■■エアガンで絶対撃ってはいけない物■■
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小動物、珍走団など絶対にいけません!最後に・・・いけません!
付けないと当局に狩られるぞ。 >>537
コンビニまで一番近い民家でも徒歩4,50分かかるよ 俺は高精度バレルと高倍率スコープを装備したPSG-1をトライポッドに据え、深呼吸した。
「ターゲットまで26メートル」スポッターが囁く、
ターゲットの周辺の草木の揺れから風を読み、俺は4ミルほど左に修正する。
無防備すぎるターゲットのその部分は、
0.20グラム、秒速95メートルの小さな弾丸でとらえるにはギリギリの距離と大きさだった。
「撃て!」スポッターのグリーンシグナルと同時に、俺はPSG-1のアジャスタブルトリガーを引き絞る。
一瞬モーターが小さく「ウィッ」と鳴き、最小限のロックタイムでピストンがリリースされ、
小さな弾丸は内径6.08mmのなめらかな銃身内をバックスピンしながら一気に加速する。
秒速95メートルで放たれた弾丸は横風で少し流されながらも、ターゲツトに吸い込まれるように飛翔する。
俺達の思いを代弁するかのように。
バスンッ! 次の瞬間「姉の下着の少しシミ有りクロッチ部分」に命中した弾丸はエネルギーを失い、ぽとりと地面に落下した。
「命中!」スポッターが囁いた.....
>>542
イヒヒ チネーッ!!
ウィポポ ・ ・ その日、俺達のキャンプは早朝から米軍の奇襲を受けた。
俺達は取る物も取らず散り散りになり、
俺は砲弾が炸裂する中を辛うじて使い古したAK小銃と、
埃まみれのRPG−7を手にする事が出来た。
頭上をヒューイが左旋回しながらM60の地上掃射を浴びせてくる。
M60ガンナーはニタニタと白い歯を見せながら、逃げ惑う俺達を「狩る」事を楽しんでいるようだ。
舐められたもんだ、まったく。
手持ちのAK小銃で応戦したが、すぐに弾装がカラになってしまった。
俺は急いでRPG−7の弾頭先端の安全キャップとピンを外し、ヒューイに向かってかまえた。
信じられない光景だった。立ち上る黒煙の中、ヒューイのサイドキャビン、M60ガンナーの隣にヤツ(>>542)のケツを見た。
「ゲリラ狩りのアナニスト」と恐れられ、そのアヌスにいったい何人の解放軍の猛者達が呑みこまれたことか。
「神よ.....」バックブラストを気にする余裕なんて無かった。
俺は恐怖に震えながら、ヤツのアヌスに向かってRPG−7の引き金を引ききった。カチンッ....ドハッ
勢いよくはじき出された弾頭は、およそ10メートル先で本体のロケットモーターに点火し閃光と黒煙を引きずりながら
ヒューイに向かってぐんぐん加速を強めた。「当たる!」そう思った。
命中の直前、ヒューイのメインローターが巻き起こす下向きの風に煽られ、弾道がわずかに上向きに反り上がる。
「ヌポッ」「????」確かにサイドキャビン内に命中したはずだった。
不発では無かった、>>542がアヌスでキャッチしやがった!
信管に触れないようにケツで包み込んでしまった。「さ、さすがアナニスト」
俺は愕然とし地面に両手をついた。
ケツの穴にRPG−7の砲弾を咥えこんだまま飛び去る>>542を呆然と眺めていた時、背中に激痛が走った。
「グークめ!」俺は米軍の地上部隊に捕えられ激しい暴行を受けた。
薄れゆく意識の中、真白な>>542のアヌスを思い浮かべながら俺は激しく勃起した。
「ゲリラ狩りのアナニスト」ヤツの美しいケツの穴を覗いて、生きて帰った者はいない。
俺は捕えられ、はたしてヤツの「美しい拷問」に耐えられるだろうか.....
>>546
>>542は弾頭を気持ちよく受け止めたぜ!
サンキュ!
今度は小口径の銃弾を俺が気が狂うくらい気持ちよくなるまで撃ち込んで欲しいぜ! いてえな!!
ウィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
==・・・・・・・・・・・・・・ >>549 当たったら死にそうな小鳥はうてないな
メジロとかウグイス コマドリ コゲラ 始終空
ヒヨドリは大きくて耐えれるし
五月蝿ので撃ってしまうが
似たようなムクドリはなぜか可愛くて撃つ気がしない。愛嬌があるね。 向かいの家のモニター付きインターホンのカメラレンズ これらを本気で実行すると…
>>556は幼児虐待
>>557は傷害事件
>>558は器物破損
になる。
いいか?冗談抜きでマジで撃つなよ!?
これ以上規制強化されたらたまらんからな。
絶対だぞ? 嫁・・・撃ったら離婚された・・そして
貯金が無くなり家も失った・・たった一発のBB弾の所為で・
エアガンがこの世から消えて無くなればいいと思います。 >>561が消えて無くなるべき
と言って欲しいんかオラオラ >>571
見たまんまベアリング玉(弾)ですね。
これをまともに発射出来る銃が有れば、車のガラスをぶち抜くどころか、
自動車用オイルのペール缶だって片面位はぶち抜く筈。
と言う事で、こんなの買った所で発射出来る銃が無きゃゴミ同然。
それプラス、危険人物として警察にマークされるリスキーなオマケ付きw
今時こんなの買うのは、はっきり言ってバカだけw >>571
BB弾と偽って金属弾売ろうとしてる馬鹿が居る事を、警察にチクってやれw。 ホムセンに少量売ってたから試したけど至近距離じゃないとダンボールにめり込ませられなかった べあ〜 昔スーパー9に入れて水平に撃ったら転がって銃口から出てきたw
次に2階の窓から直下の一升瓶に撃ったら「パカンッ!!」つって底を
貫通した。重力って偉大ですね。
黒騎士ドラをサバゲで撃ったらサークル追放されるど。 >>571
この玉を平然とゲームに使用してたカスがいたんだもんな…
頭どーかしてるぜ…
これくらったらどーなるかわからないカスな虫以下の脳みそしてんだろうな >>571
これは高速道路狙撃事件で使用された弾ですね
弾は車のガラスを貫き撃たれた運転手は・・・
犯人は在日韓国人だったこの事件の為にエアガンに銃刀法規制が掛けられた
出品者逮捕されろ! まぁだ短パン言うてる奴居るんか?
http://orz.2ch.io/p
ならこれ使え、そんなもん一発解消だぞ。 >>588
どんな風船?ほぐすと細長くて、透き通ってて、
波や粒々の模様があって、表面がヌルヌルしてる、薬屋で売ってる風船の事? それより俺のケツの穴に銃口を突っ込んでくれないか?マジ気持ち良くなるまで頼むぜ >>591
ウィポポポポポポ…
= ……… )*(
トレーに薄く水張って凍らせる
ガラスが割れているみたいで楽しい うちのフィールドじゃ土地の所有者(ゲーマー)を撃っちゃいけない雰囲気と暗黙の了解があるなぁ。。 いま、この時期に絶対撃ってはいけないもの。
八王子のプロ市民w サバゲの話しただけで包丁もって追いかけられるんじゃないか?w 今ニュースを見た、赤セーターのじいさんの馬鹿?
もっと冷静になれよ。
私の知り合いで
海でBBQしてた時、水上ジェットの音がうるさいからと
ジェットの運転手に向けて撃ってやったとか
カラスや鳩を撃って遊んだとか
得意気に話してた人がいたなぁ…
ダメですヨ! 八王子のサバゲフィールド建設反対で、怒鳴っている赤セーターじいさん。
ダメですヨ! あのね、カラスって頭良いし映像記憶力も抜群だし群れの結束も強いから、仲間を殺されると復讐にくるんだよ そろそろセミが鳴き出した
今年は何匹落とせるかな?
ちゃんとカウントしなきゃ 言っておくがセミを撃ち落とすのは簡単ではない
銃を持って行動すれば自らの立場が危うくなる可能性がある
射程のないトイガンではゴルゴ並みの能力が必要となる >>617
3センチから10センチ位のアゲハ蝶の幼虫はかなり撃ったな
今がシーズン
しかしかなりグロだぞ
ミカンの葉を食べ尽くす害虫なんだ
特に若木に付くと丸坊主にされてしまう >>618
それって頭が黄色いやつ?
あとホバリング中のスズメ蜂を撃ち落とせたら神だね! このスレにいると気分悪くなってくる・・
鳥とか撃って何自慢しちゃってんの?
頭どうかしてるね・・ 去年だったかな、
神社で蝉撃ちをしている小学校数人が居たんで注意してやった。
「エアガンを撃つ時はゴーグルをしなさい」
と。 サー イエッ サー!!
ふざけるな!大声出せ!タマ落としたか! 俺はランボーのように
無言で弓と矢を作るそして完成、・・・。長い道のりだった弓を作るためにTシャツを2枚
あの世に送ってしまったからだTシャツよ。おまえの死は無駄にしない
俺はしゃがんだそしてまるで木々のように静かにかつガキンチョのように心を躍らせていると。・・・・・・来た。
セミだ。心の中で呟いた。俺は静かにツルを引いた弓がきしむ。そして手を離すと矢はまるで
風のようにセミがとまる方向にいった。ヒット!
矢はセミのからだにヒットし身体が半分千切れていたそれを満足そうに見てもっと観察しようと
しゃがんだ瞬間、セミが急にフライトそして俺の頬に直撃、その攻撃でセミは死に絶えた
俺は絶叫したなぜかと言うとセミの体は半分千切れてるのだから。確認のため手で頬をなぞる。そして目で確認。黄色とシロが混ざった汁と殻が俺の
指についていた予感的中。
そう、汁だ。
そのときの俺の絶叫は公園全体に響いただろう。
ん?えあがん?なんだそれは?男は弓と決まっておる場かもン! なんか釣りしてたらピシピシなんか当たるんでおかしいと思ったら、変な馬鹿共がエアーガンで俺を撃ってやがった
ぶち切れて石投げてやろうと思ったが飛び蹴りくれて一人血祭りにしてやった
俺にも大切な物があるからエアーガンを川に投げ捨ててやるのはやめた
おまえら人を撃つなよ、むかつくなんてもんじゃねーよ 俺も釣堀で鯉釣りしてるときに茂みからクソガキ共に撃たれたことあったよ。
そんときは俺もクソガキだったから連れと一緒にバチギレて茂みに
デカビタCのまだ飲んでないないやつを思いっきり投げ込んだら見事1人の頭に
クリティカルヒットして気絶。さすがにヤバイと思った。
で、一瞬で俺が悪者になって次の日そいつんちに謝りに行かされた上に学校で作文まで書かされた。
ちなみにその時、俺中2でそいつら小2 既出も既出だろうけどフグリだな
思うところあって撃ってみたら寒くなってゲロ吐いたぜ 近所に小学生の頭部を的確に撃ってくるアパートがある。アパートから50Mぐらい離れていても頭に当たる。音がしないからガスじゃないと思うんだが・・・わからん! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています