【DIY】自作スレ【特A】
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可動、無可動、ガレキ、ゴム銃、紙鉄砲、etc
“模型”銃の自作について語ってください
注.安全な物に限る 木といえば、VSR木ストの人はうまくいってんのかな vsrの木ストの人だけどなんだかんだ時間が無いとの技術の足りなさで出来ていないです エアガン関係ないけども楽器関係の改造、自作に手をだしたらそっちにハマってしまったのもある カイデックスホルスター作る時って熱したカイデックスを銃に直接押し付けていいの? ABS版の進捗
スライド・フレームの切削。
積層バレルの強度が心配になってきたんで、
ABSブロックから削り出しで予備作成中。
〇〇製トリガー・ハンマーの加工中。
マガジンの素材はまだ決まってない。
(デジカメ壊れたので画像無し) 40代低所得者不買運動問題(中国人連動危険性指摘)
40代自転車操業者専用カードローン
40代社員駄菓子不買運動 前にレーザーでカットした側板を乗っけてみる
ライン修正してやれば使えそうだ
最終的には、溶着+ビス止めの予定
http://up2.cache.kouploader.jp/koups19055.jpg まだまだですよ
マガジンが出来ないとね。
筐体は0.8mmのアルミ板
底板+ベースはアルミ削り出し(プラ版でやった方法)
で考えてるけど、ちっこい万力で0.8tのアルミ板
どうやってきれいに曲げられるか思案中。 >>750
制作継続乙様です
曲げ加工必須ならアルミ板は一発勝負なので難しそうですね…
エスコートは0.5oステン板からマガジンを切り出しましたが
一部曲げ加工に市販のアルミベンダーを使いました thank you professor snd master
>>752
サイドのプレスした様なところはどうやったんですか? >>753
ヘコミ部分を削った台に切り出したステン板を固定して
ヘコミ内径と同じ先を丸めた丸棒を当ててハンマーで叩いて整形しますた
最初バイスで挟んで整形出来るかと思ったが形が出来る前にバイスが割れた(T_T)
参考になれば幸いです 真鍮パーツは、真鍮ブラシのビットを
ルーターにかまして軽く撫でてやると
あっという間に鏡面になることがわかった(共食い工法)
※ハイパワーのルーターでがっつりやっちゃダメよ
ちぎれた真鍮毛がそこら中に飛び散ってモー大変 ハンマーユニットのベースはPOM材から削り出し。
シアの形状変えたら、トリガーバーとディスコネの形状も
変えなく変えなくちゃなんなくなった。
http://up2.cache.kouploader.jp/koups19248.JPG
ところがスライドと合わせてみたら
カートがエジェクターに当たんねえ
また造り直しだ〜 思い付きでシアの形状変えたが
ディスコネがシアの動きに干渉するし、
ダメだこりゃ
ディスコネが常時トリガーバーの上に乗っかってないと
確実な作動は望めませんな
あ〜あ、シアとトリガーバーも造り直し〜 コンパクト電動ガンのメカボで何か作った人居る?
俺も何か作ろうと思ってるんだけどトリガーで苦労しそうだからそこら辺の話を聞きたい >>758の続き
ディスコネの形状だけ変えて、シアとトリガーバーは生かす
セフティ、スライドストップ、Rサイトはアルミ(5052材)
マガジンはアルミ1mm板
谷折り線を0.5mmエンドミルで軽く掘ってから
廃材で作った型木に当てて一気に曲げる(予定)
http://up2.cache.kouploader.jp/koups19845.JPG >>763
凄い。凄すぎ。
毎回楽しみにしてる。
頑張ってほしい。 >>763
鈑金作業って難しいよね・・・金属の延びってなかなか予想できない。
エンドミルで切れ目を入れるってアイデアに注目しとります。
吉報をお待ちします。 しかし良い工具を使うと作業能率も上がって気持ちいいので
ついつい工具マニアになってしまうw ホームセンター行くとついつい工具コーナーに長居してしまう
ネジザウルスのサンプル弄ったりニッパー眺めたりしてたら早1時間とか チェッカリングツールが全然削れなくなってきたんだけど
目立てヤスリで、刃復活するのかね? >>773
6割方復活した
2枚刃のV字部分はいかんともしがたいね(ヤスリ入らん)
最初の筋目つけるときに2枚刃
彫る時には1枚刃って分担すればいいのかも >>774
デムバートのだったら替え刃を買うと良いかもね。ブラウネルでも在庫切れの事が多いけど、入荷したタイミングで買った。
あと、確かに二枚刃は最初の筋目の当たりを付ける時だけ使ってる。 フレーム左側ひっつけた
トリガーバーの逃げ溝はぶち抜いて
外側から塞ぐことにした
http://imgur.com/a/CMVm2.jpg AK向けのリコイルユニットが思いついた。
もしak新しく手に入れたら制作工程うpするかもしれない ABSの加工で難儀中
硬くないくせに、表面張力が強いっちゅうか…
普段使う400以上のペーパーは役に立たない
切削+ダイヤモンド鑢+180以下のペーパーでガリガリしかない
プラリペアの補正も程々にしないと、ABSが撓んだ時に
プラリペア部が割れることが分かった スライド、フレーム、グリップのフィッティングまであとちょっと
スライドの溝彫りはルーター用のTスロットみたいなやつ
http://imgur.com/a/vn2Jb
※何で画像だけ出せないんだろう?
.jpg付けると404になっちゃう フィッティング完了
フレームのライン修正中
(トリガーガード基点から後ろは水平、前は1.5度位上向き)
抉れ部分(3か所)をどうすっか思案中
http://imgur.com/a/ojPGR >>785
サンクスです
やっぱり>>783の状態から一手間必要なのね スライドストップ作成中(A5052)
可動軸等はメタルロックで接着した
金属にも使えるプラリペアみたいな感じ
金属粉混ぜたらパテみたいに使えるかも
http://uproda.2ch-library.com/968096JuS/lib968096.jpg >>787
メタルロックいいよね
いままで諦めてた可動部とかにも使えるし、点付けでもちゃんと強度を保って取付できる
次は砕けたスパーギアの再生を試したいと思ってる テイクダウンレバーの軸とマガジンキャッチは
リン青銅を使ってみた
硬さはアルミくらい
真鍮と違ってドライでさっぱりした性格
糸鋸でサクサク切れる
http://up2.cache.kouploader.jp/koups20454.JPG 俺もモデルガンのトリガーバーを真鍮アングル材から自作しようとしているところ。
実物写真とか個人ブログとか参考にしながらコツコツ地道に。
このあたりの段階がすごく楽しいね。 板状のパーツならアルミ板を2枚、メタルロックで 貼り合わせってのもいいかも
(やったことないけどw)
ふにゃチンのアルミがカチカチになるような気がする レスありがとう。
トリガーバー以前にシアのストローク不足が発覚した。
ハンマーとの噛み合わせを深くするために、シアの爪の厚みを増しているところ。 >>792 のシアの整形完了。
実物通り、ハンマーがコックされた時にだけセーフティが掛かるようになった。
これでトリガーバー作りに着手できる。
銃はウッズマンです。 ハンマーがあるということはMGC、コクサイ
あ、クラウンもあったな
ところで実銃のウッズマンのディスコネクターって
どうなってんの? >>795
トリガーバー上部に突起があり、スライドに押し下げられてディスコネクトする形式。 >>796
実銃の分解図ググったらすぐ出てきたw
クラウンのもそこまで再現してくれたら良かったんだけどね〜 もしかして、マルシンのウッズマン
オリジナルに直してんの? >>799
そのとおり。オープンボルトからクローズドボルトに復元。
本来のメカが戻って来て動くのは面白いよ。 ファイアリングプレートは自作するのん?
でも前撃針の調整難しそうだね
ガス抜き無しの密閉式+スチールの内撃針(すぐ真っ赤に錆びる)
平玉2粒でガシャガシャBLKしたもん
でも撃った後の、これじゃない感が半端なかったw >>801
ファイアリングプレートは未定だが、
発火できるくらい強いメインスプリングに替えた。
試しに指に落とすと痛いほどなので、ブリーチ尾部にバッファー貼ったよ。 リコイルSPガイドがこれまた難物
バネと棒だけでいいのに、
ガイド先端のフランジ
浮動式のSPストッパー(前)
脱着式のSPストッパー(後)
パーツ多すぎ!
おまけにガイドとテイクダウンレバーの中心が合ってないから
下から支える複雑な形状にしなくちゃなんないし
http://up2.cache.kouploader.jp/koups20780.JPG >>803
機能するだけじゃなくて、形状まで実物に似せるってレベル高い。 アレ出せこれ出せって
開発費をペイできるほど売れそうもないマイナーモデルを
ギャーギャー言ってる連中に見習わせたいな メタルロックってアクリル系ということは、
金属とアクリル、ABSも接着できるのかね >>804
つか、形状再現しないと動かなくなっちゃうんよ
シアも単純化してみたけど、動く時のスペース確保に
ハンマーの形状大幅に変えないとなんないし。
メタルロックの強度が予想以上だったんで、
シアも2ピースでオリジナル形状に作り直そうと計画中。 スライドの内側手削りして
やっとこさバレル組み込んでフルスト
グリップフレーム前縁修正中
http://up2.cache.kouploader.jp/koups20911.JPG
フレームの抉り加工には
japanese curving knifeを使用した
彫刻刀とも言うけど(丸刃ね)
今、小学校で彫刻刀の使い方教えてるんだろうか? 刃物は危ないって
どんどん取り上げてるみたいで
サバイバル能力下がってそう 去年工作した時に子供の彫刻刀借りっぱなしだったわ。
刃がステンレス調になってたり、怪我防止用のガードが付いたりと、最近の学童用彫刻刀は高級化してるぞ。 マガジンは、やっぱ思い付き通りにはいかんようだ。
細溝がうまく彫れんし、きれいに曲げられん。
次の休みにホムセン行ってベンダー見てこよう。
そんでもダメならABS板からの削り出し+接着で。
(POMだと接着出来んから) マグは殆どの銃でプレス製だから、個人で作るのは難しいでしょうね。 >>814
実はマルシンP38のマガジンが、角度長さほぼ一緒
でも「P38」の刻印あるし、何より9mmCFが入らない。
CFカートの使用が必須条件なもんで、ここは無い知恵絞ります >>815
もしかしたらと思ってマルゼンのカート式P38のマガジンを引っ張り出したか、マルシン同様に前後は短めだった。
MGCのP220マガジンはいい線いってるけど外形が2ミリくらい厚すぎるね。
自分だったら0.5ミリ真鍮板をU字に曲げる事を考える。
もし後面の角をシャープに曲げるのが難しい場合は、U字パーツと後面パーツをハンダ付けしちゃう。 >>816
真鍮のマグが出来たとして、リップの形状を保持できるでしょうか?
モデルガンのそれでも相当苦労しますし、フル装弾したらプシャーするやも…… CMCのマガジンをそのまま流用してる人がだいぶ昔に居た。
フレーム側をカット、延長して合わせたって話を聞いた。
寸法分かる人が居れば良いんだが。
参考までに。 >>816-817
材料の可否は実際やってみるのが一番
真鍮板0.5mm買ってきた
削り出しの材料はABSと、もう1品用意した >>819
いやつまり、メーカー製のスチールマグが不具合多いのに、遥かに柔らかい(加工の容易な)真鍮でトライするのはリスキーかな と思ったわけで。
でもチャレンジ精神は尊敬しますので結果報告楽しみに待ってます。 >>820
確かに柔こいんでマガジンには不向きですよね
でも、曲げ方工夫して、メタルロックを
補強に使えば何とかなんじゃね?って思い付きの虫がw
そんなことより次作のうp早くお願いしま〜す Rサイトはアルミで作ろうと思ったけどボツ
板から切り出しちゃったらバイスもクランプも使えね〜
ちっちゃいし台形だし
んでプラ版のを複製することにした
(難易度1 型取りくん+プラリペア) Rサイトは、おゆまるで複製(要後加工)
マガジンキャッチAはリン青銅、Bはアクリル
ブリーチヘッド部はアルミ(二個目加工中)
フレームはスライドストップ軸受けに真鍮パイプ圧入、
んでトリガーガードをもっと薄く整形中
マガジンの材料は三種類で実験予定
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21218.JPG m712をc96にした作例ってあったっけ?
トリガー自作して、キャッチホック取っ払って
セレクターの穴埋めて、フライスで凹彫り
あとはマガジン部フレームの補強か…
なんか出来そうな気がしてきたぞ 「C96」カテゴリー内のシュネルフォイヤーなのでね 間違えなくw
私も1930年代以前の型を作ろうと試みた モデルガンはロックブロック脱着ごとに擦れ、撓む薄肉さなので早々に見切りをつけ
たも木を木工用接着剤で積層し、彫った
動機となったのがはるか昔に中田商店で買ったストラップ留拳銃嚢
これはシュネルフォイヤー拳銃用には製作されていなくて無理繰りねじ込んで何とか収まる代物だった
間違った使い方を此方がしているので仕方がない 元皇軍御用達という謂われに違わず申し分のない作りだが
紙を丸め入れても反りが進みそうで 何とか収めたプラモデルガンのバレルが反るのも忍びない
よってたも木で作ったが案の定アッパーとロワーが捻られている 近いうち照星と薬室にブリッジを渡した補強版で再度挑みたい
こんどはホルスターストックの話
モデルガンが発売後、しばらくしてストックも用意されたが材質はローズウッド調でどうも腑に落ちない
さんざ検分しまくり今は無き東京レプリカを後にした(あの時はスマンかったw)
柄には目を瞑る事もできたがポイントから発売される方へかけてみた
常々戦前型PPKやWinM92レバーカービンのディティールにそそられていたからだ わが家へ届いたストックのフォルムは雑誌告知で見た通りやや不恰好だが
中刳りを差し引いても肉厚のぶん修正に問題は生じなかった
内部の加工にささくれやばりが少々残り、チャッカマンで奥側を、広口側をガスコンロで落した
懸案だった着脱金具もABSのリセスをさほど痛めること無く結合できた(甘く、がたつくより助かる)
エアソフトメーカーらしくネジはすべて十字頭で金属部品は塗装とも化学処理ともつかない色
しかしダイキャスト部品を剥いてみればきれいな色で染まる
硬度もまずまずで押しピン痕を修正すると見栄えするようになった
蓋と本体に段差は有るが面いちにするので関係無い
蝶番は小さ目なのでそのうち切り出した鉄材で作り変えるつもり ノウハウは蓄えた
気になっていた材質はウォルナット単材のようで胸をなで下ろす
オイルステインで調色、アマニ油との相性はばっちりだった
全体を整える前は各種木材補修剤テストに活用w やはりオイル仕上げに適うもの無し 忘れるとこだった
十字頭の木ネジを全て丸頭のマイナスに作り変えるのが今後の課題 まだまだ楽しめる いや〜ホルスターストックはフジミ模型製っすね
ポイントとはカラーが全然違う感じです 血迷いの認知症かもしれません マガジン1個目(ABS)
フレームに入るようになったら、
カートが納まるように背面からくり抜き
斜行したらオシャカ
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21353.jpg
箱組み出来たら楽なんだけど
前縁部造るいい知恵が浮かばない マガジン1号進捗
カートがスルっと動くまで削った
山の様な削りくずが出たがゴミ箱行き
あ〜もったいね〜
背面はアクリル2mm板
アクリサンデーで接着した後、角をプラリペアで肉盛り
硬化したら切削仕上げの予定
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21387.jpg マガジンケース1号・2号・3号進捗
1号(ABS):計算間違い。接着してから内側大分削った。
2号(アルミ0.8t):ベンダーが無いんで、きれいに曲がらん。
乱暴だが、人力で無理矢理曲げて背面の角を接着面にした。
3号(アフリカ黒檀):うまく出来たらガラスコーティング仕上げ(予定)
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21500.JPG まだ真鍮板、ステン板もあるから
5号くらいまで増殖するよ
私はこれを
「ストロングマガジン」
そう名付けたよ 1号・2号に穴開け
3号・4号はオリジナル通り左側面全部で溶接(接着)予定
カットはハンドニブラー
さすがに人力だけではきれいに曲げられないので
今、ベンダー自作しているところ
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21554.JPG くっそ〜
使えない工具ばっかどんどん増えて、
真鍮板の1枚も、きれいに曲げられやしない
アルミで力技系の工具を作ろうってのが間違いだったか?
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21683.JPG
心の隙間を埋めるために1号2号に色塗った
(賞味期限切れのキャロムのブルースチール) >>838
プレス型は径9ミリか10ミリの鉄棒を芯にしてみたら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています