共産市政の悲惨過ぎる末路

京都市、公共事業延期や職員給与カットへ 財政危機で

京都市がまとめた中期財政収支見通しによると、現在の行財政改革では、
将来の借金返済に備えて積み立てている公債償還基金は26年度にも枯渇する。
28年度には企業の倒産にあたる「財政再生団体」に転落しかねない状況になっている。

ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOJB281CJ0Y0A221C2000000