文春の記事読めばわかるが

ゼレンスキーは最初から
一般市民に武器をもたせ、火炎瓶を作らせ
都市を要塞にした。

この状況で戦闘状態にはいれば市民だって
当然殺される。

ゼレンスキーは市民が戦闘地域から逃れるのを
阻止しようとした。人間の盾にして最初から籠城する気だった。
そして、海外から援助を得る作戦だった。

そのためには市民が殺される映像が最重要だと考えていたのは
絶対事実だ。
はっきりいうと国民の生命と財産を犠牲にした詐欺師だ。
まるで映画を作ってるつもりなんだよ。ゼレンスキーは。

政治家ではない。政治家は国民の生命と財産を守ることが
一番最優先になるのだ。

ゼレンスキーはあおりにあおって
世界中を戦争にまきこんでロシアと戦争させる気だ。
この詐欺行為にだまされるな!!!

日本と日本人を守れ!