ブローニングハイパワー
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最近出回っているのかわからないけど筒先まで蓋うユーロスタイルの黒いやつ。
皮革染色縫製はかなり上質。
だいぶ前にもらったんだが出処も何所むけなのかも不明(仏〜南欧各国の巡査が提げているのをみたことがある)
ひょっとするとベルギー製かも
挿し放しの中田パーカライズドマグが少し錆びてしまった w 実銃のハイパワーのトリガーが硬いのってマガジンセーフティの機構がマガジンを擦るから?
マガジンセーフティ殺せばトリガーも軽くなるん? >>284
スライド内のシアーバーをトリガーで力ずくで押し上げるから
マガジンセーフティは関係ない HPのトリガーチューンは難しいから
ノバックぐらいしかカスタムしないんだっけ マガジンセフティも関係ないことないやろw
BHPはノバックとかC&Sとかモリスとかだっけ ヨーストもやってた気がする 外しても大きく変わるわけではないけど、HPのカスタム・トリガーに
マガジンセイフティが無い物があるし、やっぱり無いほうがトリガーフィーリングは
良くなりそうだね。あと、旧タイプのマガジンが普通に落ちるようになるだろうし。
ていうかアレ、マガジンセイフティ部分にバネ入ってるよね?
トリガー後部でマガジンを押さえつけてるようなものだし、
それもフィーリング悪化の原因になり得てるんじゃ……。 スレチ気味だが、マガジンセフティといえばS&WのM39とかM59も採用してたけど、
それらとは違う構造なのかな? >>290
全く異なる構造ですな。
M39/59はDA/SAオート、それに比べてハイパワーはSAOオートですし。
内部の機構は、単純に比べられないですネ。 子供の頃初めて買ったマルイのエアコッキングかブローニングだったな
それからサバゲとかするようになって、色んなハンドガン渡り歩いたけど
30なってまたブローニングに戻ってきた
おじさんの相棒って感じで好きだわ でもタナカのブラゥニングって壊れやすくない?
WEのブラゥニングとニコイチにすれば壊れにくいらしいけど 壊れる度に買い増しすれば問題ない。
それがタナカクオリティw しかも全部同じ部品が壊れるからニコイチすらできない 部品くらい頼めよw
って、部品すらないのがタナカクオリティww つーかなんでシアバーはエジプト以外から補強パーツが出ないのか 純正でスチールやSUSパーツ販売してくれれば良いんだけどな その昔、ABSのタニオアクションならコモダ(鈴木製作所)から出てたなあ・・・
小振りな上にシングルカアラムだったけケド・・・ シアバーはASGKのしがらみで亜鉛以外では作れないらしいですよ実際問い合わせた人がいるんでw
やっぱここが弱いってのは分かってるんだけど売れないから社外品は出てこないね。 あれって真鍮でしょあんなん即効で逝くと思うがなぁうちは自作でスチール削りの作ったよ。 そりゃスチールと比べりゃ・・・だが亜鉛より格段にマシだよ カシオペアの件でやっちゃってるのでそれも無理だよ今となってはね。
どこの組合にいってもタナカは改良やる気ないので無駄だろうw マルシンのSTGAに入れてもらえばいい
タナカとマルシンが組めば無敵だろ タナカ自体ASGKとズブズブなんで山梨みたいな変更は無理。
カシオペアの件があるから他の団体も歓迎しないだろうね。 みんな業界のことを良く知ってるなあ
しかしやはりハイパワーは不遇の銃のままか・・・
開発者同じ人なのにガバとの人気の差が不憫すぎる ガバは米軍に採用されたというのが大きいからな
あと映画での露出度もかなりのものだし と思ったらCO2の4.5mmがあったか
ハイパワーは実銃でも偏屈なマニア用の銃だがトイガンでも同じ道を辿ってるという皮肉 開発が後発だったんでその時にはもう正式が決まっててという流れ。
P08が出るあたりで姿があればガバ使わない国以外は全部総ナメ出来ただろう。 その頃は軍用拳銃も士官の腰のお飾りという風潮が強くて、32口径とか8mmとかが多かったしね
もうちょっと出るのが後に・・・第二次大戦後とかになればハイパワーにも目があったかもしれない 不遇て……w
世界大戦後の採用国しらべてみ
正規/海賊版含めて1911より多いかもだぞぃ
ベレッタM51と互角くらいじゃないか? >>321
その中でメジャーといったら、イギリス、ベルギー、アルゼンチンくらいじゃないかな?
まあとにかく米国で採用されなかったのは確かに大きいと思う ハイパワーがトイガン業界で冷遇されてるのはやっぱりメディアでの露出の少なさ
そして元々ガスガンやモデルガンに向いてない設計、グニャパキトリガーで万人受けしない使い勝手・・・辺りだろうか 何かとクセが強いんだよなハイパワーは
万人ウケするベレッタや1911と違ってこいつは好き嫌いが分かれる コルト・ガバメントと言ったら一般の人でも知ってるかも知れんが、
ハイパワーはそうはいかん
ガバみたいにいろんな所からいろんなモデルが出され、カスタムパーツも
痒い所に手が届くように揃ってるような状況は、殊にトイガンにおいて
ハイパワーには望めないなぁ かつてはカラシニコフ/トカレフばりの分布域だったのにさびしいものだ。
サダーム・フセインは群集の支持を前に弾倉が空になるまで威勢を揚げた。
トルコの青年はローマ法王を撃ち、北鮮の工作員からも押収され、ベルファスト発のニュースでは
頻繁に見かけた。
人気のほどは揺るぎがないね(違 >>323
オーストラリア、ニュージーランド、カナダあたりも 映画で大活躍なんてビバリーヒルズ・コップぐらいで
男たちの挽歌の二丁拳銃でも注目されたのは92Fだけという堂々とした不人気ぶりで
世界中で大ヒットしたしたボディーガードでも暗いシーンが多いからはっきりわからなかったからね
むしろHPよりも日本刀の方がよほど印象に残る始末でorz 映画でも結構使われてるけど何か印象に欠けるのかなあ・・・
個人的にはリチャード・ハリスの華麗なる挑戦が一番インパクトがあったけど マニアなら特捜班CI5での撃ちまくりHPなんだろうけど未放送の地域も多いと聞くし
スカパーが初見て人も多いだろうからマイナーだよね >>324
> ハイパワーがトイガン業界で冷遇されてるのはやっぱりメディアでの露出の少なさ
通向けの映画とかではよく見かけるんだよね
特捜班CI5、ル・ジタン、ボディガード、マックQ、セルピコ・・・、そしてビバリーヒルズコップ アニメではザブングルの主人公が持ってなかったっけ? あ、今imfdbで調べたら、フレンチ・コネクション2とか、マイ・ボディガードにも出てきていたな
あと意外にアラン・ドロンがよく使っている。
ドロンというとビッグ・ガンでのガバメントが真っ先に上がるんだけどねえ しかし他の銃達はシステム7だの最新マグナだのCO2だのどんどんバージョンアップされて高性能になっていってるのに
未だにハイパワーだけ15年以上前の設計で止まってるのが何とも・・・
数あるGBBハンドガンの中でも、もう完全にひねくれ者のマニアだけが楽しんでるキワ物銃みたいなポジションになってしまった ハイパワーって民間用は高級品の部類に入るようだけど、軍用としての単価ってどうなんだろう? タナカ自体が自社採用エンジンをマグナにしたせいで改良加えるとまた和に金
払うとかそういう面倒なパテント絡みの一件が起こるから放置なんだろうね。
初期GBBシリーズは六人部設計ってのも改良が難しい原因の一つなんだろうけど。 そこでJACをだな…
実際アレ凄く良い物だとおもうんだけどなぁ
どうも悪名で賛同を得にくい 見た目はイイが、BB弾の弾道が、
恐ろしく下に行くんだよね。
落ちるというより、斜め下一直線に。 撃つというよりリコイルを楽しむもんだと思ってるよアレは バルブ解放が指圧で発射がビリヤード式だからな
今になるとなかなか凄まじい構造だ ノバックカスタムだっけ?
アレ欲しいな
他はリアサイトが高くなっててバランス悪い
今じゃスライドのリアにヒビ入ってないブツ探すのも大変そうだ アルミスライドもあるけど、
それでも割れることあるって話だしな・・・ 鋳物はどうにもならないよ
タナカはマガジンとhop以外に不満ないけどみんなは何が不満なんだ?
JAC、マルシンどっちもなんかデブに見えると思って買わずに居た時のタナカは感動したぞ
まぁガス漏れしたまんまのマガジンが5本位放置してあるけど ・シアバーが脆い
・設計が古い
・改善の見込みがない
それでも数丁持ってるけど
これも不人気が悪いんだ・・・ HWとか言いながらスカスカの重量もちょっとねぇ…
あとタナカは品質管理が悪すぎるよ
塗料回ってないとかザラだし怖くて現物が見れないと買えんわ zekeの買うなら元のHWに真鍮アウターのほうがいい ZEKEとPRIMEのフルメタは昔1回づつ組んだっけなー超絶ショートリコイルの調整が
鬼でありえない難易度だったなwもう手放してしまったが凄い値段で売れたのが懐かしい。
>>353
イベントや自社販売限定で一般流通には乗ってないんじゃないかな直販でしか見かけない。 >>354
リコイルスプリングガイドの調整な
あれ俺が気が付いてショップ経由でZEKE >>356
書きかけですまん
前にも書いた気がして途中でやめた気になってた
ごめん
続きは
んで2ndロットからはリコイルスプリングガイドを削ってねってメモが入っていたと思う 今月のアームズにHP
俺の理想のビーバーテイル
やっぱり9oオートはHPが一番や 俺はFBIスペシャルかスパーハンマーの英軍カナディアン 麩菓子水溶液洗剤ピルトイレ番組ニューヨークリベンジバック最終話林檎問題パック中学産責任野枯れエレベーター派閥編集長拒否きゅうり副クブララーメン宅備読流収艦携帯災難問題
麩菓子水溶液洗剤ピルトイレ番組ニューヨークリベンジバック最終話林檎問題パック中学産責任野枯れエレベーター派閥編集長拒否きゅうり副クブララーメン
麩菓子水溶液洗剤ピルトイレ番組ニューヨークリベンジバック最終話林檎問題パック中学産責任野枯れエレベーター派閥編集長拒否きゅうり副クブララーメン
福岡大学駐車近代クラブ独立ラーメン
アリババ工場会長ぱんらーめん そいやあさ
HPてブローニングの図面と死後に製品化されたブツとでは違うのかな?
そこんとこツッコンだ本とか公開されてる資料てあるのかな? 確かにブローニングが残した設計にFN社の技術者が手を加えたってことになってるから、
完全にブローニングのオリジナルってわけじゃないらしいが・・・
どこをどうしたってのは見たことがないなぁ
それこそFN社にブローニングの設計図見せてもらうしかないんじゃ 全然別物だよ
ブローニングが設計した原型はシングルカラムのストライカー方式、
FN社の技術陣か完成させたのがダブルカラムのハンマー式の今の形だったような ハイパワーの原型は1910が一回り大きくなったようなのだよ そういえば雑誌でハイパワーの開発秘話みたいなのやってなかったか?
そこに詳しく書いてあったと思うんだが GUNProでやってたよね。床井さんが書いてたっけ?
パテント探求ってヤツで。
プロトタイプのハイパワーはCz75系統のように、
フレームがスライドを挟みこんでいたんだよね。 流石おまいらだな
ハイパワーはお気に入りなんだけどブローニングの思想とは大分異なってるもんねぇ
マジで惜しい人だったな 完全にブローニングの設計のまま世に出ていたらガバのように人気が・・・
出てるわけないか 1911だって原設計からかなり変わってるじゃないかw 1911はオリジナルモデルがまだまだ出回ってるじゃないか > プロトタイプのハイパワーはCz75系統のように、
> フレームがスライドを挟みこんでいたんだよね。
SIG P210とかも同じ系統だよね。
命中精度と携帯性、そして多弾数を両立させようとすると、
どうしても同じような設計になるんだろうな。
P210も複列弾倉の試作品があるそうだし。 床井先生が去られ、この惨状…w
最近のメディアではプロト型から極初期型〜改良/省力〜現行型まで多くの資料を使って体系を判り易く紹介する記事も少ない
やはりその存在は大きく若いガンキチに打撃だ
ハイパワーの原型については自分もン十年前、MKKHP発売に合わせて書き下ろされた小冊子掲載写真をみて面食らった
(作動方式もさることながら貧弱なショーリョーバッタwみたいな外観、折り畳みストック付きもある)
ブローニング師の作風とコルトやFNの生産型には大きな差異がある
どちらも老舗メーカーで造形に社内定型があり、これは縛りの少なかったウィンチェスターやレミントンの諸製品をよく観察すると気がつくと思う
(BARや各機関銃、FN1900拳銃はブローニングタッチが色濃い)
プロトタイプ各種は最近フランスから出版された円盤付きムックに載ってなかったかな
●月刊Gun別冊「世界の軍用拳銃編」(オールカラー)を見かけたら即入手すること
FNハイパワーの項に幾つか写真と記述があった >>372
体調悪いとは聞いていたけど、床井先生亡くなられたの? >>373
オイ勝手に殺すなよ!w
最近は露出がめっきり減ったという意
まだまだ引退には早いと思うのだけれどもね >>374
悪かった。
この世から去られたのかと思ったよ。 ブローニング・ハイパワーMarkIIIについてしつもん
グリップがガバメントみたいにシュとしたやつと
ぐにってラインがせり上がって握りやすくなってるやつの二種類をよくみるんだけど
後者のほうのグリップの呼び名を教えて下さい
友達にぐにっとしたグリップといっても通じなくてこまってます >>376
てゆうかMK3自体そのグリップのしか見かけないんだけど。 >>376
それって純正と純正以外で分けれると思うぞ JACのしかそのグリップ持ってないな
今まで気にした事なかったが、他にトイガンに着く製品あるんかな? もしやここまでミリタリーモデルが好きな人いない?
普通?のも中華もどっちも大好き!! っつーか俺的にHPつったらミリタリーだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています