吉川氏が増える。というのは、
コロナとか、自民党の支持率とか。そういうのはまったく関係無く。
静岡5区特有の問題。

細野豪志は絶対許せない

という雰囲気によるもの。細野問題に比べたら、コロナとか自民党支持率とかどうでも良い(人達がいる)


吉川氏が増える。というのは、結果的にそうなる。という事であって、積極的に増えるわけではない。
つまり、細野氏は減らし、小野氏は伸び悩み。結果的に吉川氏が伸びる。とそういうこと。

まず、細野。
前回13万7千獲得しているが、その票がそまま次回獲得できるわけないだろう。
立憲票 38,136がある。この人らは、立憲小野氏に切り替えるのは確実だろうから。
13万7千は10万になる。
希望票もそのまま100%細野に残る。ということは無いだろう。2〜3万は移動するだろう。

結果細野は8万〜9万程度なんじゃないか。と予想する。
10万維持はまあ、まず、ムリだろう。
9万はありそう。
8万はあってもおかしくない。
7万くらいまで減る事もあるんじゃないか
6万まで下がるのが限界か
5万まで下がったら、マジ細野終わってんな。

6万まで下がるには、前回から、8万減らす。という事。
この根拠は、47回衆院選にある。
民主や生活の党など、野党系の比例票を足し合わせると、8万になる。
野党支持層がこぞって細野から離れるなら、6万まではあるかもしれない。

俺的細野上限下限は10万〜5万 10万は無いだろうし、5万は無い。
8万くらいが妥当か。