維新“看板”失い岐路に「党の勢い止まった」
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「大阪都構想」が“看板政策”だった日本維新の会にとって住民投票の否決は、
存在意義が問われる事態となる。都構想の可決の余勢を駆り、次期衆院選では候補者の全国展開を模索していたが、戦略の見直しは避けられない。

 「右肩上がりだった党の勢いがこれで止まってしまう」。住民投票の敗北から一夜明けた2日、維新の参院若手は頭を抱えた。

衆院現職の一人は「都構想に代わる新たな課題設定を急がなければならない」と危機感をあらわにした。

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