の科学あたりが背後で、選挙資金をホリエモンらに出している、と私は思う。
結局、陰謀論だと言ってバカにしてる人たちが、実害を受けているわけです。
://youtu.be/jy8F8FwBHEc?t=3904
相手がどのぐらいの票数か見ながら、前回の割合を当てはめる、グラフが相似になる。
ムサシやグローリーが、集票プログラムを改竄して実効する、ということしか考えられない。
だから手作業にすべきなんです、8時に投票所が全部、閉まった瞬間に当確報道ではなく。
相似の比例っておかしすぎるのに、それを取り上げない選挙管理委員会も裁判所も、全部グル。
宇都宮さんが今回出なければ、野党統一候補は不戦勝だった、ぜひ都知事になってもらいたい。
そのためにも、今からでも、こういう情報を多くの人に拡散して、阻止すべきです。
そして手作業で集計させることを、市民運動としていく必要があるんです。
://youtu.be/jy8F8FwBHEc?t=4857