第2波が来ている東京で先に都知事選(実験台)をやる意味は大きい
記者会見の決意ぶりから、
吉村は否決されたら、やはり橋下と同じく政治家を引退するようだ

大阪知事“住民投票11月可能”

党の代表代行を務める大阪府の吉村知事は、29日夜、記者団に対し、
「いまの感染状況を考えた時に、僕自身は実施できると思っている」と述べ、
感染が一定程度抑えられていれば、党が目指す11月の実施は可能だという認識を示しました。

そのうえで、
「状況がどう変わるかわからないので、準備は進めながら7月あたりにひとつの判断時期が来る」と述べ、
今後の感染状況や、ことし7月の東京都知事選挙が、予定どおり実施されるかどうかを踏まえたうえで、
7月をめどに、住民投票の実施時期を判断する考えを重ねて示しました。

ttps://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200529/2000030416.html