0770無党派さん (ワッチョイW dc0e-I8+s)
2021/04/28(水) 14:09:18.14ID:vZwzG2lk0https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1619586042/
不倫騒動は元妻の命も奪っていた。28日発売の「週刊文春」で、4年前に不倫疑惑が報じられた国民民主党の山尾志桜里衆院議員(46)と倉持麟太郎弁護士(38)が現在も関係を続けている
永田町では「山尾氏の道義的責任は免れない」と次期衆院選での当選に暗雲が垂れ込み、画策していた自民党入りも幻となる気配だ。
さらに国会議員にはJR線を無料で利用できる議員パスが配布されているが、目的はあくまで公務の範囲内とされている。
ところが山尾氏は買い物やマッサージ店訪問などのほか、倉持氏の自宅も訪れており、プライベート目的で利用した疑いも報じられた。
玉木雄一郎代表(51)は昨年、代表の座を禅譲しようとしたほど、山尾氏に期待を寄せている。
取材に「衆院選は山尾氏を中心に大旋風を巻き起こします。東京中を回るので『山尾、玉木を見た!』と言われるよう有権者に猛烈にアピールします」と意気込みを語っていた。
しかし、今回のスキャンダルだ。
また、自民党内では「山尾氏がウチに来る可能性は消えた」との声が出ている。
山尾氏は自民党内の右派グループとも手を組み、自民党議員は「どういう風の吹き回しか分からないが、山尾氏はリベラルのイメージから脱却し、自民党に入りたい魂胆が見え見え」
自民党関係者は「山尾氏は安倍晋三前首相の側近だった稲田朋美衆院議員と対談するなど自民党との距離をさらに縮めていて入党可能性はあった。ただ、今回の報道でそれもなくなった」
身から出たサビで、ワキの甘さも否めない。来る衆院選で、有権者はどのようなジャッジを下すのか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a557d51ee8194d4fbce0b648fc3f32df154033fd
┐(゚〜゚)┌やれやれ
どーしようもねえな国民民主はほんとカス