不倫職権乱用の山尾、野党批判ばかりの玉木…これが国民民主党か
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日刊スポーツ

国民民主党は支持率が1%前後の政党だ。大半が合流で立憲民主党に移ったものの連合右派の組合依存体質にしがみつく議員で構成され、それでいて権力志向、与党志向が強い。その中で異端の存在が党広報局長・山尾志桜里だ。
民進党時代に当時の代表・前原誠司から幹事長に抜てき、内定するも不倫が発覚、メディアに追い掛け回されると、質問を受け付けない一方的な会見を開き、それ以来、一切説明責任など果たしていないが、広報局長だというから恐れ入る。

それでいて週刊誌に国会議員に与えられているJRの無料パスを不適切に使用していたと指摘されるとツイッターで「公私の別を大切にしている自分として、その区別が曖昧にみえる行動をとるのはよくないと深く反省しています。今後このようなことがないように十分に気をつけてまいります。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪したが、批判が殺到する

立憲・国民合流問題の時から玉木は野党批判ばかりしている

今も会見を開いて語るのは野党批判だ。これが民間労組が支える政党の正体か