「さばげぶっ！」アニメ化！
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「ほんとにあった！霊媒先生」などで知られる松本ひで吉がなかよし（講談社）にて連載中の「さばげぶっ！」が、2014年にTVアニメ化されることが決定した。
監督は「ゆるゆり」「恋愛ラボ」などの太田雅彦が、シリーズ構成も同じくその2作で知られる、あおしまたかしが手がける。
「ほんとにあった！霊媒先生」などで知られる松本の最新作「さばげぶっ！」は、サバイバルゲームを題材にした学園コメディ。
無理やりサバイバルゲーム部に入部させられた女子高生が、美人で風変りな部長に振り回される日々を描く。
最新5巻は9月13日に発売される予定だ。
ttp://natalie.mu/comic/news/98557 次なるサバゲマンガのアニメ化は何だ？
「青春機関銃」で腐女子狙いあたりか？ リアルな振りしてデタラメ描写てんこ盛りだった某アニメよりはよほど
面白くて好感が持てた、
某アニメは監督も脚本家も実際にサバゲやった事無いだろって思ったし
主人公が武者の亡霊と霊界通信始めたり妄想を現実に出来るとかいう謎
能力に目覚めたり意味不明な描写が多く残念な出来だった・・・、 さばげぶは、アレだけ無茶苦茶やってて
最後の最後はちゃんと「サバゲって楽しいなあ」でオチをつけたところが凄い 絶妙のバランス感でしたな。
思えば玄田哲章の
「このアニメはリアルなサバゲアニメじゃないぞ！できないんじゃない！できるがやらないだけだ！」
が全てを物語っていた。 ナレーターに哲章という反則技を使ったことが成功の原因だなｗ 玄田哲章使ったのと、いちいちイチャモンつけたり突っ込み入れる奴は空気よめないバカって流れ作ったのがデカイ 原作マンガはぶっちゃけ全然面白くはないからなぁ。
326が言うように原作にない「ナレーション（玄田哲章）による注釈」は
元々だらだらとナンセンスギャグ繰り返すだけだった原作に
フィクションなんだから突っ込むな！＝トイガン使った戦争ごっこにおいてフィクションが過度な演出たりえる意義
みたいなものを加味してた。
特に玄田さんがシュワルツェネッガーのコマンドーに代表されるナンセンスバトルムービーに
声当てているという事実も大きな勝因だったね。
「ベルト給弾1mもないのに何百発とM60撃ちまくってたアンタがそれ言っちゃうのかよ！」的な。 原作もオモロいだらが！！
ローティーン向けの名門少女マンガに連載されてんだぜ？ 玄田ナレが活きたのも原作の面白さがあってこそだろうよ 少女マンガ雑誌に載ってるサバゲーマンガって時点で内容はお察し。 >>329
逆。
さほど面白くないからこそアニメでは様々な味付けがされたってこと。
原作がとても良いなら普通はそのまま映像化する。けいおんが良い例。 「けいおん」こそ、面白くともなんともない原作を
アレンジしまくりのアニメ化によって面白くしてヒットした例だろ
ズレてんなー 逆。って言われても困る
そもそも極端なアレンジや改変はそれこそ最初の2話くらいであとは概ね原作通りだぞ 書き込みは二人か。
残念ながら大衆に理解されない面白さは「つまらない」と称されるね。
>>333
文が前後して誤解をさせたねスマン。
けいおんは原作のままアニメ化された作品ではなく、さばげぶと同じくつまらない原作をアレンジしてヒットさせた例として上げた。
ただズレていると言われれば確かにけいおんはアニメが異常なほど大ヒットした作品だから
評価されたのがアレンジ部分だけで凡作で終わったさばげぶとは違うかもね。
>>334
どうせやるなら最後まで続ければよかったのに半端に原作通りだったからこそのこの体たらくなんだよ。 うーんどうも噛み合わない。これ以上は水掛け論になりそうだからやめとく
まぁ玄田ナレーションや映画パロディ等のアニメオリジナル要素以外があまり楽しめなかったのなら、当然原作も合わないと思う
もしそうでないのなら読んでみても損はしないと思われます、はい 原作マンガは2巻まで読んだ。つまらんかった。
変なブラックユーモアとイマイチ芯を外してるナンセンスギャグの感じはコロコロコミックに載ってそう。
アニメはそれほどでもなかったけど誰かに胸張って面白いと言えるほどではなかった。
オリジナル要素も一発ネタ内輪受けネタばっかで何度もやられるとシラける。
アニメは放映時に録画で一回見られれば即消しOKレベル。マンガは時間と金の無駄。 普段、いろいろと難しく考えてることとか、いろいろと現実のしがらみに縛られてることを
スカッと笑い飛ばしてくれるところが原作の面白さのうち大きなところを占めてるからなあ
世の中のそういうややこしい部分にかかわらずにのんびりと生きていけてる人だと、
面白さをあまり理解できないってことはあるかも知れないなー なんで放送中は平和だったのに今さら変なのが沸くのか C3ヲタがツイッターで延々とさばげぶの悪口書いててワロタ C3は論外だろ。さばげぶはそれよりマシってだけで二期が作られるほどの出来じゃない。 >>345
最近は、けっこう長めの「映像特典」が入ってるのがお約束になってる
ほとんど未放映回収録に近いものもあるし、ほんの数分のお遊びアニメのこともあるし、
あとは声優さん達がキャイキャイやってる実写映像が入ってたりすることもあったり 円盤の”初動”がすべて
正確には一巻の初動がすべて
一巻の売り上げ（の初動）で、2期ができるかどうかが決まってしまう 初動は大したことがない、むしろ爆死と言っても過言ではない状態だったのが
口コミでじわじわと売れ続けていつの間にかヒット作扱いされるようになったキルミーベイベーみたいな例外もある エアガン、サバゲを題材にたアニメ作品ってステラとさばげぶしかないの？
漫画なら他にいくつかあるだろうけど >>350
http://kakaku.com/item/D0104729901/
キルミーベイベーは初動の悲惨さを受けてBD全巻BOXが格安になったから売れただけ。
例外なのは通常5万円前後になる全巻BOXなのに
定価ですら1万7千円（尼で12ｋ）というその低価格であって
キルミー自体はヒット作扱いでもなんでもない。 >>354
事実を織り交ぜてはいるが、単に作品の周知とBOXの低価格が産んだ数字。
初動680枚という超低数字をネタに、地道に周知した視聴者の中に
「他作品のBOXは高すぎる。この値段なら買ってもいい」
と考えた人間が4千人いただけのこと。
もし本当にキルミーに放映時には評価されなかった力があったのなら
そもそも通常の3分の1なんて低価格で発売しないし
そんな価格で4千枚ぽっち売れても費用の回収には程遠い。
キルミーのBOX好評という記事はあくまで「表面上成功したように見える仕組まれたネタ」であって
作品的にも商業的にも失敗作。 倉庫代払い続けるよりさっさと在庫を売り払った方がいいと判断したんだろうなｗ 売れなかった時は、売れなかった事をネタにして在庫を処分する
苦労して生んだ自分の子供を笑いものにしてまで、次の作品のために命を繋げるような、
そんな残酷な世界なんざぜ…
皿発売とほぼ同時に、誰がいつ検証したのか”詳細すぎる”作画修正ネタが、ネットで話題になったり
枚数少ない事をネタにして、ツイッターやまとめサイトで取り上げられるよう
たとえ炎上させてでも、少しでも注目を浴びようとしたり、そんな業界なんざぜ… キルミーBOXの露骨な宣伝記事見て「さばげぶも後に再評価されるかも」とか思っちゃうのは
よっぽど青臭いガキかいい大人なのに頭がオメデタイやつだけだろ。 オリコンの数字ってうｐする人にもリスクあるのにネットでここまで拡散するのはまずいんだよなぁ
売上スレだけならまだしもさぁ yahooコミックで無料公開されてる最新話、ひどすぎるｗ
「う●こをいちごで代替する」ネタを継承するのはいいんだが
もういちごをまともな目で見れなくなるレベル ●んこをいちごで代替えするのなトラウマレベルだね。
昔 嫌われ者の靴箱にハムスターのウンチと野良犬のウンチを追加ﾄｯﾋﾟﾝｸﾞした苺のショートケーキを綺麗にラッピングした小箱に入れてあげたな。ﾄｲﾚの丸い芳香剤もドライヤの変わりに入れてあげた。 アニメ「さばげぶっ！」冬の特番放送！
ファン投票によって決定した人気回４本の振り返り放送と、ＯＶＡの一部先行放送
●TOKYO MX：1/2（金）21:30〜
●BS11：1/2（金）23：00〜
●サンテレビ：1/4（日）24:30〜
http://nakayosi60.com/news/147.html
人気回4本、果たしてどれになるのか 小学生回と委員長回とからあげレモン回と最終回だったと思った 委員長とからあげレモン氏初登場回、ワルキューレのうんらら回にヤクザ回で締めだった かよちゃんの「わしもじゃい」が可愛かったのだけ覚えてる １月からガルパンが観れるからこっちはどうでもよくなったわｗ 実際２話までガルパンみたら雲泥の差のクオリティで「さばげぶっ」の続編とかどうでもよくなった。
スレの削除依頼宜しく。 http://www.tbs.co.jp/anime/aoharu/
「C3部」「さばげぶっ！」に続くサバゲアニメ第3弾！
今度のターゲットは腐女子だ！？ 始まる前からこんなん言うのは悪いが
どー見てもダメ臭しかしないよなあ……
https://youtu.be/DMYlkOlRB8s >>380
内容知らんけどそれ以外の部分をこじらせちゃってる気がする >>380
ナレーションの調子が昔のマルイやWAの製品PRビデオみたいで懐かしい気持ちになった
サバゲ漫画のチームリーダー（部長）がステンレスのデザートイーグル使うのはお約束になっちゃったの？ >>380
最強のサバゲーマーってなんだよｗサバゲ知らないな
まるでＣ３のサバゲは勝たなきゃ意味ないみたいなｗｗｗｗ
サバゲは勝利にこだわったら負けなんだよｗ たぶん作者はサバゲやったこと無いんだろうな、それどころか資料に
なるような本とか見ているかどうかすら怪しい、
Ｃ３も酷かったがコレは輪をかけて酷いな・・・、 マジでこんなのアニメ化すんの？悪い影響しか感じない。 普段わりとちゃんと構えて撃ってるのに、仁義なきっぽくなったとき日活撃ちしてたのは感動したｗ さばげぶでのミリタリー考証の人は地味に目立つことなく本当にいい仕事をしていた
こういう人がいるかどうかで上のアニメもだいぶ変わってくるんじゃない？ 相手の口ふさいで接射してヒットコール聞こえないからゾンビとか言っちゃう漫画だぞ
あと初心者相手にヒット言わないからトラウマ負わせる位の事をしたり
完全サバゲー業界おかしくなるだろ アオハルマシンガン、原作の最初の3話を無料立ち読みできるってんで読んだが
「相手の弾を銃に当てて逸らしたからヒットじゃない」って、それ普通にヒットだろうと思った こういうのに感化された馬鹿な女プレイヤーが増えるのは嫌だな、注意したらヒステリックに逆ギレされるか男に泣きつかれるか >>392
オマエが女に相手にされないのは臭くて汚いキモオタだからと気付け さばげぶっ！の最新話（54話）がYahooコミックにあったんで読んだが
なんだよいい話じゃん泣きそうになったよ思わず
サバゲ全然関係ないけどさ >>391
接近戦のナイフアタックだの銃に命中はセーフってそれって昭和の頃のサバゲであったルールだよなあ、作者は40過ぎのおっさん？
知識はひょっとするとエアタン背中に背負ってスチールボールを撃ったりする極悪パワー全盛期の頃で止まってるんじゃないかｗ >>397
フィクションと描かれてても甚だ迷惑って話 ゲスの極み乙女。、なぜ人気?
http://www.oricon.co.jp/news/2055138/full/
今になってさばげぶっ！の人気に火が付いたのかと思ってびっくりした 結局なにが言いたいのかわからない作品だった
ただの萌えアニメ さばげぶっ！は監督も脚本家も分かっててあえてデタラメをしているのが
分かったが青春×機関銃は監督も脚本家も分かった気になっているが全然
分かっておらず本当に出鱈目な作品だった。
「出来るけどやらない」のと「出来ない」の差は大きいと感じた。 さばげぶっ！は14禁ハイキャパを女子高生が撃てる最強銃に設定するあたり
スタッフは色々と分かりきっていたよ 原作コミックの方は確かにそのとおりだったかもしれんが
アニメの方は、こりゃ作ってる奴らはガチの「ガンマニア」だとヒシヒシと伝わってきたもんだ
そんじょそこらのぬるい「ガンオタ」じゃあわからないかも知れんが コレ明かに厨ニ病こじらせて勘違いしたサバゲ初心者が作ってるよな 作者のひで吉はそれなりに美人の姉ちゃんなんだが･･･
アニメ化タイアップで宣伝番組に顔出ししてサバゲやってたし
申し訳ないけど並んだ時に某声優より可愛かった 木に登る
ソコから相手に飛び掛る
相手の獲物を掴んで振り回す
フィールド以外の公共の場で剥き身のエアガンを振り回す
マナー違反通り越して犯罪者だよなｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
