あえてレス番指定はしないけど
おそらく仕事で人に頭を下げて納得してもらうような重要な仕事をした事が無いと思う。
銃刀法における玩具銃で、ハイパワーの悪名高いCO2を役所に認めさせた
マルシンの努力は実際に見たわけではないが、コメツキバッタ以上に頭を下げて
何度も説明を繰り返し、その上で認可を貰ったと思う。
国の管轄官庁に前例がない物を認めさせるには、本当に血が滲む努力が必要なんだ。
マルシンも輸出のフルメタ売ってるだけの方が楽に決まってるのに
FNの正規認定から国内での自社開発CO2玩具銃の販売は大変な努力があったと思う。
だからこそ開発と営業の方々努力と経営陣の英断に感謝しかない。