ウクライナ国民に1ミリも国土を明け渡さないという
人間がいたとしても、国民の生命と財産を
守るために、東部を明け渡すのが為政者だ。
それはウクライナ国民の合意も意思もない。

まともな判断するのは国民でなく為政者だ。
破滅に向かう判断を絶対してはならない。
国民が武器をもって戦うといっても
悲惨な結果になるなら戦争なんか絶対するものじゃない。

市民の武器をもって戦えというのは勇ましくきこえるが
結局のところ、
人間の盾作戦であり、明らかな国際法違反で
戦争犯罪者そのものだ。
ゼレンスキーは結局、詐欺師の扇動者でしかない。
まともな判断を日本の政界・メディアはするべき。

プーチンが悪党というだけでこんな悲惨な結果を受け入れるとか
頭がおかしい。
ゼレンスキー自体が、完全に狂気の沙汰だ。