中二病
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実はそうなんですよね〜
枕の下に銃忍ばせて寝たりしてさ
誰が襲ってくるんだよww 誰が襲ってくるって、右腕に封印された魔物が襲ってくるんだよ
お前ら邪気眼を持たないものには理解できないだろうが
邪気眼を持つものは常に封印された右腕の魔物
そして邪気眼を狙う奴らから身を守っているんだよ 神戸の震災の時
JACとアサヒのライフル3丁を寝床の横に立てかけてた人が
住んでたマンションが潰れた時に
その3丁がつっかえ棒の様に瓦礫を支えてくれてかすり傷程度で済んだ
>>1は枕元云々を笑っているが
世の中何がおきるか分からんから
あまり馬鹿にしないほうがいいぞ
もっとも
災害は起きない&遭わないのが良いし
>>5
> 誰が襲ってくるんだよww
と、笑っていられる世の中が一番いいよな
8>>ちょw
ぱねぇww
JACとアサヒのライフル3丁、マジかっけぇwww
いじめる奴らに仕返しするためにデジコンを入手するが、仕返しに行ったら逆に取り上げられて射的の的にされることを恐れて結局何も出来ない。
それから邪気眼 岩手県奥州市・黒石寺の蘇民祭といえば、氷点下のもと、六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し「ジャッソウ!ジョウヤッサ!」と声をあげ「蘇民袋」と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で、無形民俗文化財として国に指定されている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 >>1はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、>>1一人の蘇民祭が始まる。
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。 汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、>>1の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜジャッソウ!雄野郎ジョウヤッサ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。そろそろ限界だ。
>>1は前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり種付けする。「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に佐藤さんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
佐藤さんの六尺は、>>1の雄汁でベトベトに汚される。「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています