山本太郎「衆院選までに百人候補たてたいがコロナの影響でまだ11人しか決まってないから発表できない」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1596262096/


――衆院選の候補者選びは、どんな感じですか?

山本氏:
水面下では行っています。11人の候補予定者は決定していますが、候補予定者をなぜ発表できないかというとコロナの影響ですね。
これまでは候補予定者と私が一緒に記者会見をやっていたのですが、コロナでなかなかうまくいかず、タイミングが難しいですね。

山本氏:
候補者として必要なことは、参院選と衆院選は違うと。たとえば参議院では1人の東京選挙区と全国比例だったので、どちらかというと「れいわ新選組がやってきた」みたいな感じ、お祭りでしたね。
それは衆議院では持ち込めません。選挙区での活動を積み重ねていない人たちは泡沫ですから。

――最後に、政治家として将来目指すものは何ですか?

山本氏:
そうですね。やはりれいわを旗揚げする理由の1つは、総理大臣を目指すことでしたから。もう1つが「生きているだけで価値があるとされる社会をつくる」と。
旗揚げの理念は共有できていると私は思っていたのですが、そうでなかった。
大西さんの中にああいう気持ちが生まれてきたのはこれは非常に重く受け止めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7264896f0b829e823baa5b67e48cd0751b17495&;page=4