さらに今はコロナなので、小林は廃業するときの借金チャラだけでなく、
毎月15万円の現金給付を最低1年、できれば2年やるべきと言っている
つまり、生産性の低い賞味期限が切れた会社にはさっさと潰れて貰う
経営者も社員も新しい産業に行った方が豊かになる
その為には借金チャラや毎月15万くらいの現ナマをいるっしょって話
自助だの言っていると、逆に日本人全体が貧乏になる


韓国に1人当たりGDPや労働生産性で追い抜かれた日本の行く末

1人当たりGDP(国内総生産)で日本の地位は低下し、ついに韓国にも抜かれた。
労働生産性では、さらに地位が低くなる。
事態は、昨年12月に日本生産性本部が発表したデータより深刻だ。生産性向上が喫緊の課題だ。

OECDデータの“衝撃”
1人当たりGDPで韓国が上位に!!

先進国が加盟するOECD(経済協力開発機構)のホームページに、衝撃的な数字がある。
図表1のAは、その一部を抜き出したものだ。これは2018年における1人当たりGDPの数字である。
日本は4万1501ドルで、アメリカの6万2852ドルの約66.0%だ。米国との差はよく知られているので、
あまり衝撃はないかもしれない。

大きな衝撃は、韓国の数字が日本より大きくなっていることだ。
韓国だけではない。表には示していないが、すでにイタリアに抜かれており、スペインにも抜かれそうだ。

https://diamond.jp/articles/-/229993
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