国民側が
「選挙やるたび議員が減るんです。お願いします!立憲に入れてください!これ以上の仲間を減らしたくありません!」
ならわかる

ところが玉木や産別議員は「仲間がどんだけ減ろうが知ったこっちゃない、自分らは落ちないからどうでもいい」と開き直ってた

展望もなく、自分の思い通りにならないとなると逃げ出した