河野は出馬会見、その後のメディア露出で河野人気一色になると見込んでいた。
しかし、エゴサ、テレビ局に寄せられた視聴者の反応は思わしくなく、焦って石破にすり寄ったのだろう。

自信満々の言動、俺の手柄発言は「自信をにじませたウィットに富んだユーモア」と好意的に受け止めてもらえると期待していた。
要は「河野さんカッケー」連中相手のTwitterのノリなんだよな。