興味深い

大阪とコロナ禍の軌跡、危機に直面した府職員がとった行動は
https://www.lmaga.jp/news/2020/05/124797/
1月16日に国内で初めてコロナの陽性者が確認されると大阪は24日にいち早く
「大阪府新型コロナウイルス対策本部」を設置し第1回の会議を実施した。

当時のことを藤井部長は、「最初のコロナの印象は、よくわからないウイルスが入ってきたというもの。
日本に入ってきてから知事自身、強い危機感や意識を持っていて、それは健康医療部と一致していた。
最初に対策本部会議を開きたいとおっしゃったのは知事。
このころから知事とは一貫して情報を共有し、意見交換し、対策を議論していた」と語る。