ブローニングハイパワー
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北朝鮮人民解放軍も愛用しているプロ(笑)の銃
いやまあほんと欧米アジア南米アフリカと世界中にユーザー多いよね
AK並に広まってると思う >>101
でもAKほど人気ないんだよなぁ
地味だからなのか? >>102
所詮サイドアームだから出番が少ない形も地味
トカレフみたいにメディアの露出が多ければ、とは思う 日本だと米国映画が中心だからね
米軍に92Fが採用されるまで9mmなんてP08やP38以外メディアにあまり出て来なかった
それまでリボルバか1911A1がメディア露出のメインだったから自然な成り行きなんじゃないかな >>106 >>105だけど P226が出た時に知り合いが買ってすぐにガス漏れとかのトラブルが発生したのを聞いてるから、怖くてね 踏ん切りがつかんのよ現行ロットはどうなの? Mk3は7年位前のシルバーと去年再販されたやつと今年の初めに再販されたやつ買ったけど、
去年のと最新のロットはかなり調子いいよ。ガス漏れもしないし。給弾不良もない。夏だからかもしれないけど。
HWビジランティはスライドとフレームのかみ合わせがガタガタ。ミリタリーは個体差だと思うけど生ガス吹いてまともに撃てない。
Mk3はオススメできるよ。ビジランティは次のロット待った方がいいような気がする。 >>108>>107だけどありがとう
ポチする勇気出てきた あれ?タナカのハイパワーの放出バルブ変わってる?
昔のはOリング一個だったのに現行のだと2つ付いてる。 ハイパワー好きならヨネザワもマルイもおさえとくべきなのかな?
JACのノバックも素晴しかった・・・
マトモなのないけどなw ヨネザワって懐かしい
MK3買ってM36もかっちまうかな 『私が、生きる肌』というスペイン映画でMkIII出てた。アクション映画じゃないけど存在感あった。
映画自体面白いのでオススメ 詳しい方にお聞きしたいのですが、ハイパワーmkVはロットによって箱が違いますか?ネットを見てみると茶箱や写真箱が見られるのですが、どうせ買うなら新しい物が良いかと思いまして タナカのガスブロなら文字がプリントしてあるだけの簡素なのが新しい。
まぁ古かろうが新品だろうがシアーレバーは折れるし。 最近のバージョンはシアーレバーの材質が亜鉛とはいえ硬くなっていると思うんだけど気のせいかな
自分は古いのと2丁持ってるけど古いのはエジプトのに換えてしまったから記憶が曖昧なんだけど >>116
早速ありがとう。部屋撃ちのみだが気を付けます。KSC当たりで作ってくれないだろうか… また、マガジンからガス漏れが…。
もう、WEのブリーチとフレーム一式に載せ換えて、マガジンの供給良くするしか無いか…。 1930年代に作られたやつ
ベルギーFN工廠が押さえられるまでのやつ
第二次世界大戦後1970年までに丁寧に組まれたやつ
…カナダイングリス社製造もの
…エキストラクタ外装式になってもリングハンマーがついてるやつ
後はカスタマイズ素材 >>123
どれも良いんだけど、やっぱ黒い本体に茶のグリップがたまらん
markVのグリをローアドラーにしてみたらどうだろう MKU以前のハイパワーの欠点にフロントサイトが外れるって言うのが居るが、日本で知られてないだけでM1911系でもある事だから。 ハイパワーの出た映画ならステーシー・キーチの「マイクハマー 俺が掟だ」もある 。
マイクハマーと言えばガバメントが代名詞だが何故かハイパワー、しかもターゲットモデルを使ってた。 >>126
フロントサイトの取り付け方知らない奴はいまだに言うよな ブローニング・ハイパワーと言ったら、かつては安定した作動を誇る自動拳銃の代名詞的な存在だったなあ。 映画だとロボコップの序盤でマーフィーがクラレンス一味を追跡している時に撃っていた印象があるな 揚げ足取りだが…
>>127
それはハマー役がアーマード・アサンテ。
>>131
ロボコップ1にはハイパワーは出てないよ。マーフィーはSIG(220か226)のはず。
もしかしたらP9Sとかも使ってたかも。 マーフィーはP226だったな。
その他大勢の警官がP9Sだった。 >>127
ステイシー・キーチはTVシリーズのほうだね。 ファッ!?
俺の勘違いだったのか
>>132>>133
指摘してくれてありがとう。 ジョン・ウエインのマックQで途中からウエインが使ってたよね。
そう言えば、最近はLWS.32ってポケットピストルで有名になったシーキャンプはガバメント系をWアクション化してた事でも有名だけどハイパワーにも同様のカスタマイズをしてたらしいが詳しい人いる? >>131
ビバリーヒルズコップのエディ・マーフィーと勘違いしたんだなw なんだかんだ言われてても、意外に映画に出てるんだな >>136
それはCZと間違ってねーか?
昔のGUN誌に出てたかなあ?
Jack辺りがレポートしてたかも・・ >>136
また古い話を…
いやイチロー氏がシーキャンプのコマンダーをレポートしたのはGUN誌の1978年4月号でハイパワーの件は、その中で一言触れてるだけなんだよな。
当時、仲間内でも話題になって、いづれレポートされるのかと思ってはいたけど。
折しもWアクション、Wカアラムマガジンが相次いで登場してきた頃なんですっかり忘れ去られていったっけ。 30年前ぐらいの洋書によると
M1911A1が$276.95
S&WM59で$252.00
でハイパワーが$359.95
ハイパワー自体高級品に加え更に加工費となると、まあM59あたりになるかなあ。 ガンプロの今月号によれば、今は1000ドル以上になってるね >>142
相当レアなのか・・・
M1911系はパックマイヤーも同加工をしてた事もあってよく見るけど、ハイパワーのそれはさすがに画像が見当たらない・・・ >>146
メーカー純正品の高額化とどんくらい関係してるか知らんけど、トカやガバに次いでコピーしやすそうな拳銃の代表だからなぁ。 事実、世界中でコピーされまくってるしね
画像ググると色々と見つかるけど、中でもハンガリーのはカッコイイと思う。
スライドにパイソンみたいなリブがついてるのとか うん、単に銘銃ってだけに留まらない、例えば取り敢えずの工業力はあるけど合金や樹脂に不安な環境。
それこそ途上国でも鋼材の加工さえ出来れば何とかなる立派に9mm多弾オート。
FALやFNCと一緒にいかがですかセニョール?って具合で昔アルゼンチンもライセンス契約してたような。 昔ベルギーのリエージュに行ったとき警官が皆MKVを腰のホルスターに差していた。
女性の警察官にはちょっと大きすぎて似合わない感じがした。
郊外にあるFN社を見学できたのはラッキー。
でも銃関係で見せてくれたのはホールのショーケースの展示品のみ。銃器部門の売り上げは全体の約2割とか…
見学のメインはF16のエンジン製造ラインだった。
今では警備が厳しくなり一般人の立ち入りは全て断られると聞いた。 自慢ゲなカキコだけど結局肝心なところは何も見てないってことですね >>153
そう言ってやるな、当人は自慢半分だけど折角ベルギー行けたのにガチなFNHP情報拾えなかったぜ畜生!って奥歯噛み締めてるかも知れないんだから。
あと確かインドネシアとアルゼンチン辺りが更新の中でまだHP残ってるとかって話だよな。 ここまで映画「セルピコ」なしか
ハイパワー登場映画では一番好きなんだが
見てない人はぜひ見てね タンタンの冒険にも出てるよ
原作はベルギーの漫画だからね
でもセルピコに一票
賄賂を拒否し警官仲間さえ信用できなくなった中で多装弾のハイパワーを選ぶシチュエーションが泣かせる
当時はS&WM59もあっただろうけどハイパワーを選んだのはやはり信頼性からかな アル・パチーノもこの頃はイケメンだったんだよな・・・それが今では・・・w
どうしてこうなった 加齢はしょうがないよ
デ・ニーロだって宅ドラを久しぶりに見ると驚くほど若いからね imfdbで『セルピコ』の項目を見ると、どうやらターゲットモデルを使ってるみたいね
調整可のサイトが判別できる 原作読んだがセルピコが
新人警官時代はS&WM10
私服捜査官時代はS&WM36
孤立してからはハイパワーと使用銃が変わっていくのが興味深い
映画ではセルピコを撃った銃はコルト・ウッズマンだね
「ワイルド7」ファンだが映画で見たのは初めてだった WHO DARES WINSも良かったよな〜あの壁ぶち破って突入する場面。 >>158
ニック・ノルティが痩せてたのでびっくりした
威嚇射撃のシーンでは普通跳弾になるのを避けるため上空を撃つんだけど、この映画では地面を撃ってたね
それだけ切迫した状況だったってことかな ストリート・オブ・ファイヤの脇役でマッコイって用心棒のネーチャンもハイパワーだったね。 ブローニング・ハイサワーだったら居酒屋のカクテルみたいだな >>168
一瞬かっけえと思ったけど和風な事に気付いてワロタw >>167
映画で思い出したけど、リプレイスメントキラーの女偽造屋もハイパワーだったな
ハイパワーは女の人でも扱いやすいのかね?
持った感じはシグやCZよりも握りやすくて俺は好きだけど
>>168
ブローニング・シグサワー(小声) 昔、大藪春彦を読んでるとハイパワーは登場するたびに
「複列弾倉のせいでグリップが角材のようで太く握りにくい」って描写されてたのに、今はWカラムオートの中じゃ握り易いほうって評価なんだな。 そりゃクラシックグリップのせいじゃないか?w
大藪もアーレンズやスピーゲルやアンクルマイクスを知ってたらそんなことは恥ずかしくて書けないだろう 大藪先生の作品を今の尺度で語られてもな
先生は内外での射撃経験は豊富で知識も相当なもんだったけど(いけないものまでお持ちで検挙されたこともあったね)あくまでその当時のも
ハイパワーについては実際に握られての感想か、それとも何かの文献の受け売りか、写真を見てからの想像か、鬼籍に入られたのでは尋ねるすべもないな
>>170
上手い 1911やM39、場合によってはルガーやワルサーが当たり前の時代だしね
そいつらに比べたらやっぱ違和感あるんじゃないのかな
M59なんか丸太だったろうにw 大藪春彦といえば、コルト.38スーパーオート
スレチすまん 映画ネタですまない
ファイナルオプションではSASの隊員が
突入する時にハイパワーのスライドを
リリースするシーンがあってシビれた。 >>182
前半の訓練シーンでジャムってる場面も忘れるなよw SASとブローニングHPは切り離せないな 226使ってるけど ハイパワーでジャムと言えば特捜班CI5のボーディもね。 >>186 見れ。
それはそうとリチャード・ハリスは「許されざる者」での扱いはひどかったな
ついでにジョン・ウェインの「マックQ」と「ブラニガン」も観るといいよ >>187
リチャード・ハリスって不思議な人だね
シェイクスピア劇からB級アクションまで何でもこなす
歌はミリオンヒットもあるし、嫁さんは美人のモデルでこの映画で共演した後も度々共演しちゃう(ブロンソン並だね)
最期はハリー・ポッターの校長先生役で女子供にも受けている
「許されざる者」は役柄は可哀そうだたけど、けっこう印象に残っている
やっぱ役者やのう リチャード・ハリスいいよねぇ
「ワイルド・ギース」「カサンドラクロス」「黄金のランデブー」「ジャガーノート」とかさ
「グラディエーター」で久しぶりに見かけてから古い作品のDVDを慌てて買い漁ったよ これも未見なんだが…、スチール写真ではハイパワーの映画という印象が強かったが、いろいろ使ってるね
http://www.youtube.com/watch?v=_MoYwxm1Mrg そういやマルシンのキット作らなきゃ・・・
ブルーイングしてからと思って何年経つやらw >>186
それはハイパワー好きのバイブルじゃまいか。
ハリー撃ちは有名ばい。 あれ、たしかカナディアンだったよな
またテレビでみてみたいな
The Who映画の「さらば青春の光」に出ていた(元)女の子が活躍するチャーリーズエンジェルものTVシリーズ (温泉探偵に近いか) もあったよね マルシンハイパワーモデルガン、ハンマーが落ちないんだけど何で? >>196
具体的な症状は?シアーレバーを押す感触はある? WEとかPrimeとかの金属外装、見てると欲しくなるな・・・
しかし、たとえ金メッキでもアウトな品だから、
やっぱり溜息つきながら画像眺めてるしかないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています