NHK語学講座 [無断転載禁止]©2ch.net
何か始めようと思うのですが一般的に何語がお勧めでしょうか? >>232
>4月からの情報出た?
今頃何言ってんだ?とっくに出ているよ >>234
何で自分で調べようとしないの?
インターネットで情報を検索するやり方くらい知っているよね?
そんな他人まかせの態度じゃ語学どころかこれからの人生で苦労するよ
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/index.htm ポータルがゴガクかららじるらじるに変わるだけじゃないの?
ラジリンガルのことなら、まあ対応が間に合うように祈るしかないけど 本編の放送に合わせて、on timeでしかストリーミングしないってことでしょ
ラジリンガルは根底から潰されるってことでないの? NHK語学でのストリーミングでの配信は終了して
らじるらじるのストリーミングの「聴き逃し」サービスに移行するんじゃないかな
(同じようなサービスを二系統用意するなんで無駄だし)
これまでのツールは使えなくなるんで面倒だけど
ストリーミングを完全に廃止するとリアルタイムで聞けない人を切り捨てることになるんで
それだけはないんじゃないかな
まあ全部憶測だけど、半月もしないうちに分かるでしょう 一応、4月号の表紙(予約受付中)には
「インターネットで!アプリで!いつでもどこでも…」って書いてあるので、普通にライブじゃないストリーミングで聴けると思う 英語だけなら「〜英語」って名前になりそうだから、他言語も大丈夫なんじゃ 一週間分続けて聞きたいだけなのに毎回戻るボタン押さないといけないのめんどくさい 「旅する」独西仏伊、「2019年」5月頃に撮影ってテロップ出るけど、今年秋からの新作は撮影できてないんだろうな
旧作再放送かな アラビーヤ・シャベリーヤ!、10月から新講座の予定だができるのかな? 昨夜のロシアゴスキー
再放送だと思っていたら最後のコーナーだけ新作に差し替えられてた >>258
サッカースタジアムからのレポートが、アニメ「マーシャと熊」になっていた ロシアゴスキーは1年分まとめて1冊。
まさかロシア語講座は今年で打ち切りってことはないでしょうね。
ロシア語って人気ないのかな。 他の西洋諸国とちがって、最初にロシア人が日本に来た時向こうが必死に日本語を勉強して喋ってきたから、日本人はロシア人をなめてるところが未だにあるんだろうな
前世紀あたりは「ロスケ」なんていう侮蔑語もあったほどだし >>260
去年も1年1冊だったよ
>>261
?? >>260
語学講座は途中で打ち切ると国際問題になりかねないから、ロシア語がなくなることは考えられない。 くにぎわ問題にはなりそうだな
主に日本国内のくにぎわだが チャロってどうして迷子とブロードウェイと東北しか放送しないの? そっか定期購読している人は災難だな
でも俺はバックナンバーに欠番があることに耐えられそうにないので買う 旅するシリーズの本放送の半年後の再放送では、放送内容がちょっとだけ替わっているかもしれない >>269
後ろの方にある読み物を楽しみにしてるのがあるから買うつもり 新作テキストを売るという理由もあって新作講座作るのかもしれないが
収録できない事態は今後も起きるかもしれないし
その場合は昔の講座番組を再放送するのでも構わないよ
どうしてもテキスト発行して売らなきゃ・・・ならば旧講座半年分や1年分のムックも発行するとかさ 半年分の番組なら放送開始前に全編完成させておけないのか
NHKならアニメ制作会社みたいな自転車操業じゃないだろうに 言語学を考える上で考えるべき事がある。
それはスタックとキューのペアになってる概念を同時に使う事。
言葉を読み込むときの記憶する順序で、単語を下から上に積み上げていき、
上から引っ張っていく時に読み込む方法をスタックと呼ぶ。スタックの時に、
単語を下から上に積み上げていく時に読み込む方法をキューと呼ぶ。
このペアの概念を使えば、スタック、キュー、スタックの順序でも読み込める。
スタックの国というのは、フランス基準で、日本の標準語はスタックの国になる。
四国、九州、新潟、北海道、アイヌ語圏、真田の荘、共和党国圏はキューのまま
だから普通に読み込める。ちなみに、債権、債務、責務、類型⇔分類を日本の
標準語では直す必要がある。
今まで言語学の時にスタックやキューが伝わらなかったのは、キューだけで
伝えると分断されて伝わる危険が高く。あやまって伝わる危険が高いため、
わざわざスタックとキューを前後逆にして同時に伝えてます。でないと
逆ボーランド記法とスタックが一緒に伝わる場合に伝わらない場合があります。
ちなみに逆ボーランド記法はコンピュータに計算させる時に使える記述です。
なお、現段階ではキューの順番が誤って伝わっているので注意すること。
さらに、アルゴリズム辞典の内容までもが間違いなので要注意。
正しい概念がわかったから、今までの内容を覆したいと思って書きました。 >>277
まだらの紐、ですか、高二の春休みの課題でした…
band が単に紐という意味だけではなく、作品中にも表れるジプシーの群れ、という意味での band だと見抜くのはなかなか難しいでしょう
個人的には、やはり名品 The hound of the Baskervilles で出すべきだと思いますね 日本語訳だとタイトルからしてネタバレ
bandを「紐」と訳してしまってるからね
It was the band! The speckled band!
原文だけだと犯人は
ジプシーの一団なのかな、と思わせる仕掛け 来週からどうするかな?
4月の再放送って モチベ下がるなあ >>280
私はとてもうれしいです!
今でも、ギリでついていくのがやっとでしたから、この 3 ヶ月間で何回転も復習できるのがうれしいです!仏語 >>281
ありがとう
買ってやってみるよ
>>282
ニ外で春から始めた方だと初歩は大事だね
ただ二年目以降の人も多いだろうから
そういう人たちは退屈だろうね >>282
私もです。語学講座は3ヶ月目を過ぎると、ついていくのが急に難しくなるので... だいたい5ヶ月目位で潰れていたので、今回だけは、短いスパンでもういちど最初に引き返せるから、無駄に新鮮な気持ちでやる気になったわ ! 露語。 今日から仏語独語も開始。 9/28から今年度ラジオ講座新作の続きをやるそうだ
https://cgi2.nhk.or.jp/gogaku/topics2.cgi
ということは、1月から3月は後半3か月分のリピートになるのかな? >>285
9月から12月に引き続いて1月〜3月は継続で、トータル9ヶ月の入門編だったらとってもうれしいのですが。仏語 てことは、10月号からまた購入すれば良いのか。
仏語、家族旅行で仏語圏に行く予定で始めたけど、英語と違って難しいね。当分行けそうもないし、のんびり学ぶことにする。 >>286
1月〜3月は10月〜12月のリピートというのはあり得るね
入門編の後半部分の再放送は文法内容が佳境に入る部分だからありがたいね
繰り返しは大事
入門者には今年は神年だったりして 初心者にとっては、神年になるかも。入門入り口の記憶が仄かに残っている時期にもう一度復習できて、ひと息ついてから後半に移る。後半難しくなってきても、もう一回同じ内容でやり直せれば、それこそ一年で何回転も復習できるので、トクした気分になります。 暑い季節でペースダウンしがちだから助かるかなw
先には進まない復習シーズンと考えれば
ちょうど良いのかも 英語以外の言語の講座がダウンロードできないと思ったらまだ配信してないのかよ! >>284
私もこの引き返し期間を有効に使おうと思い、1000語レベルの単語集を買って少しずつ覚えているところです、文法書はまだやめとくことにしました、仏語 ラジオ第二放送自体が無くなる可能性
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20200803-OYT1T50057/
NHKが抜本的な改革を目指して策定した次期経営計画案(2021〜23年度)の内容が分かった。
衛星放送とAMラジオ放送のチャンネル数を減らすなど、民間から批判の強い巨大な事業規模を抑制する。4日に公表する予定だ。
また、この計画案とは別に、衛星放送と地上放送の2本立てとなっている現行の受信料を一本化し、より割安料金となる「総合受信料」の導入に向けて検討を始める。 >>293
むしろラジオ第一のほうがお亡くなりになるべきでしょう…
語学の基本はラジオ講座だと思います
英仏独露伊西中韓、各種の語学講座が毎年更新されて放送されている国って、日本のほかにあるのでしょうかね 国策的に語学は潰せるのかな?
小学生から英語を詰め込ませたり、インバウンドだとかで海外からの観光客を
集めようとしている現状で
中国語や朝鮮語はあちら方面の人からプレッシャーをかけてくるだろうし
貧民でもAMラジオがあれば始められる語学講座を潰すのは国のとって愚策だと思うな 語学講座どうなるんだ?影響甚大だぞ?
FMに移行するだろう英語以外全廃あり得そうで怖い。 これだけ、世の中にコンテンツがあふれているのだから、語学講座がなくなっても別に構わないな。 語学放送は不要 という書き込みをあちこちでしてる人はNHKの中の人? 雇われた人?
どちらにせよ廃止する減らすのが決定してるのなら勿体ぶらずにとっととほんとのところ発表してよ
利用者としても別の語学学習の手段を早めに検討したいし 要らないって意見はラジオのことじゃなくて語学講座もどきのテレビ番組の方のことじゃないのかな
ユーロ語学講座を口実にした三流タレントのお接待番組
もちろんきちんとした語学講座番組は必要だとおもうけど
あれはスタッフごと廃止してもらって結構 >>301
NHKの語学講座レベルの英語と中国語の講座を教えて
ゆーちゅーぶとスマホがあるから俺は最強系の人はそう言うけど、
実際に聞いて勉強した人ってどれだけいるのかな? NHKは意見募集(3日間)してるんだから
こんなスレ書き込まないで
メールして来いよ 昔は20分の放送で、入門4回応用2回だったのだが、入門15分が週3回となってから、
放送内容にまとまりがなくなったような気がする。特にヨーロッパ言語。内容が体系的でなく、
安直な気がする。
放送がなくなっても、録音しておいた過去放送分を復習すればいいから特には困らない。
NHKも新作などやめて過去のアンコールをストリーミングで流せばそれでよいのではないか。
今回、7月から前半分が再放送となったことで改めてそう感じた。 さいあく、語学廃止するのなら
今までの全講座アーカイブをネット無料配信、テキストPDF閲覧可
くらいしてくれるんならいいんだがねぇ >>305
そうなんですか…
ただ第二、第三外国語は、白紙状態からの最初のとっかかりを提供できればよく、基本的なルールさえつかめればあとは書籍による文法書や単語集を独学であっても進めていけると思うので、私は 15分×3 の入門編でも十分に期待しています、前半戦が終わったところで休憩タイムが入ったのはとてもうれしい。(仏語)
むしろ古典語講座(羅・希)を開講してほしいのですが、そういう需要はあんまりないんですかね? >>307
確かに「最初のとっかかり」というのはその通りなんだけど、ここ2〜3年のフランス語とかしばらく前の
ドイツ語は「ゆとり講座」という感じだったね。
ポルトガルなんてここ数年同じ内容を再放送しているけど、語学なんて繰り返しなんだから、これはこれでい
いと思う。
こんな感じで古典語をしてくれてもいいとは思う。特にラテン語は自分でやるとなると面倒だし。
10年以上前になるけど、「アジア語楽紀行」いうのがあったけどあれは面白かった。中途半端な「ゆとり講座」
より有益で楽しかった。 外国語講座でタレントが出て騒ぐのはyoutubeで代用できるけど、ラジオの語学講座は
ちゃんと毎日やって体系だってるのでyoutubeじゃ代用できないからな。
テレビは削減していいけど、ラジオは残すべき。 40年前はカセットテープ教材が高くて簡単に買えず、
月130円のテキストとラジオがあれば週6日ネイティヴ
音声付でしかもかなりハイレベルな内容の
ラジオ講座は凄まじい価値があった。
今はCD付の教科書が安く数も多い一方NHKテキストは
1年買うと5,000円ぐらいになってしまい割高感半端ナイ。 当時の130圓は現在の価値にして400円ほどになるからな 時代に合わせて内容が変化して行くことには合理性がある。
一部ではあるが、主要言語の学習環境は潤沢な時代になった。
特に、日本の英語学習市場は過剰とも言える。
それにも関わらず、英語のみがテレビ・ラジオともに過剰なまでの教育番組が組まれている合理性が解らない。
NHKが言うところの「公平性・中立性」を考慮するのであれば、再考すべき点では無いのではないか。 NHKのテキスト(語学だけじゃなく趣味とか健康とかの番組も)って
どんややる気のない寂れた本屋でも棚の一角占有して売っているけど、
やっぱりそれなりに売れてかなりの収入になっているのかな? テキストあったほうがいいから売れてるんじゃないか?
私は電子書籍で買ってるよ Eテレのユーロ言語の新作についてのニュース
情報解禁早いな
通常収録可能だったならこの4人が旅してたのか
それとも旅できないけど引き受けた4人なのか?
https://www.oricon.co.jp/news/2169205/
ドイツ語にはJOY、イタリア語には渡辺早織、スペイン語には伊原六花、フランス語には須藤温子がそれぞれ挑戦する。 >>316
「いつか旅する日のために」
新型コロナでロケは不可能だったから
たぶん全編スタジオ撮影だね
この時期のスタジオ撮影も、気を遣うとは思うけど アラビーヤは10月から新作予定だったが
やはり10〜12月も再放送継続となったようだ
1月から新作にするつもりはあるらしい
と、第二言語(まいにち〜)の9月号テキストに予告あり 10月〜 ラジオおもてなし中韓の予定なし
代わりに「ステップアップ中国語」10〜12月予定、新番組。❝日本で暮らす中国語話者を手助けするやさしい中国語を学びます❞
韓のステップアップは無し ラジオまいにち 仏独西伊露の入門編、中韓は
10〜12月は前期の続き後半部分再開。1〜3月はその後半部の再放送
応用編は10〜3月新作 10〜3月 Eテレ
旅するためのフランス語 須藤温子/西川葉澄
南フランス・プロバンス地方への旅を見据えた講座
旅するためのドイツ語 JOY/草本晶
ドイツの旅情報やサッカーにまつわる表現
旅するためのスペイン語 伊原六花/成田瑞穂
本場のフラメンコを習うことを目標に学ぶ。日本を旅行するキューバ人とスペイン人のスキットストーリー
旅するためのイタリア語 渡辺早織/ハラダ亜希子
イタリア語のレシピを解読しながらイタリア料理を作る、イタリア映画の紹介 10〜3月 ラジオ まいにち応用編新作
フランス語「Julieのニッポン発見」井上美穂講師
日本在住のイラストレーターJulieが日々の生活をつづった手紙文から、1歩進んだ文法事項をじっくり
ドイツ語「翻訳に挑戦しましょう」上田浩二講師
現代ドイツに関するテキストを教材に、ドイツ語をこなれた日本語に訳するためのテクニック
スペイン語「昔話の世界へようこそ」松下直弘講師
応用編でなく中級編。機知に富んだ愉快な昔話を読みながらスペイン語的発送や表現を。
イタリア語「ニュースで鍛えるリスニング」張あさ子講師
ニュースを聴き、新しい語彙や表現を覚えリスニング力を鍛える
ロシア語「朗読に挑戦!ロシアが見た日本」黒岩幸子講師
江戸時代から現代まで、ロシア人6人による興味深い日本滞在記を読み、楽しくロシア語を朗読するコツを学ぶ >>310
> 今はCD付の教科書が安く数も多い
つっても数があるのは最初の1冊にしかならない本ばかりで、
あとは大学で講師について学ぶ前提の、いきなり独学は無理な本じゃない?
NHKのラジオ講座(入門編)はその間をつなぐ価値があると思うけど >>313
禿げしく同意です。英語は講座自体が多すぎるので、却って興味が削がれてやる気がなくなるわ。それだけ需要が多いから、というのも理解出来るが、英語以外の言語を学ぶ機会は守ってもらいたい。これだけ英語があるならば、一つくらいは純粋なイギリス英語の講座があればよいのだが。あと前のレスにもあるように、ラテン語、古典ギリシャ語もぜひ欲しい。と、時代に逆行する意見になったが、実用ばかりじゃつまらん。読みたい知りたいという需要も確実にあるはず。 ギリシャ語ラテン語なんて
いったいどのぐらいの人が聞くんだよ
さすがにそこまでは不要だと思う
クラスが設置してある市民講座か語学学校か大学行けって話だ
中国語勉強してたけど
出会った中国のエリートは英語ペラペラだったw
英語教育に重きを置くのは当然だと思う
イギリス英語は発音が微妙で難しいよ
イギリス英語も人によっていろいろだし
イギリス英語に拘る人いるけど
英国にいた帰国子女以外
キチンと話せる人を知らない
日本人英語の発音で通してる人が多い イギリス英語は語彙や文法の微妙な違いがメインになると思う
知らなければ誤解のもとになってイギリスに行ったとき困るようなことがたくさんある
発音に関してはテレビやラジオでは限界があるから語学教室なり現地に行くなりして鍛えるしかない 昔のことだけど、大杉先生の頃、ラジオの英会話でイギリス特集がありましたね。
内容は、現地の現地のインタビューなんですが、私はその録音で今も、シャドーイングや
ディクテーションをしています。スコットランドでのインタビューとかあって、イギリス英語でも、
随分違うと言う印象です。
今は、BBDラジオが聞けるから便利なんですが、「たまにはNHKでも特集を」と思ったりしますね。