そもそも、ほぼほぼ白人社会と雖も、オセアニアは南半球に位置してる
しかも、かなり古いアジア系の遺伝子を持ってるアボリジニの生息地だ
アイヌ系でもありそうな(?)東北地方の古代蝦夷(えみし)のほとんどが感染せずに致死率も非常に低い

農耕民族と狩猟民族の違いでもしかしたら、パンデミックの結果が異なってそうな気がする
インフルエンザはほぼ全世界的に同様の致死率だとしても、ウイルス感染に関しては保有DNAが関係し
ててもおかしくないような結果になってそうな気がする

元に戻るけど、感染拡大初期の気候風土や、DNAと言っても混血が認められそうな地域や、感染拡大の
伝統的対策かもしれない風習(日本の場合は特に玄関で靴を脱ぐことかも?)が関係していると最近は思
ってるよ

答え出すのも本当に大変そうな課題なんだけど、まあ、パソコンやマイコン得意な性質を持ってたとしても
飯を食い続けたのはアナログエンジニアとしてだから
自然科学と人類史含めた歴史こそしか好物として職さないないので(食に掛けてるよ)