【本スレ】日本維新の会581【本スレ】
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周辺からの市長の応援も、石井西宮市長のみにとどめました。 「身を切る改革」を新たに持ち込もうとする維新陣営と、尼崎で続いてきたという「改革の継続」を訴える反維新陣営。 その議論はどこかかみあわないままで、結局のところ、AかBかのわかりやすい「2択」をつくれなかったことに維新の敗因があるのでは、と分析するのが、ABCテレビ大阪内政担当の尾崎文康キャップです。 維新にとっては、大阪以外での悲願の「首長ポスト」を狙う総力戦でした。 大阪に接している尼崎市では、今年7月の参院選の比例票(政党別)で自民、公明を抑え、維新がトップの約5万2千票を獲得したという勢いがありました。日本維新の会幹事長の藤田文武・衆院議員も 「来年の(統一地方選の)前哨戦として、非常に大きい。兵庫維新の会の力量、熱量が試される」
と組織に発破をかけていました。 背景には来年春の統一地方選で、地方議員を現在の約1.5倍、600議席にする目標を掲げ「実現できなければ辞任する」という馬場代表の言葉があります。代表の首をかけた戦いを前に絶対に負けられない・・・党内にはそんな緊張感がありました。 その議論はどこかかみあわないままで、結局のところ、AかBかのわかりやすい「2択」をつくれなかったことに維新の敗因があるのでは、と分析するのが、ABCテレビ大阪内政担当の尾崎文康キャップです。 また「党勢の拡大に重要なのは、見える形で『改革の結果』を出すこと。 そのためには首長をとって実績を出すのが一番」(維新の地方議員)という、いわば「首長戦略」ともいえる考え方からも、維新は尼崎市長のポストに固執しました。 敗因は、いろいろな見方があります。印象的だったのは維新のある地方議員の言葉です。 「結局のところ、兵庫維新は『戦うだけのテーマ』を持ち合わせてなかった。『維新じゃないと変えられない』という、有権者に食い込めるテーマを見つけられていない」 財政再建をはじめ、その自治体特有の切実な「問題」を発見できなければ、いくら大挙して党幹部たちが入っても有権者の心には響かない、との分析です。 その土地の政策的な「対立軸」がない限り、維新が改革イメージを訴えても空振りしてしまう、ということです。 これが実は、国政選挙と地方選挙との大きな違いなのかもしれません。 「身を切る改革」ばかりを強調してひたすら人数を立て続ける戦略は、候補者や党にとっては苦しい消耗戦にもなります。 「風」頼みではない戦い方のためには、選挙前から、地域の住民に響く具体的な「対立軸」を探す力が必要になりそうです。 維新の組織力が逆効果?
一方、反維新の側から見ると、「維新の組織力が逆効果だったのかもしれない」と話すのは神戸支局の大久保文雄キャップです。 元衆議院議員名でビラ配布か 日本維新の会の福岡市議 辞職意向 福岡市議会の議員が、元衆議院議員の男性の名前で「旧統一教会の式典で祝辞を述べさせていただいた」などと記したビラを配ったとして警察から任意で事情を聞かれていたことが分かりました。 市議会議員は、本人になりすましたつもりはなかったとする一方、迷惑をかけたとして議員を辞職するとしています。 ビラを配ったのは、福岡市議会博多区選出で日本維新の会の堀本和歌子議員です。 堀本議員はNHKの取材に対し、ことし8月、元衆議院議員の男性の名前で「旧統一教会の式典で韓日トンネルへの賛意と、祝辞を述べさせていただきました」などと記したビラを博多区内で配ったとして、警察から任意で事情を聞かれたことを明らかにしました。 堀本議員は「本人になりすましたつもりはなかったが、男性が旧統一教会の式典で祝辞を述べていたことを有権者に知ってほしかった。たくさんの人に迷惑をかけたので、責任を取りたい」と述べました。 そして日本維新の会に離党する意向を伝えるとともに、所属していた市議会の会派、「福岡令和会」に議員辞職する意向を伝えたということです。 一方、元衆議院議員の男性は「3年前に旧統一教会の式典でスピーチしたことはあるが、今は接点は全くない。意図的にビラを配るのは悪質だ」と話しています。 福岡の維新市議 ライバルになりすまし「旧統一教会と親密」ビラ配布 日本維新の会所属の堀本和歌子・福岡市議(41)=同市博多区選出=が元衆院議員の男性になりすまし、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と男性との関係性を示すビラを、博多区内で8月に配布していたことが関係者への取材で判明した。男性は来春の市議選で、堀本氏と同じ博多区からの立候補を検討している。 堀本氏は26日、毎日新聞の取材に事実関係を認め「軽率だった。(男性に)申し訳ない」と謝罪し、28日にも議員辞職を表明する。 堀本氏はビラを配布した理由について「事実を知ってほしいと思った。ただ(男性に)なりすましたつもりはなく、事実を書けば罪に当たらないと思っていた」などと説明。福岡県警は男性から刑事告発を受け、私文書偽造容疑で堀本氏を任意で事情聴取していた。 日本維新の会の長崎一区支部長に就任と報道された、元県議の山田博司氏。統一協会の大会にビデオメッセージで登場し「ハン・ハクチャ総裁は平和の母として、お身体を大切にして私たちを指導、また導いてくださいますよう、心からお願い申し上げます」と、大きな声で礼賛しています。アウトでしょう。 維新・松井顧問「みんな誰でもいいやと思っている」投票率に嘆き…兵庫の市長選5連敗 11月20日に投開票が行われた尼崎市長選挙。維新候補が敗れ、兵庫県内で公認候補を立てた市長選で、維新はこれで5連敗となりました。 「これは本当に我々の力不足、維新の会の力不足だと思います。そこに尽きると思います。まだまだ地力が足りない」 今回の尼崎市長選挙で当選したのは現職の稲村和美市長から後継指名されて無所属で出馬した尼崎市の前教育長の松本眞さん(43)でした。 「維新」対「非維新」の一騎打ちとなった今回の選挙、維新は党幹部を続々と応援に入れる総力戦で“大阪との連携”を訴えました。 日本維新の会 松井一郎顧問 11月18日の演説)
「尼崎も一緒になって関西全体で東京と2極と言われる大都市圏を作っていきたい」 一方、非維新は現職の市長に加えて自民・立憲も支援にまわるなど、こちらも勢力を結集させて“市政の継続”を訴えました。 (稲村和美尼崎市長 11月19日の演説)
「政党を選ぶ選挙じゃありませんよね。皆さんが直接自分たちのリーダー、市長を選ぶ選挙です」 結果は非維新の松本さんが7万5253票で、維新・大原隼人さんの4万8144票に約2万7000票差をつけ大勝。維新はまたしても兵庫の壁にはね返されたのです。 (尼崎市民)
「(Q維新は大阪との連携を訴えていたが?)あまり関心はなかったです。尼崎は尼崎やから」
「今までの維新の活動をみたら自分の考えとは違うなと思って」 【維新 兵庫で公認候補の市長選】
2013年・宝塚市長選(敗戦)
2013年・伊丹市長選(敗戦)
2021年・宝塚市長選(敗戦)
2022年・西宮市長選(敗戦)
2022年・尼崎市長選(敗戦) 維新は来年春の統一地方選挙で地方議員を今の1.5倍の600議席に増やす目標を掲げていて、達成できなければ馬場伸幸代表は辞任する考えを示していますが、戦略の見直しは必要ないのでしょうか? (日本維新の会 松井一郎顧問 11月21日)
「維新は戦略を見直す必要はないんじゃないの。投票率32%じゃ、そりゃ組織持ってるところ全部敵にまわしてやっているんだから、そらもう、あの結果でしょ。わかりやすい争点がないわけですから。だからみんな誰でもいいやと思っているわけでしょ」 尼崎市長選敗北「地道な活動足りなかった」 維新・吉村共同代表 20日に投開票された兵庫県尼崎市長選で、日本維新の会新人が無所属新人に大差で敗れたことを受け、吉村洋文共同代表は21日、「われわれの力不足に尽きる。まだまだ地力が足りないということだ」と大阪府庁で記者団に述べた。 >>552
そうやって言われた中10年間1人で都議会に通い続けた柳ケ瀬よ >>556
さすがにコータロー相手なら反維新の自民層は悩むんじゃないか?
ただ、だからといってずっとアンチ維新やってきたんだから吉村に入れるとはならないとも思うが 尼崎市長選敗北「地道な活動足りなかった」 維新・吉村共同代表 20日に投開票された兵庫県尼崎市長選で、日本維新の会新人が無所属新人に大差で敗れたことを受け、吉村洋文共同代表は21日、「われわれの力不足に尽きる。まだまだ地力が足りないということだ」と大阪府庁で記者団に述べた。 市長選は、稲村和美市長(50)が後継指名した無所属の前市教育長、松本真氏(43)が7万5253票を獲得し初当選。維新公認の社会福祉法人理事長、大原隼人氏(44)は4万8144票にとどまり、約3万票の差がつく結果となった。 吉村氏は「地方選挙は地方における実績、地道な活動が非常に重要。尼崎における愚直な活動が不十分で力不足だった」と指摘。 松本氏を自民党と立憲民主党が支持し、共産党が支援した「維新対非維新」の構図についても「自民から共産まで一致団結すれば選挙は強い。 そこを超えるだけの地道な活動が足りていなかった」と語った。 維新は来春の統一地方選の目標として、地方議会で現有の約1・5倍にあたる600議席の獲得を掲げており、尼崎市長選は前哨戦に位置づけていた。 吉村氏は統一選への影響について「大きな影響はないと思う」としながらも「力不足を真摯(しんし)に受け止め、地道な活動を展開するのが必要だ」と述べた。 維新・兵庫の市長選5連敗 統一地方選に影響は?馬場代表を直撃! 20日、行われた尼崎市長選挙で敗北した維新。馬場代表は21日、実力不足だったとしながらも、統一地方選に向けては強気の姿勢を見せました。 20日 夜8時すぎ。尼崎市長選挙は無所属で出馬した元教育長の松本真さんが当選しました。新人同士の一騎打ちに敗れた維新。21日朝、馬場代表を直撃すると… 【馬場代表】
「可能性のあったところでも惨敗。大阪以外で首長を預かるのは、今のレベルでは難しい。まだまだ力不足」 全国へと支持を広めるため、大阪府以外で初の市長の誕生を目指した今回の選挙。自民、公明、立憲などの「維新包囲網」によって、大差での敗北となりました。 【馬場代表】
「大阪もそうであったように、首長選挙になると維新対その他の政党という構図になる。それをぶち破ってきたのが大阪。その壁に阻まれている状況が、他府県。無党派層や他党支持層の票を頂けるくらいのパワーがまだない」 今回の選挙は維新にとって来年4月に行われる統一地方選の試金石とされていましたが、出鼻を挫かれたかっこうとなりました。しかし… 【馬場代表】
「統一地方選挙が終わる頃には600人に地方議員を増やすという目標は変わっていない」
目標の達成には必要なことがあるといいます。 維新またも「大阪府外の壁」 兵庫の首長選5連敗、吉村氏「力不足」 20日に投開票された兵庫県尼崎市長選で、日本維新の会が公認した候補が、自民党や立憲民主党、共産党といった非維新勢力が支援した前市教育長の松本真氏(43)に約2万7000票の差をつけられて敗北した。維新はこれで兵庫県内の首長選は5連敗。大阪以外で初の公認首長誕生という目標は、またも「大阪府外の壁」に阻まれた。 「力不足に尽きる。まだ地力が足りない」。21日、記者団の取材に応じた維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は淡々と敗因を述べた。来春の統一地方選への影響はないとしつつ、「自民から共産まで一致団結したら選挙は強い。もっと地道に活動を積んでいく必要がある」と振り返った。 市長選は維新の新人と、稲村和美市長が後継指名した松本氏=無所属=の一騎打ちに。全国政党化を目指す維新は馬場伸幸代表や吉村氏ら党幹部が次々に現地入りし、党を挙げて支援した。一方、維新の勢力拡大を警戒する他党は「維新包囲網」を敷いて対抗した。 自身も応援に入った維新の松井一郎前代表(大阪市長)は「32%の低投票率で関心を高められなかった。政策がバラバラなのに全党が相乗りするのはおかしいと分かってもらうためにも、維新は戦い続けるべきだ」と非維新勢力の連携を皮肉った。 中条きよし氏“国会ディナーショーPR”が芸能界から総スカン! そもそもなぜ国会議員に? 中条きよし参院議員(76)の問題発言は、芸能界からも総スカンだ。 「私の新曲が9月7日に出ております。ぜひお聴きになりたい方はお買い上げください。12月28日に中条きよしラストディナーショーというのをやります。芸能界最後のラストディナーショーです」 国会での質問の最後、そう自らの新曲PRとディナーショーの宣伝をイケシャーシャーとぶったのだから前代未聞。旧知の仲という和田アキ子(72)も「うーん、なんだか笑っちゃうんだけど」とあきれ顔で、MCを務めるTBS系バラエティーでこう言った。 「これって本当に普通にライブなんかやってて、新曲出しました、もしよければ聴いてくださいって、帰りにサインするとかさ、そんな類いですよ」 中条氏は発言について「宣伝だとまったく知りませんでした」と釈明したが「知らなかったっていう割にはタイトルまで言っているんですよ。こんなん質疑応答の後に言う?」と怒りをにじませた。 中条氏は今年7月の参院選で、日本維新の会から比例選に出馬し4万7000票あまりを集め、4位で初当選した。選挙中は中高年層に狙いを定め、地方を中心に遊説し、都市部では下町を回った。 「年寄りの良さと力と経験と常識みたいなものを、もう1回見せられないか」 公約なのか、そんなことを言い、持ち歌をもじって「『うそ』じゃないよ、本当の中条きよしです。名前書いてよ。『うそ』じゃなく、約束して」と繰り返したそうだ。 国会議員としての資質ゼロとかTPOを考えろとか、批判はともかく、そもそもなぜ、国会議員になろうとしたのか。出馬については、あの自民党からも断られていたという話もあるが、ある芸能関係者が言う。 「昔の名前であっても芸能人としての“顔”が通用する世界ですし、客寄せパンダであっても、毎年2000万円以上もの給与(歳費)を6年間ももらえるオイシイ仕事なんですよ。 しかもセンセイというご大層な身分なのですから第一線を退いた芸能人ならば誰しもが憧れる。年金か、それ以上のものなんです。うらやましくて仕方ないという年配芸能人はわんさかいますよ」 もちろん歳費の全ては我々の税金。“うそ”もバレなきゃ参議院議員とは世も末。「うそ」を作詞した泉下の山口洋子さんなら何というだろうか。 “維新”またしても敗北 兵庫県の市長選で5連敗 現職の後継候補・松本真さんが当選 尼崎市長選 兵庫県尼崎市の市長選で、現職の後継候補・松本真さんが当選を果たしました。 当選したのは、稲村和美市長の後継候補として自民や立憲などが支援した、無所属で前尼崎市教育長の松本真さん(43)です。 【松本真さん】
「実行力・対話重視・誰一人取り残さない、この3つの政治姿勢をしっかりと大事にしながら、確実な政策を前に進めていく」 選挙戦は、松本さんと日本維新の会公認の大原隼人さん(44)の一騎打ちで、大原さんが当選すれば大阪府以外で初の維新公認の首長の誕生となりましたが、及びませんでした。 どうする大阪自民、たつみコータローを支えてやれよw
2008 橋下徹(自民・公明) 1832857 熊谷貞俊(民主・社民) 999082 梅田章二(共産) 518563
2011 松井一郎(維新) 2006195 倉田薫(自民・公明・民主) 1201034 梅田章二(共産) 357159
2015 松井一郎(維新) 2025387 栗原貴子(自民・公明・民主・社民・共産) 1051174
2019 吉村洋文(維新) 2266103 小西禎一(自民・公明・民主・社民・共産) 1254200
2023 吉村洋文(維新) 2700000(たぶん) 辰己孝太郎(共産・社民・れいわ・自民大阪市議団) 800000(こんなもん) 市民団体幹部が出馬検討 大阪市長選
任期満了に伴う4月9日投開票の大阪市長選で、カジノを含む統合型リゾート(IR)に反対する市民団体の事務局長、山川義保氏(60)が出馬を検討していることが7日、分かった。関係者が同日明らかにした。市が大阪府と進めるIR誘致計画の撤回を訴える方針。
市長選では、地域政党「大阪維新の会」が、引退する松井一郎市長(58)の後継候補として府議の横山英幸氏(41)の公認を決定。自民党や共産党も候補者の擁立を模索している。(2023/01/08-07:02)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010700471&g=pol また心身症のあらしが来てんのか
もうあいつの悪口書くなよ
こいつしつこいから 心身症ってのは浪人焼かれても荒らすの止めないデマ維珍(ワッチョイ 019d-kWTH)のことだよなw デマ維珍ご本人登場で顔真っ赤の巻
【規制情報】
・デマ維珍(ワッチョイ 8c-)※2022/03浪人焼かれる→9d-
・デマ維珍(ワッチョイ 9d-)※2022/11浪人焼かれる(二回目)
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1629699155/884 “維新”またしても敗北 兵庫県の市長選で5連敗 現職の後継候補・松本真さんが当選 尼崎市長選 >>705
>立憲民主党の泉健太代表は8日のNHK番組で、23日に召集される通常国会での日本維新の会との連携について
>「何でもかんでも増税を先に言うのではなく、歳出改革、国会議員の身を切る改革にまず優先して取り組むという意味で、大きく連携できるのではないか」
>と述べた。維新のキャッチフレーズである「身を切る改革」に言及しつつ、連携強化へ秋波を送った。
出来れば国会内だけじゃなくて選挙でも協力したいのかねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています