やろうと思えば、どっちも独学で勉強できるけど、リーマンになるならどちらもあまり需要ないよ。
実用性だけを考えれば、好きな方を選んで単位をとる程度の勉強をし、英語の勉強をしっかりした方がいいね。

中国語やスペイン語なら、第二外国語で片手間にやった程度でも、リーマンになってから
需要あるよ。最近は、タイ語、インドネシア語、ベトナム語なんかも、片手間でも
勉強しておくと結構重宝されるよ。

俺は学生時代にドイツ語とロシア語の両方を勉強したけど、リーマンになってから中国語を
勉強させられたよ。一応は、ゲーテやドストエフスキーを原文でなんとか読めるくらいには
なったけど、リーマンでは使う機会がほとんどないよ。