沖縄県議選 共産党7氏全員当選/1議席増 “コロナ対策”に共感
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テンプレ

共産党で政権とれるの

A.沖縄で与党で全員当選して議席も増えてます

共産党が与党になったら○○になってダメになるんじゃ

A.沖縄で共産党は与党ですが、特にダメになっていません

小沢一郎「山本太郎は統一候補断るし、玉木や枝野もまとまらない維新は所詮自民、共産党だけが味方だ」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1594790763/
――まず都知事選をどう見る?
「(山本)太郎君を4月から口説いていた。太郎君も都知事選に出たい、と言う。出たいならいい、君にとっての最高のチャンスだと。
僕が絶対に野党をまとめ統一候補とする、と言い、よろしくと言われて別れた。がその後になって『れいわの公認で出る』と言う」
「(立憲、国民、社民、共産)皆OKだった」

――惜しかった?
「もったいなかったね。野党にとってもよかったし」


――枝野幸男氏(立憲民主党代表)について
「野党が結集すれば、まず間違いなく勝つ。そうすると野党第1党の党首である枝野氏は嫌でも首相になる。
だから玉木(雄一郎国民民主党代表)氏が何を言おうと多少のことは抱きかかえていかなければダメだとずっと言ってきている。段々わかってきているが、ここでもうひと踏ん張りしなければと思っている」

――どう踏ん張る?
「夏中に絶対に野党をまとめる。命がけでやる。合併新党だ。無所属が10人いる。方法論としてどういう合併を選ぶのかはこれから考える。合併する腹さえ固まれば、後からついてくる」

――維新について
「所詮は自民党と同じだ。きちんと野党のスタンスを採らなければ連携しようがない。」
――共産党について
「共産党は友軍だ。選挙の応援団にはなってもらう。もちろん共産党が候補擁立したい選挙区は調整する」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200715-00000001-sundaym-pol

国民民主・玉木氏が決断!分党で「小沢一派」斬り、小沢氏は共産との共闘を辞めない為、玉木と溝深まる
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1597384055/

国民民主党の玉木雄一郎代表が、立憲民主党との合流協議をめぐり、決断を下した。
11日に党本部で臨時の記者会見を開き、国民民主党を解党した後に再結党する「玉木新党」に行く議員と、立憲民主党に合流する議員とに「分党」する考えを示したのだ。

合流協議は昨年12月、立憲民主党が呼びかける形で始まった。国民民主党内では賛成派と反対派に分かれ、溝は深まるばかりだった。
賛成派には、小沢一郎氏や側近議員らがおり、共産党との野党共闘を辞めない構えだ。

これに対し、保守系議員や、昨年夏の参院選で立憲民主党候補と議席を争った参院議員らは、新党名が「立憲民主党」となり、左派色がかえって強まることを警戒し、反対に回った。
 政治ジャーナリストの安積明子氏は「そもそも、憲法改正観などが違う集団が、国民民主党内にいるのがおかしかった。
分党すればスッキリする。自民党に代わる保守中道改革路線で、提案型の『玉木新党』ができれば、有権者の選択肢も増える」として
玉木氏の決断を評価した。(産経笑)
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200812/pol2008120004-s1.html


小沢一郎「共産党は野党共闘の為に候補おろしたりしてる。次は私たちが共産党の為に協力してあげよう」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1581299949/

共産党の志位委員長は、小沢一郎・衆議院議員の政治塾で講演し
野党間の連携をさらに強化を目指す考えを強調しました。

共産党の志位委員長は、9日夜東京都内で、小沢氏が主宰する政治塾に招かれて講演しました。

志位氏は、「小沢氏と協力することは、30年前にはおよそ考えられなかったが、
それだけ日本の政治がめちゃくちゃになっているということだし、私たちもずいぶん変わったということだ」と述べました。

また、小沢氏は、「共産党に対して、なんだかんだと言いながら『共産党の票だけがほしい』と言うのはとんでもない話で、
お互いに力を合わせて頑張っていくという姿勢でなければならない」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200209/k10012279211000.html