NHKラジオ 第2放送 まいにちロシア語 (11) [無断転載禁止]©2ch.net
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>>145
ギョッ!「巨匠とマルガリータ」グロいの?
なんとなく勝手に「マンフレッド」みたいなの想像してた
NHKの語学講座だからまさかグロい場面は出てこないと思うが
今後の予習、別のドキドキ加わったわ〜 ソーラクで毛皮の狩猟の話ししてたけどロシアってシベリアから
今のカリフォルニアあたりまで領土だったんだってねw チェーホフの作品も、日本でよく知られてる「桜の園」「かもめ」とかでなく、「ふさぎの虫」って面白い選択だな・・・と思った。
ラスプーチンって、あの怪僧、ロマノフ朝の息子、アレクセイの持病を治したという人とは、全くの別人? >>146
グロイし非現実的な展開だらけだし、小説よりかライトノベルみたいだったよ
安岡先生がこれをどう料理するのか見物ではあるが、
多分、キリスト教がサッパリという人にはピンと来ない予感がする
テキストざっと見た感じでは、主なテーマは罪の意識とその克服、いわゆる贖罪ってやつか むかしのロシア文学ってキリスト教と密接に関わってるよね 大阪弁のにいちゃんのテンション低いツッコミに吹くw 英語の発音がうまい安岡先生
今週はドイツ語及びフランス語及びイタリア語のうまさが披露されるかもしれない >>151
くだらんギャグに堪えきれずに漏れるインナさんの「ムググ…」って笑い方も可愛い
ロシア人の笑いの沸点低いのか? >>155
それほどロシアには娯楽が少ないのであろう。
ラインができないんだからな。 >>156
ラインみたいな朝鮮アプリ使うやつは負け犬 インナさんって今何してる?と思ったらロシア語スクールの講師なのか。
ファッションジャーナリストの夢はどこ行った?
ものすごい倍率の交換留学の特権勝ち取るくらいなエリートなインナさんが塾講師のままくすぶっているのは納得いかない ふさぎの虫、「手綱を引っ張る」という表現の「手綱」が
第2回はвожжи
第4回はвожжами
となっている。
なぜ形が違うの?日本語訳は同じなのに… >>158
あなたの個人情報はソウルのサーバーに全部収集されてます 黒猫が横切るのは不吉な前兆
来日したロシア人は宅急便のトラックを見て驚くのだろうかw 本屋でラジオフランス語やら韓国語やらパラパラ立ち読みしてたらロシア語だけずっしり重い?!
確認したらページ数増えとるw
年々縮小の傾向が続いてるロシア語の反逆や 菌ちゃんは大してスペイン語も中国語も英語も話せねーのに
キッタネースペイン語や中国語や英語書いて承認欲求満たすバカだよね
本当にかわいそう
頼むからお前は外人と話さないでくれ
日本の恥だから
お前ベースで日本人を見られたらたまんねーよ 今回は、入門編、応用編ともに、パートナーはウクライナ人。インナさんの年代ぐらいまでは、
ウクライナでは普通にロシア語とバイリンガルなんだけど、最近政治的な問題で、ウクライナではロシア離れが進んでますよね。
ロシア語を第二公用語から外すという提案は結局、却下されたけど、もっと若い世代では、ロシア語が分からない人増えているのかな・・・ 聖母の地獄下りとかロシア正教怖いね そういえばイコンは曼荼羅と
そっくりだな キリスト教の密教か? 番組表見た感想だけど、食べて歌って丸ごとロシアはありませんか? つか10年近く前の上級編かその後継番組をやって欲しい。 >>169
次期以降応用編を再放送するなら黒田先生の上級編を再してほしい >>152
大「阪」人のためのロシア語講座になってしまうから抑えてるんだと思う >>170
黒田講座は要らないな。
膨大な文法事項の極一部を切り取って紹介してるだけじゃん。
あれでは何年かかっても豆知識を超えられないよ。
もう少し全体を見せるようにしないと。 たった今からNHKFMで
2017年6月15日にボリショイ劇場で収録された
リムスキーコルサコフの「雪娘」というオペラが放送されますぞ〜 >>172
そんな事言ったら他の講師の講座も極一部しか紹介できてないよ。
半期で入門72回応用48回では足りないすわ。 中国語や韓国語みたいに入門編とレベルアップを分けてほしい
本当に中国語はやりやすい >>168
それはないぞ。
ウクライナ人でも日常的にロシア語話さないで生活してるのは
西部だけだし。
今でもキエフあたりだと日常生活はロシア語。役所や学校ではウクライナ語と使い分けてる。
ウクライナ語苦手なウクライナ人も中部あたり含めてかなり多い。
ウクライナ語に一本化するのはまずありえない。
この当時2014年だったからインナさんは複雑だっただろうね。
ウクライナ人であることを番組でほとんど分からないようにしてるし。
ロシアでは、とかロシア人では。
と言ってるし。 2018年度前期の入門編は上智大の秋山先生が担当するそうです。
期待できそう?
応用編は八嶋先生のリピ リラックスしながら聴ける講座だし。
内容は高度ですが。 >>176
ロシアに出稼ぎや結婚に出てるウクライナ人もかなりいるよね。
「○○チェンコ」などの名字は、ロシアにも多いけど、それはウクライナ系の名字なので、
先祖がウクライナから来たということですね。 10月〜3月は
入門編:千里の道も一歩から(再)
応用編:新作(詳細未定)
らしいです。
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/DetailZasshi?refZasshiJan=4910091470483&Sza_id=MM
e-honが紛らわしい書き方するので「千里の道も一歩から 応用編(木・金)」やるのかと
勘違いして一瞬ときめいてしまった。
↓
◇10〜3月:再放送(16.04-09)|千里の道も一歩から 応用編(木・金)◇ >>182
徳永先生楽しみですね。
今年度後期はテキスト購読せず2016年前期のもので済まそうかと思ってましたが
購読することになりそうです。
アレーグ先生の「千里の道も一歩から」の73里目はまだかな〜 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
X9U8W 4月から入門編で勉強を始めてみようと思います。
全くの初心者です。
ロシア語は難しいかな? >>185
難しいのは最初だけ。格変化を覚えてしまえばそう難しくはない。聞き取りは英語よりかなり楽。個人的には慣用句の多い英語よりは簡単。
勉強すればする程易しくなるのがロシア語、逆に勉強すればする程難しくなるのが英語。 勉強すればするほど前のことを忘れていくんだよな。1日中ロシア語に浸っていなければ日常会話は難しい。 他のヨーロッパ系言語を勉強したことがあって文法性や動詞の活用の概念が分かってたら、少しは飲み込みやすいかもね。 皆さんありがとう。
英語は旅行や日常会話ならなんとか。
露、伊、独語に興味はあったけど、聴くまではいかなかった。
趣味を増やす程度に春から露語を聴いていきたいと思います。 ロシア語は方言が少ないし、学校で詩の諳誦とか仕込まれているので
教材音声と一般人の違いがあまりなくてあとあと楽だよ
最近始めた中国語は語彙など日本語と共通でめきめき上達したが
教材やアナウンだーの音声は聞き取れても一般人の喋り方は全く違う
ので途方に暮れている >>186
最初は崖を何度も落ちながら登ってくような感じだが(今でも)
登り切ったらなだらかな高原が見えて来るのかなあ、と思いながら勉強してます。 英語は慣用句の多さが異常
階級社会だから語彙が分裂したと思われ
>>190
英語Wiktionaryの活用表が便利なので見るといいぞう >>183
第1課最初の単語が「地獄」だったほのぼの講座w
大学単位のためむりやりに勉強するようになったけどやはりPが難しいな。。
R発音だけ上手ならして見るに値するのに >>195
内容詰め込んでて番組進行のスピードは早いんだけど
最後までレベルはそんなに変わらなかった記憶 最近の入門編は1講目か2講目あたりで「Р」やっちゃうんだねぇ
匹田講座から始めた自分には隔世の感がある
しかしまあ今期も担当だなんて、アナトリーさんひっぱりだこだなぁ
ところで小倉君、エカテリンブルグ留学中…?
ttps://ja-jp.facebook.com/masafumi.ogura.3 >>199
おお凄い
阪大で院まで出てNHKのラジオで半年でロシア語の入門マスターしたうえにロシアに留学って頭と行動力と根性とコネがあるってことで企業欲しがりますやん
ロシアは女が余ってるから日本のイケメンならよりどりみどりだし
ちょっと額の面積は気になるけど 2014
林田理惠
今回の半年間のロシア語講座では、
あたかも教室で みなさんが一緒に
私の授業を受けているかのような
臨場感を 出すことを重要視してみました。
学習者の代表として、大学院生の
小倉正史くんを選んでいます。
あまり出来すぎる出演者だと
臨場感が失われてしまいますので、
適度に頭の悪い小倉くんを
私の独断で選ばせていただきました。
みなさんが毎日のレッスンで
ささやかな優越感を感じていただけますと
幸いに存じます。 >>201はまことしやかな文体で当時この界隈を賑わせたけど、
番組サイトにもテキストにも何処にも出典がなくて結局ガセだったという テキストにはないけど
放送で聞いたような記憶もあるな 河合さん、テレビの小林麻耶の出ていた時のメインの人だね。写真見ると、太って年取ったなぁ。 入門編の初回で紹介した詩が、八島講座初回の題材と同じものだったので
ついニヤリとしてしまった 林田先生の入門編の最後の文章「自分の最後の小説『カラマーゾフの兄弟』をドストエフスキーは妻に捧げた。」
この「妻」はсвоей женеやего женеでなくてもいいのですか?
英語のようにいちいち特定しなくても文脈で判断できるということ? ↑
Достоевский посвятил жене.
という文章です。 >>206
そうです。英語は日本語やロシア語と違っていちいち面倒くさくて口説いんです。 >>208
ありがとうございます。
英語よりは日本語に近いものがあるんですね。
ロシア人も英語を勉強する時は面倒くさいのかなw >>209
ちなみに、英語はいちいち面倒くさくて口説いってのはアメリカ人が言っていたんだよ。その人は複数言語を話す人。 安岡先生から比べると応用編のレベルが急に落ちたな。
せめてネイティブはロシア語オンリーで話してほしい。 >>191
それ英語もじゃない。
教材の英語と実生活の英語の発音が全く違う。
確かにロシア語はそれが無いね。どの人も教科書的な発音を話す。
ていうか、ロシア語の発音自体が英語よりもずっと日本語に近いってのもあるのだろうけど。 タマーラ原先生は流暢な日本語で驚いたわw
ロシアのおっかさんみたいな先生だったなあ >>214
想像はしていたが、それ以上に番組を作るのは凄い手間がかかってるんだな。 >>216
先生の喋りが真面目すぎる感じだ。中学英語でも聞いてるみたいな。
林田先生やオレーグ先生のように突っ込みを入れる隙がないというかw 黒岩先生も真面目というか固い感じだった。
学習が進めば興味深いものに変わるかも テキストが売れないのは半分が再放送だからだよね
入門編と応用編をデジタル書籍だけでも分けて販売してくれたらいいのに 再放送でも今秋の入門編はオススメ。
っていうか73里目はまだなんだろうか? 『ラジオ ロシア語 入門編 音源付き(\3,500)』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪ https://item.mercari.com/jp/m13155824408/ 怒られないんじゃないの
今日の料理ってタイトルでNHK今日の料理で紹介したレシピマルパクリのアフィサイトをNHKに通報したことあったけど
当方とは無関係ですってトンチンカンな返信がきたくらいだから
もちろんそのサイトは今も変わりなく運営している >>223
怒られないのか、じゃあ安心して通報出来るなNHKにw 最近の入門編では「旗」をфлагで教えてるけど、実際にзнамяはあまり使われなくなってきてるのかな? 数年前に購入したテキストを初めて開けてるが、ラジオ聞かなくても
かなり勉強になるね。出来が素晴らしいわ。 >>226
使われなくなったとかいうことじゃなくて、флагとзнамяは多少違うものだ。
ニュートラルに単純に旗というならфлагだし、装飾が施されたりしてるのがзнамя >198
どうせ忘れるならフランス語の筆記体覚え直しがおすすめ
活字体に近いバランスと限界までそぎ落とされた装飾性で書きやすく読みやすい。
帝政ロシアの貴族たちもこいつでフランス語を綴っていたんだな、と想像すればテキスト写経もはかどる。
今年からNHKまいにちフランス語のテキストに毎号掲載される筆記体一覧表下のURLから
フランス教育省が無償で配布している制式筆記体フォントと筆記体練習罫PDFが落とせる樣になった。
フランス語罫は60〜75度斜体をかければキリル語用に使い回し可能。
>214
放送大学でドイツ語Iを担当している清野先生が入門編を担当した頃ドイツ語学会の会報で嘆いてたけど、
英中韓以外のNHK語学講座はテキストの売り上げ(電子書籍でも可)とメールとハガキ・ゴガクル登録数による
リスナーからの反応そのものが番組制作予算額増減のバロメータになってるそうだ。
つまり再放送がおおい言語は…みんなもっとフィードバックしようぜ。 アラビア語講座が前期約10年前、後期約5年前の再放送ばかりなのはそういうことなのか
再放送しかしない
↓
新たなテキスト購入者がいない(古本で十分)
↓
テキスト売れない
↓
予算出ないからまた再放送
↓
…
の悪循環 >>230
番組の感想はここに書くよりゴガクルとやらに登録して書いたほうがいいんだろうか?w >232
テレビと違ってラジオ講座は「聴取率」というものを測るすべがないから「テキストの注文数と実際の売り上げ」と「スクーリング学生数」「学生からのメール・アンケート・問い合わせ」がすべて。
ここで愚痴って問題点の整理がついたらゴガクルのアンケや要望フォームから送ったほうがいいのは間違いない。
放送大学で去年10数年ぶりにイタリア語枠が復活したのは調理師志望からの要望がふえた影響らしいんだよね。だから講義の内容もTVはイタリア各地のグルメとレシピ巡り、ラジオのスキットも修業先の親方や先輩との質疑応答を前提としたようなインタビュー構成になってる
アラビア語の場合もNHKラジオアラビア語と同じ講師が担当した年は現地駐在・技術支援(JICAとか)的な説明と生活習慣の違いや受け答えが中心だった。
今年からラテン語も復活。講師はドイツ人。 >>233
>放送大学で去年10数年ぶりにイタリア語枠が復活したのは調理師志望からの要望がふえた影響らしいんだよね
現役放大生で放大スレにもいるが、それは初耳だw
現代日本でロシア語の需要はどこにあるんだろうなあ… >>234
北海道とか日本海側の一部の地域の警察と商店くらいかねえ…
ワールドカップが開催されるわりにはサッカーを見に行くためのロシア語会話みたいなのもなかったし日本のロシア年も盛り上がってない
ロシア大使館のツイッターは親しみ皆無
ドイツやフィンランドくらい楽しそうにとまでは言わないがもうちょっと何かさあ… んー
ラジオ講座とか趣味でやる範囲ならロシア語の需要とか考えなくていいと思うけど。 >>233
>今年からラテン語も復活。講師はドイツ人。
これはおもしろいね >235
>ワールドカップが開催されるわりにはサッカーを見に行くためのロシア語会話
おそロシアはこわいから、とテレビで観戦する人が殆どだろうし、例の事件の記憶も新しいイギリスでは
流石のフーリガンも遠征しようとしないでしょ。
>237
>本講義はラテン語「について」幅広く知識と理解を深めることを目的とし,
>「文字」「発音」「文法」「言語史・文化史」の4つの領域に分けて学習していく。
>発音は言語学の研究によって復元された「古典の発音」を基礎とし、
>西欧諸語における教会音楽を歌う際の発音問題も扱う。 あのドイツ人講師は放送大学唯一のハズレだと思う
日本の大学の日本語ネイティブ受講生向けの講義なのに
なぜか文法をいちいちドイツ語に例えて説明する意味不明な授業
イタリア語ならともかくドイツ語にたとえて何の意味があるんだ フーリガンも恐れるルースキーって素敵。奴らは骨太で体格いいからな。
できればフーリガンをボコボコにしてほしいが。 宇宙大作戦のチャーリーとチェコフのようにスコッチ(ボウモワ)とヴォトカ(ストリチナヤ)のどちらが最高か飲み比べて酔いつぶれる未来しか視えない>フーリガンvsルースキー
ミスター加藤は山崎12年で参戦 小学館のロシア語テキスト早口コラムでも「ウラジミールさんのご子息のウラジミールさん(直訳)」がとりあげられててわろた
黒田先生のミールで過ごした青春本読んだけど、ミールに通い出した高校2年生の時点で当時のラジオ講座がカバーする範囲の文法と
白水社の基礎ロシア語入門を独学でマスターしている恐ろしいお子様であられた。
そりゃウラジオストクで泥酔してもロシア語しか話さないわけだわ。 スピードラーニングのロシア語ができたね
試聴してみたけど、貝澤講座の実践編みたいな内容だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています