衆院選投票先 自民トップ48%、立民10%

次期衆院選で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党を日本経済新聞社の世論調査で聞くと、自民党が48%で最も多かった。9月の調査からは6ポイント下がった。

2位は野党第1党の立憲民主党の10%だった。

日本維新の会は1ポイント上昇の7%で3位となり、公明党が横ばいの4%で続いた。共産党は4%
国民民主党は2%だった。
立民と国民民主はそれぞれ9月に同名の新党を結成した。
れいわ新選組は1%
社民党、NHKから国民を守る党は0だった。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66784560Z21C20A1PE8000?s=6