>>232
> 最短で、次の衆院選で民公で2/3以上取れば、
> 衆議院の優越、衆院再議決を使って、
> 2022年からブロック制大選挙区を参院選挙に導入できる

「民公」の「民」が何党を表してるか不明だから、意味不明の計算だな
自民が惨敗するなら、公明も惨敗するのが道理
立民と公明で2/3取ればと書くが、立民290公明20などとなる可能性は限りなくゼロ
いくら立民支持者の俺でも、そこまでおめでたい予想はできない

そもそも、議席予想情勢スレに貼られていた公明案のブロック別大選挙区制だと、参院では立民と公明だけでは過半数は取れない可能性大
それこそ維新や共産や国民やれいわなど、中小政党に有利な制度で、複数党での連立が必至となる
せっかく規模を拡大してきた立民が望まない制度なのははっきりしている
↓が公明案

>現行の比例代表選挙及び選挙区選挙の制度に代えて全国の区域を分けて 11 の選挙区とし、
>選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数は、
>北海道選挙区 10 人、東北選挙区 18 人、北関東選挙区 26 人、南関東選挙区 30 人、
>東京都選挙区 26 人、北陸信越選挙区 14 人、東海選挙区 28 人、近畿選挙区 40人、
>中国選挙区 14 人、四国選挙区8人、九州選挙区 28 人とするものである。