>>127


>日米合同会議の議長を務めるのが統一協会。日米合同会議とは、日本の国会よりも上に位置する組織。

まずここから説明するけど、ていうかクソ長い話になるから説明しなかったが

東京新聞抜粋
https://www.google.com/amp/s/www.tokyo-np.co.jp/amp/article/165197

>地位協定にはその先があった。外務、防衛両省等の官僚と在日米軍司令官らで成る「日米合同委員会」。協定の運用に関する協議機関という建前だが、実態は似て非なり。

 本書によれば、憲法をはじめとする日本の全法令はおろか、地位協定そのものをも超越した“密約体系”に他ならない。
米軍の都合で民間機等の航行を制限し、一定の空域を一定期間、軍事空域として差し出させられる「アルトラブ」や、墜落事故の被害者らが損害賠償を求める裁判に米軍は利益を損なう情報の提供あるいは証人の出頭を拒否できる特権など、
彼らの日本国内における異様なオールマイティの数々は、この合同委員会で合意されてきたのである。

 国民生活を実質的に支配する議事の内容は、しかも原則非公開で、国会議員にも秘匿されている。法理を尽くした情報公開訴訟も、
住民の命と暮らしを無視できない全国知事会による提言も、ブラックボックスは受け付けない。


元首相の鳩山由紀夫が重要法案の大半が日米合同会議できまると証言している。
日米合同委員会
https://twitter.com/SawaAzumi/status/1546739381368565760?cxt=HHwWgMClqbfRj_cqAAAA


この日米合同委員会は統一教会の人物が議長をつとめている時期があった。

日本の政治家は出席できない、超エリート官僚だけ、しかし統一教会阿部正寿(あべまさのり)事務局長は出席できます=基地司令官の隣に座っているのが阿部正寿統一教事務局長

↓こいつ
https://i.imgur.com/ZFsIBLx.png
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)