爆酔社がいずれ潰れることは間違いない。世界のどの国にも、こんな低レベルの
外国語学習書をあんな値段で立て続けに出している出版社などどこにもない。
あんなもん、一冊750円くらいの値打ちしかない。
しかも何じゃチェコ語は?CD手抜きプレスと新・手抜きプレス二つも似たり寄ったりのを
出して、どちらも同じ著者。
その著者はそれを新宿の浅非カルチャークラブでのチェコ語講座のテキストに
使って、馬鹿高い受講料巻き上げた上に買わせている。
これは完全に語学や人の向学心を金儲けに利用しているだけで、暴挙と言わずして
どう表現する?
新・手抜きプレスを上回る教材って、あんな手抜き本を下回るような教材探す方がよっぽど
困難じゃねーかwww あんなもん、いくら丁寧にやっても実際にチェコ語がマトモに
読み書きできるようにはならない。せいぜいチェコに行ったときに、片言の旅行者会話が
出来る程度で満足して終わるだけ。

旅行者向けのガイドブックを出版している会社が、旅行者向けの会話指南書として
シリーズで出しているならともかく(俺が指差し会話帳を敢えて批判しないのは
そのため;あれを誰も「語学書」とは呼ばないし、旅行ガイドブックのコーナーに
置いてあることが殆どで、語学書のコーナーには普通置いてない)、かつては
まともな入門書をちゃんと出版していたのに、それを絶版にしてこんなみっともない
本をずらりと書店に並べるなど、人を舐めているにも程がある!!!

何回も言っているだろ。年末ジャンボの一等当たりくじを俺様にくれるなら、10年か
そこらのうちに、ヨーロッパの主要言語約20くらいについては、遥かに
レベルの高い学習書のシリーズを一冊1000円均一で出してやるとな。
いくつかの言語については、全額俺様負担で何人かの能力ある奴を雇って、
俺が総指揮をとり監修した上で、4-5万語収録の中辞典だって3-4千円で出してやる。 

年収300万の民間人リーマンに自費出版しろとかアホか。俺様の3分の1の
能力も無いくせに、国民の税金から年間1000万以上も給与を剥ぎ取って
何一つろくなもの出せないボンクラ教授どもに言え!!!