解散カードってのは、韓国・中国を1ヵ月間黙らせる政治恫喝にもなりうるからな
どうせ自民党の大圧勝は間違いないんだよ
11月3日の米大統領選挙の翌日にも、中国・韓国外交が反米的な大きな動きを見せる可能性がある
そこで菅総理がトランプとの会談に渡米して、第三次世界大戦回避への地球外交に臨む事態を考えてるかもしれない
「アメリカ新大統領との渡米会談を済ませてから解散総選挙」って意識は、麻生など外交通幹部にも浮かんでると思う

菅内閣は仕事始めとして、まず韓国・中国へのかなり強烈な経済制裁的一手を打つんじゃないかな
フリーハンドの安倍晋三が病身に鞭打って外交の最前線に立つ事も含んで

繰り返して菅政権の比重とは、外交>>解散総選挙だと思う。選挙なんていつでも大圧勝できる