例えば仮に大臣クラスの要人通訳や、NHKのラジオ講座「まいにち中国語」の代々の日本人講師が受けても全員通るか分からない試験、
数々の語学書の著者であり中国語検定理事長である上野恵司先生なら毎年必ず受かるような試験なのか?
もしそうでないなら一体何のための語学資格なのだろう?
日本人で年間多くても数人しか受からない、いわばネイティブの為の表彰台のような試験は辞めるべきだ
そして一般人にとって実質的に最難関の資格に準という言葉が付き
その準の付いた最高クラスの試験専用の過去問題集はなく1級との抱き合わせ販売しかしていない
おかしな話だ