それから

>日本政府は米軍極東司令部の命令で動いている。

資料群名(日本語)極東軍総司令部文書(極東軍、連合国軍最高司令官総司令部及び国連軍記録群)

これの根拠は国会図書館より抜粋
https://rnavi.ndl.go.jp/occupation/jp/FECOM.html

歴史極東軍(Far East Command)は、1946年12月11日の統合参謀本部指令(JCS 1259/27)に基づき、1947年1月1日に極東軍総司令部一般命令第1号によりマッカーサー司令官の下に設置された。
これにより、日本、韓国、琉球、フィリピン、マリアナ諸島、小笠原諸島に駐留する各米軍は、極東軍の下に統合された。極東軍の任務には、日本占領の支援、全域における民政・軍政府の活動、極東の軍事的な安全の維持、米国外交の支援、フィリピンにおける米国の軍事的責務の履行、緊急事態への対応が挙げられた。
極東軍は、特に旧敵地の占領の長期化が戦略上必要となったことにかんがみて、あくまで終戦直後の時期につき暫定措置として設置するものとされ、
設置に際し、組織も既存の太平洋陸軍の組織を改編したにすぎず、総司令部のスタッフの交替もなかった。統合軍であり、陸軍、海軍、空軍の部隊を隷下に置いた。


教会の人間が戦後日米合同委員会に参加出来てたのは

前述した官僚のトップとアメリカ軍はキリスト教原理主義福音派でつながっている。トンボがつながって飛んでいるから
なにしろキリスト教原理主義福音派はアメリカの人口の25%8千万人信者で日本では統一教と通名を使っているから
宗教部門が育てたアメリカにおける創価みたいなもんで日本は従うしか無かった、しかも内部には大量の工作員がいるのはアメリカの研究者が発表していて全然陰謀論なんかじゃねーのよ