【DIY】自作スレ【特A】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
可動、無可動、ガレキ、ゴム銃、紙鉄砲、etc
“模型”銃の自作について語ってください
注.安全な物に限る >>801
ファイアリングプレートは未定だが、
発火できるくらい強いメインスプリングに替えた。
試しに指に落とすと痛いほどなので、ブリーチ尾部にバッファー貼ったよ。 リコイルSPガイドがこれまた難物
バネと棒だけでいいのに、
ガイド先端のフランジ
浮動式のSPストッパー(前)
脱着式のSPストッパー(後)
パーツ多すぎ!
おまけにガイドとテイクダウンレバーの中心が合ってないから
下から支える複雑な形状にしなくちゃなんないし
http://up2.cache.kouploader.jp/koups20780.JPG >>803
機能するだけじゃなくて、形状まで実物に似せるってレベル高い。 アレ出せこれ出せって
開発費をペイできるほど売れそうもないマイナーモデルを
ギャーギャー言ってる連中に見習わせたいな メタルロックってアクリル系ということは、
金属とアクリル、ABSも接着できるのかね >>804
つか、形状再現しないと動かなくなっちゃうんよ
シアも単純化してみたけど、動く時のスペース確保に
ハンマーの形状大幅に変えないとなんないし。
メタルロックの強度が予想以上だったんで、
シアも2ピースでオリジナル形状に作り直そうと計画中。 スライドの内側手削りして
やっとこさバレル組み込んでフルスト
グリップフレーム前縁修正中
http://up2.cache.kouploader.jp/koups20911.JPG
フレームの抉り加工には
japanese curving knifeを使用した
彫刻刀とも言うけど(丸刃ね)
今、小学校で彫刻刀の使い方教えてるんだろうか? 刃物は危ないって
どんどん取り上げてるみたいで
サバイバル能力下がってそう 去年工作した時に子供の彫刻刀借りっぱなしだったわ。
刃がステンレス調になってたり、怪我防止用のガードが付いたりと、最近の学童用彫刻刀は高級化してるぞ。 マガジンは、やっぱ思い付き通りにはいかんようだ。
細溝がうまく彫れんし、きれいに曲げられん。
次の休みにホムセン行ってベンダー見てこよう。
そんでもダメならABS板からの削り出し+接着で。
(POMだと接着出来んから) マグは殆どの銃でプレス製だから、個人で作るのは難しいでしょうね。 >>814
実はマルシンP38のマガジンが、角度長さほぼ一緒
でも「P38」の刻印あるし、何より9mmCFが入らない。
CFカートの使用が必須条件なもんで、ここは無い知恵絞ります >>815
もしかしたらと思ってマルゼンのカート式P38のマガジンを引っ張り出したか、マルシン同様に前後は短めだった。
MGCのP220マガジンはいい線いってるけど外形が2ミリくらい厚すぎるね。
自分だったら0.5ミリ真鍮板をU字に曲げる事を考える。
もし後面の角をシャープに曲げるのが難しい場合は、U字パーツと後面パーツをハンダ付けしちゃう。 >>816
真鍮のマグが出来たとして、リップの形状を保持できるでしょうか?
モデルガンのそれでも相当苦労しますし、フル装弾したらプシャーするやも…… CMCのマガジンをそのまま流用してる人がだいぶ昔に居た。
フレーム側をカット、延長して合わせたって話を聞いた。
寸法分かる人が居れば良いんだが。
参考までに。 >>816-817
材料の可否は実際やってみるのが一番
真鍮板0.5mm買ってきた
削り出しの材料はABSと、もう1品用意した >>819
いやつまり、メーカー製のスチールマグが不具合多いのに、遥かに柔らかい(加工の容易な)真鍮でトライするのはリスキーかな と思ったわけで。
でもチャレンジ精神は尊敬しますので結果報告楽しみに待ってます。 >>820
確かに柔こいんでマガジンには不向きですよね
でも、曲げ方工夫して、メタルロックを
補強に使えば何とかなんじゃね?って思い付きの虫がw
そんなことより次作のうp早くお願いしま〜す Rサイトはアルミで作ろうと思ったけどボツ
板から切り出しちゃったらバイスもクランプも使えね〜
ちっちゃいし台形だし
んでプラ版のを複製することにした
(難易度1 型取りくん+プラリペア) Rサイトは、おゆまるで複製(要後加工)
マガジンキャッチAはリン青銅、Bはアクリル
ブリーチヘッド部はアルミ(二個目加工中)
フレームはスライドストップ軸受けに真鍮パイプ圧入、
んでトリガーガードをもっと薄く整形中
マガジンの材料は三種類で実験予定
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21218.JPG m712をc96にした作例ってあったっけ?
トリガー自作して、キャッチホック取っ払って
セレクターの穴埋めて、フライスで凹彫り
あとはマガジン部フレームの補強か…
なんか出来そうな気がしてきたぞ 「C96」カテゴリー内のシュネルフォイヤーなのでね 間違えなくw
私も1930年代以前の型を作ろうと試みた モデルガンはロックブロック脱着ごとに擦れ、撓む薄肉さなので早々に見切りをつけ
たも木を木工用接着剤で積層し、彫った
動機となったのがはるか昔に中田商店で買ったストラップ留拳銃嚢
これはシュネルフォイヤー拳銃用には製作されていなくて無理繰りねじ込んで何とか収まる代物だった
間違った使い方を此方がしているので仕方がない 元皇軍御用達という謂われに違わず申し分のない作りだが
紙を丸め入れても反りが進みそうで 何とか収めたプラモデルガンのバレルが反るのも忍びない
よってたも木で作ったが案の定アッパーとロワーが捻られている 近いうち照星と薬室にブリッジを渡した補強版で再度挑みたい
こんどはホルスターストックの話
モデルガンが発売後、しばらくしてストックも用意されたが材質はローズウッド調でどうも腑に落ちない
さんざ検分しまくり今は無き東京レプリカを後にした(あの時はスマンかったw)
柄には目を瞑る事もできたがポイントから発売される方へかけてみた
常々戦前型PPKやWinM92レバーカービンのディティールにそそられていたからだ わが家へ届いたストックのフォルムは雑誌告知で見た通りやや不恰好だが
中刳りを差し引いても肉厚のぶん修正に問題は生じなかった
内部の加工にささくれやばりが少々残り、チャッカマンで奥側を、広口側をガスコンロで落した
懸案だった着脱金具もABSのリセスをさほど痛めること無く結合できた(甘く、がたつくより助かる)
エアソフトメーカーらしくネジはすべて十字頭で金属部品は塗装とも化学処理ともつかない色
しかしダイキャスト部品を剥いてみればきれいな色で染まる
硬度もまずまずで押しピン痕を修正すると見栄えするようになった
蓋と本体に段差は有るが面いちにするので関係無い
蝶番は小さ目なのでそのうち切り出した鉄材で作り変えるつもり ノウハウは蓄えた
気になっていた材質はウォルナット単材のようで胸をなで下ろす
オイルステインで調色、アマニ油との相性はばっちりだった
全体を整える前は各種木材補修剤テストに活用w やはりオイル仕上げに適うもの無し 忘れるとこだった
十字頭の木ネジを全て丸頭のマイナスに作り変えるのが今後の課題 まだまだ楽しめる いや〜ホルスターストックはフジミ模型製っすね
ポイントとはカラーが全然違う感じです 血迷いの認知症かもしれません マガジン1個目(ABS)
フレームに入るようになったら、
カートが納まるように背面からくり抜き
斜行したらオシャカ
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21353.jpg
箱組み出来たら楽なんだけど
前縁部造るいい知恵が浮かばない マガジン1号進捗
カートがスルっと動くまで削った
山の様な削りくずが出たがゴミ箱行き
あ〜もったいね〜
背面はアクリル2mm板
アクリサンデーで接着した後、角をプラリペアで肉盛り
硬化したら切削仕上げの予定
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21387.jpg マガジンケース1号・2号・3号進捗
1号(ABS):計算間違い。接着してから内側大分削った。
2号(アルミ0.8t):ベンダーが無いんで、きれいに曲がらん。
乱暴だが、人力で無理矢理曲げて背面の角を接着面にした。
3号(アフリカ黒檀):うまく出来たらガラスコーティング仕上げ(予定)
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21500.JPG まだ真鍮板、ステン板もあるから
5号くらいまで増殖するよ
私はこれを
「ストロングマガジン」
そう名付けたよ 1号・2号に穴開け
3号・4号はオリジナル通り左側面全部で溶接(接着)予定
カットはハンドニブラー
さすがに人力だけではきれいに曲げられないので
今、ベンダー自作しているところ
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21554.JPG くっそ〜
使えない工具ばっかどんどん増えて、
真鍮板の1枚も、きれいに曲げられやしない
アルミで力技系の工具を作ろうってのが間違いだったか?
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21683.JPG
心の隙間を埋めるために1号2号に色塗った
(賞味期限切れのキャロムのブルースチール) >>838
プレス型は径9ミリか10ミリの鉄棒を芯にしてみたら。 >>839
マシンの能力、騒音対策、早朝ノック対策等で、
ピン・バネ以外の鉄加工は自主規制しておりまっす。
マガジンは何とかなりそうなんで次バレル
作動用はABSの削り出しを使用
チェンバー、Fピン穴、イモネジ穴完了
http://up2.cache.kouploader.jp/koups21695.JPG
リコイルsp用にM9(MGC)のを入手したがすっげー硬い
バッファー入れればもうちっとしなやかなのでも大丈夫なんかな? >>842
プラ版のディスプレイモデルは、どこぞのガスガン用使ったんだけど、
やっぱ弱い。線径がモデルガン用と全然違うのよ。
脱線事故やったらスライドかフレームお釈迦になっちゃから、
強めのSP使って長さ詰めながら調整って感じ?
今考えると、造モのp38あれでよく動いてたなって思う。
ヘロヘロのリコイルSPだったよね 実際にパーツを合わせてみると
ハンマーがFピンに届かん!
思い切って造り直すことにした トリガーバーも長さ足らんで1.5mmアルミ板で造り直し
マガジンは結局0.5mm真鍮板ので。(アルミのはお亡くなりになった)
プラ版でも苦労したブリーチフェイス部を加工中
(別パーツにする必然性は無いんだけども、ここが金属だと
装弾時の音が良さそうなんで)
どうやって固定しようか?
両面テープかな?
http://up2.cache.kouploader.jp/koups22445.JPG マガジンに覗き穴ドリルで開けてたら、
摩擦熱でメタルロックの接着部がパカンって取れちゃった
ハンマーストラットは2mmアルミ板で作ったけど、
ピン穴の変形が心配なんで2mm真鍮板のも作成中
(下側ハンマーSPガイドにスペーサーかまして
打撃力を調整できるようにした)
http://up2.cache.kouploader.jp/koups22775.JPG
現物合わせ工法の哀しさでPOM製のハンマーユニットは4個目
※削りすぎたり、穴開けずれたらパー >>846
すごいすごい。
どんどん形になってきて目が離せません。
マガジン自作ノウハウの情報展開がありがたい。 自作あるある
未製品化モデルを完成させたとたん
メーカーがモデルアップを決定 俺はないな
いままで数十挺は作ってるはずだが、過去に一度くらいあるかな?という程度 最初のハンマーの厚さが8mm
さすがに厚すぎると思って、2個目はちょっと薄くしたの忘れとった。
4個目のハンマーユニットに組み込んだらガタ多し。
5個目つくっちゃうよ(これで最後にしたい〜)
真鍮ストラットは、外周もう一回り削ればなんとか完成
http://up2.cache.kouploader.jp/koups22981.JPG
モチベーションうpのため、次のやつの妄想を始める。
ありゃ
いつもの材料じゃハンマーつくれんじゃん! これがあればスチールorステンでマガジン造れるかも
ttps://www.originalmind.co.jp/products/magemage
ちいと高いけど 工具や加工機械ってのは高いモンだ
その基準から考えたら安い 中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
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RV64Z セフティの指掛け一個作るのに一か月以上かかっちまっただよ
(オクトパス星団で足止め食ったヤマト状態)
アルミはあきらめてアクリルにした
ついでにブリーチフェイス部もアクリルで造り直し
(アクリサンデーとプラリペアでスライドに溶着しちまおう)
http://up2.cache.kouploader.jp/koups23873.JPG 何てこった
実物の写真、目ぇ凝らして見たら、
スライドがこんなんなっとった
(黒丸内マジックで塗ったとこ 多分エジェクターの逃げ部)
http://up2.cache.kouploader.jp/koups24009.JPG
側面の通常分解写真だとわかんないけど
エジェクター先端部が内側斜め上方にはりだしてるんかな?
ハンマーユニットまた造り直しだ 久々にプラ板製のを引っ張り出したらラインが甘々
(強度マージン多く取ったせい)
二丁並べて形が違ったらおかしいから修正じゃ
http://up2.cache.kouploader.jp/koups24080.JPG
ついでにABS製の方もグリップフレーム1mm延長した >>858の続き プラ版の進捗
修正中
・フレーム全体(ダイエット+ライン修正)
・レジンバレル(上に反ってきちゃった)
・リコイルspガイド(7mmプラパイプ+ABSで新造)
・刻印(新中央のマークが違ってるんでやり直し
ウェーブの黒い瞬着で埋めちゃう←これ優れもの)
http://up2.cache.kouploader.jp/koups24191.JPG
トリガーバーとハンマーストラット早よ造らんと… 前縁のラインが立ち気味だったのと、
厚み不足と、チェッカーの不揃いなとこを一気に修正中
(シリコン型まで作ったのに〜)
http://up2.cache.kouploader.jp/koups24273.JPG
レジンキャストなので、ここはグンゼパテ一択(プラリペアは×)
硬化後の質感がレジンキャストに非常に近い。
硬化まで時間かかるのが難点だけど 正直飽きて来てるんだけど
どうやってモチベーション保ってるの? よし、ケツを決めよう
7月末日
それまでに完成させるかんね! 今年の一般開放日は、確か4/7・8なのでお忘れなく 今更ながら土浦に実物見に行ってきた。
大体想定内だったが、下から見たグリップフレームの形が見事な卵型断面。
フレームがもっと薄く、グリップはその分ぶ厚い。
う〜ん これは部分補修では済みませんな 細けーことばかり気にして足踏みしとらんと
ざっくりでもええではよ完成させろや (武器等製造法的な意味で)
インパルス板倉「警察だ!」 俺は妥協せずに何度も作り直す姿勢を評価するよ
時間かかっても納得のいく完成品を見れるのを楽しみにしてるわ あと色もね、写真で見てたのと違って
もっと黒々とした感じ
http://up2.cache.kouploader.jp/koups24534.JPG
グリップスクリュー穴の深さがヤバいですな 土浦の他、松本駐屯地にもあるみたいじゃないの
T型って表示してある(床井さんレポートのはU型かな)
しかも今日が一般開放日w フレームを削りつつグリップをパテ盛り
グンゼのパテ1本半使用(300円也)
http://up2.cache.kouploader.jp/koups24774.JPG
左右の擦り合わせと外型を整えたらチェッカリング マガジンボトムをアクリル板で新造
グリップはこれからチェッカー
右利きオンリーで、どうやっても親指が
マガジンキャッチに届かない非常識な形状
http://up2.cache.kouploader.jp/koups24975.JPG
またか、と言われるんだろうけどU型の木グリを造り直し
(フレームの角度替えたり延長したりしたので帳尻合わせ)
今度はパドック材(648円也)使用 スレ見たら4年前からやっとるやないか
そのモチベーションはどこから来るんだ? 木グリは一回やってるから1週間で出来ると思ったが甘かった
今度は真鍮ウェイト付き(目標500gに上方修正)
サフ吹いたら見分けが付かなくなってU型(ABS)に
No.790001のシリアル打っちまった…
(実物のNo.結局わかんなかったからこのままやっちまおう)
https://imgur.com/a/Dzxrx0J U型のセレーション彫り直し終了
刻印何回も打ち直しながら下地の銀塗料試し吹き
同時にひたすらグリップのチェッカー彫ってる
https://imgur.com/a/KeHRSs1 ライフリング作成の案
1.銃口部を10mmエンドミルで〇mm掘り下げ
2.0.5mmプラ板(31.4×〇mm)にレーザーで
ライフリング掘り込み
3.丸めて銃身内側に接着
これならライフリングに角度付けて線条を再現できるかな 1の時点で失敗
危ねぇ〜 バレル破壊するとこだった…
ライフリングはパス
次、ランヤードリング
時間無いからアクリル板から切り出し
フレーム下端の穴からイモネジ固定(の予定) ベースの銀は結局キャロムのステンレスシルバー使用
金属感はガンスミスのEX・STが図抜けてんだけど
遅乾性なもんでわしには使いこなせん
(T型のスライドストップはこれ使った)
あとセフティのF・S彫り、本体とT型グリップの上塗り
マガジンの組み立て
https://imgur.com/a/mGX2rh4 いまいちシャープさが・・・
ボテッとして見えるのはグリップの形状のせいかな セフティの刻印で暗礁
手彫り、レーザー彫刻失敗
んで、0.3mmプラ板をレーザーでくり抜いて
貼っ付けることにした
(SもFもつながってて良かった…)
>>888
sorry >>892
別にスレチって訳でもないし俺は楽しみに見てるよ 完成してないのに出しちゃったが
御大のコメント聞けただけでも目標一つ達成じゃ
設計者を知ってるとは思わなんだ
(悪口散々書き込んじまった〜 ごめんチャイ)
>>861
BLK出来るようになったらうpする
では次の人よろしく コピー用紙丸めてp90用のショートサイレンサー作った
明日黒に塗装して完成だ んにゃ 紙は音吸収するで
ミルフィーユ状になってれば尚良い
(実銃じゃ絶対出来んけど) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。