鋼鉄のカバネリ
心臓を金属で覆われたゾンビを倒すために、HEAT弾を蒸気圧で飛ばす武器が出てくるが
発明した主人公曰く「薬莢の中で、爆発を一度金属板にぶつけてるんです」という
薬莢と弾丸(弾頭)を混同したように受け取れる台詞がある

そしてその弾で撃った鉄板は、現実のHEATによるような小穿孔ではなく、ボウル状の凹みとして描写される