>>506
今更だが、ストーリーを最後あんな展開にする必要があったのか?
鴻野先生なりに人生に関して伝えたい事があったのだろうが、
自分も含め受講者の気持ちを乱すものなら、語学テキスト(特にNHKの)としてはイマイチな気がする。
しかも「今を知ろう」がテーマなのに、「メインストーリーは10年前の話かよ」と。
登場人物は、主人公のときわだけでなく、ニキータも個人的にはツッコミどころがあった。
37歳バツイチで、自分より十数歳下の女の子達とばかり遊んでいるのだからw

自分は「千里の道」は、登場人物の夫婦にイラついて挫折したクチで、
その点で今期再放送の黒岩先生、ストーリについても物凄く気を遣われたのだと、恐れ入った。
http://rokyoken.web.fc2.com/shiryo/kaishi2017-5.pdf.pdf

>>549
通常の外国語講座は、講師が日本人でネイティブゲストが1〜2人だが、ロシア語は時々ネイティブ講師の講座がある。
それも面白いが、そうするとアシスタントの日本人が就く事になり、フリートークが日本語onlyになってしまうのが難点。
入門編はそれでも良いとして、応用編だと物足りなく感じそう。

今期は入門編の方が、毎回ネイティブ2人のロシア語トークがあり、一昨年は段々辛くなってきた。
交代で一人ずつ話すで良かったのではと思うのと、テキストに活字を載せて欲しかったな。