ゼレンスキーにだまされるな!
彼は扇動者で真性の詐欺師だ!!
ゼレンスキーは一般市民に軍備させ都市を要塞化した。
市民戦死者をさらしものにして世界中を戦争に巻き込んで
ロシアと戦争させようとしている。
援助は医療品・食料に限定しろ!!

「ブチャ虐殺を普通のロシア人はどう受け止めているか」佐藤優「事態は極めて深刻」
4/18(月) 15:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/25d183a860d1d7d7d498608df5bd60952543058c
 ウクライナで取材を続けている報道カメラマンの宮嶋茂樹さんが、
『週刊文春』に写真とレポートを掲載しています。
 〈今やキエフは★要塞都市と化した。通りという通りに★バリケードや対戦車柵、所々★トーチカまで築かれ、
広場という広場に★地雷が埋設されようとして、家という家に★武器が配られとる。★ウソやないで。
不肖・宮嶋が今草鞋を脱いでいる宿も★最新式の武器でこてこてに身を固めたにいちゃんだらけや。〉
 ロシアは「ウクライナは、住宅地区に★銃火器を配置し、住民に★武装させている、
これは★人間の盾戦略だ」と主張し、ウクライナは「そういったことは一切していない。
戦闘員と民間人は分けている」と反論していました。

 宮嶋さんのレポートを読むと、この点に限っては★ロシアの言い分が正しかったことがわかります。
その上で、あれだけの人たちを殺していることに、ロシアなりの理屈を立てているのです。
つまり、民間人の犠牲は極力出さないようにしているが、
ウクライナ側が★人口密集地に★兵器やスナイパーを隠しているから仕方がないのだ、と。

もっとも、ウクライナ軍がそうしているからといっても、
ロシア軍が無辜の民を殺してもかまわない理由にはなりません。
 戦争の当事者でない日本まで届く情報は、実際に起こっていることの一部にすぎません。どちらか一方の情報がすべて正確で、どちらか一方の情報はすべて誤りだという単純な見方をしていると、物事を見誤ります。自己抑制的に両方の情報を見比べて、
自分の頭で真偽を見極める必要があるのです。