塗料・塗装スレッド part8 [無断転載禁止]©2ch.net
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塗料、塗装について語り合い、情報交換するスレです。
【各社リンク】
キャロムショット
ttp://www.caromshot.com/
G・スミス・S
ttp://www.g-smith-s.com/
ガンショップ インディ
ttp://www.indi-nagaoka.co.jp
トビカ
ttp://www.tobika.co.jp/
ライラックス
ttp://www.laylax.com/ 塗膜強度にはこだわりたいよな
そうじゃなきゃプラカラーで良いってことになってしまう 強度出したいなら下地作りちゃんとしてプライマー吹いてウレタントップコートする方が良いんじゃないの
最近始めたから詳しく分からないけど >>746
ウレタントップコートは艶消し系には使えないだろ。
ブラックスチールやブラッセンにやってみな?
ただの灰色になって終わりよ。 東京マルイ No.16 H&K USP (10禁エアコキ)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1785931.jpg
わざとらしいツートンのおもちゃっぽさが嫌でしかたなかったので、バラしてブラックスチール(キャロムショット)で塗装
https://dotup.org/uploda/dotup.org1785932.jpg
スライド5層、フレーム2層
18禁ガスブローバックと同じような見た目になってたいへん満足 いいと思うよ。いいと思うけどブラックスチール塗っとけば
とりあえず金属感出るしつや消しで雰囲気あるしってのはわかるけどさ。。
なにか好きになれないんだよね。。。ブルー系にしろキャロムの色味というか。。。 迷彩やタンを別とすれば、塗装で満足感を得ようとするとダメージか新品ぽい感じかの両極端になっちゃうんじゃないのかねえ サファリランドのカイデックス のタクティカルホルスターにホームセンターブランドのアクリル つや消し黒をパパッとやって終わりにして鞄にしまってたらべったり!
これは乾燥不足ですか? カイデックス自体、塗料を選ばないと塗装を弾く
下地作りから勉強し直せ カイデックスはアクリル変成塩ビなのでプラ用塗料が適応します
べったりってのがよくわからないけど
もし使った塗料が金属用だとラッカーシンナーで溶融するので……
よ〜くシンナー分を揮発させれば助かるかなぁと思いますが ダークパーカーの色味を替えずに擦れを防止するようなトップコートってありませんかね? 何らかの塗装を施せば光の反射具合は変化する
色味の変化は必ず発生するのが当たり前 インディこそ理想の色合いだと思う
でもたとえ百年の恋でも剥がれてしまったらそれまで
という事で塗装仕上げならば見た目よりも、使用も容易でタフなキャロムの定番ブラックスチール一択な今日この頃
それでは満足出来ない御仁は食いつきは最強だけども垢抜けないブラックスチールの上にインディのブルー系を軽く吹くのがおススメ 中華レプリカはカイデックスを名乗っていてもただの射出成形樹脂だったりするから注意 金属への簡単塗装法〜自宅でお手軽パーカライジング〜
塗装の対象: 鉄、亜鉛合金の塗装
準備する物: 紙ヤスリ、KUREラストリムーバー(リン酸入りの溶液で代用可)、パーツをドブ漬け出来る使い捨て容器、脱脂用のアルコールもしくは中性洗剤、塗料
方法:
1.塗装する対象の金属表面を紙ヤスリで整える。
2.ドブ漬け用の容器にラストリムーバーを入れ、お湯で2〜3倍に希釈。
3.パーツをドブ漬けする。定期的に揺らしてパーツ表面に付着した泡を落とす。しばらく放置(目安30分)。
4.パーツ表面が白色〜灰白色のリン酸塩で覆われたらパーツを取り出し指で擦りながら水で洗浄する。
5.パーツが脱脂、乾燥したら塗装。
注意:
プライマー不要。
マット地になるので金属光沢やヘアラインを活かした塗装には向かない。
リン酸は強い酸なので、なるべく素手で触らない。
こぼした場合は綺麗に拭き取る。リン酸は不揮発性なので、拭き取らない限り永遠に残り続ける。自然乾燥を待ってはいけない。
リン酸が塗装パーツ以外の金属に付着しないよう注意。 それって綺麗に仕上がる?
仕上がるのならLCTのG3でやってみたいんだけど 綺麗に仕上げたいなら業者に出した方が確実では…
パーカライジングやってくれるとこ普通にあると思うよ >>770
貴様は>>768のチャレンジスピリッツをへし折るのか!このクズめ! むしろムラなく簡単に仕上がるから工業用で大量生産向けに利用されてるんだろ
LCTは材質が軟鉄?らしいだから上手くいくかは分からん >>772
ムラとかじゃなく安くてかつ非常に優れた防錆になるからじゃね
塗装より圧倒的に腐食に強いし上から塗装もできる
低炭素鋼でもパーカライジングはできるよ
それにしても軟鉄(S10Cあたり?)使うよりSS400使った方が安く仕上がりそうだが 亜鉛パーツにブラックスチール吹く場合なんだけど
ミッチャクロン使った時と直接吹いた時と喰いつき良いのはどっちだろうか? ミッチャクロンはミッチャクロンごと剥がれてくることあるから困る
そして多少厚ぼったくなる 塗装とはちょっとずれる話になるんだけど、マルイガスパイソンの旧式の塗装がひび割れてパラパラ落ちるからきれいに落としたいんだけどどうしたら良いかな?
きれいにできたらプラモ用の塗装道具持ってるからオモチャっぽい色で塗ろうと思ってるw プラ系の塗装剥離では定番のIPAかな
溶けるかどうかは運次第 すでに剥がれてきてるんだから、IPAドブ漬けが第一選択だろな。 ありがとう、ヤスリで削り落としたろうかと思ってたけどIPA試してみる トイガンの話しなんだけど、インディのブラックパーカーだめだな。いくら磨いても素地のABSと変わらない。
少しメタルが入った真っ黒のトイガン用塗料ないのか。 >>776
色合いとかはもかく食いつきこそが業界最強なブラックスチールさんに対して
何故ミッチャク何某とかをするのかと
それはブラックスチール君に失礼ですよ ブラックパーカー、磨いてもタミヤのプラモ用黒スプレーにかなわない。どういうこっちゃねん。 >>784
マジかよ文章が臭すぎてキャロムに生理的嫌悪感があったが、
モノが良いなら使ってみるか。 ブラックスチールの食いつきはすごいよ。
ただあのダークグレーの決めうちでカラバリがないのがは困りもの。
昔はセミオートに吹くだけでイヒヒと喜んでたが。
どうしてもカラバリの多いインディに行く。 ブラックスチール食いつきはいいがシンナーで落ちるから注意な。 イ
>>789
それは当然。
インディもそう。落ちてくれなきゃ逆に困る。 >>787
食いつきはキャロム
色合いならばインディ
この法則はいまだ不動じゃないかな キャロムのブラックスチール色は好きだけどほんとアルコールつくと簡単に落ちるからなぁ >>793
だからそれが当たりめえだろうっての。
なんでこぼすんだよ。 相手にアルコールを装填した水鉄砲マンがいたらヤバイな… スミスのfeってスプレーで塗装したいだが、細かい刻印はやっぱり埋まっちゃいますか?
上にあったケガキ針も入らん小さいプルーフ刻印ですが、。 それこそ刻印によるとしか…
個人的にはよっぽど細くて浅くない限りは埋まらんと思うが >>799
水性クレヨンで予め刻印埋めて、塗装後水に突っ込むテストして見ようと思います。 水性クレヨンの上から塗膜形成されているのに水性クレヨンが溶けるとでも? やっぱりダメですかね?
プラモで、水性のマスキングゾル使って塗装した時、結構この方法で溶かしてるんだが、クレヨンじゃだめか、、、。 アルコール発言に戸惑う諸氏に助言な
このアルコールというのは酒というよりは手指消毒用のエタノール事だよ
ドラッグストアで気軽に購入出来るよ 1000円あれば買えるかな
シンナーとは異なり人体に対する攻撃性が少ないから脱脂とか手軽に使えていろいろと便利だよ 知らずに必死になってググったのはお前だけだけどな。 今の自分は塗装よりはブルーイング派?なのかもしれないけど
やはり手軽に扱えてタフで強靭なキャロムのブラックスチールはいまだに無視出来なくらい頼もしく有難い存在だ シルバーやゴールド塗装すると手に付くので上塗りでクリアを薄く塗ろうと思うんだけど
できるだけ目が細かくてダマになりにくい缶スプレーってないかな
ホムセンのクリア塗料やってみたら盛大にダマになって塗り直しになった
ケチらずにインディクリアパーカー買った方がいいかな >>807
ブラックスチールでリボルバー塗装、研磨してみてやっぱりダメだと思った。
ダークグレー色のリボルバーなんてありえない。ブラックスチールはセミオートやサブマシンガン、アサルトライフル限定だな。
リボルバー塗装ならインディのブラックパーカー一択だな。そこからメタルパーカー上塗りなど色々やれることがある。 >>808
ゴールドってのが何を目指してるのか理解できないけど、シルバーならキャロムやインディから色々出てる。それだけ吹いてあとは研磨を工夫すればなんとかなる。
クリア吹きってのは実銃にはあり得ないので仕上がりが銃っぽくならない。
ベタつきも表面処理後に中性洗剤で洗えば止められると思う。
研磨は3000、その次にあえて間をすっ飛ばしてコンパウンドとかにすると安っぽいツヤにならずくすんだテカりを得られたりする。 リボルバーにキャロムのブルースチール吹いたらラメ感がすごくてとんでもない失敗だった。
キャロムのメタルブルーコートはまだ良かったけど、金属粉が配合されてるんで上からブルーイングして黒ずませた。
キャロムもブルー系複数あるけど違いをちゃんと説して欲しい。ガンブルーってのはどうなんだろう? しかし大枚はたいて買ったタナカのスチールフィニッシュ、うそくささしかない。
お手盛り塗装の方がよっぽどマシ。 >>811
ホームセンターのアクリル系スプレーのゴールドです
目は細かくて色味は好みなんですが、真鍮の粉が手に着くので上にコートしたいのですが
同じホームセンターのアクリル系スプレーのクリアを吹くと、しぶきやダマになって
キレイに塗れないので… >>815
そういう系の塗料だと、どんなクリア乗せても色沈むぞ。
腕前いいブロガー見てると、エアブラシでウレタンクリア乗せてる例はあるな。 コルトのリボルバーなら青味が少ない鉄色倶楽部黒組かG.スミス.Sの銃1が合ってる
磨くと光沢黒になるがABSを磨いた質感に似てる
結局マットなHWより昔のABSモデルのほうが実銃ぽいってことだよな・・・ >>815
ヤスリやコンパウンドで研磨することをした方がいい。クリアを吹いてツヤを求めたいんだろうけどクリアコートのツヤはウソっぽいよ。
そのゴールドの塗面を銀装飾品用の研磨クロスで磨くだけでも変わる。
何も表面処理しないから粉が手につくんだよ。 >>818
> 結局マットなHWより昔のABSモデルのほうが実銃ぽいってことだよな・・・
それな。黒吹いて一生懸命研磨したら元のABSと変わらない仕上がりになるという。
ポリッシュしたABSはヌルっと安っぽいテカりなんで少しはマシになるけど。 リボルバーのブラック塗装って、タミヤの缶スプレーが正解のような気がしてきた。隠ぺい力はキャロムやインディに比べて弱いかも知れんけど。
デッカードプラスターのウォーターガンにタミヤスプレー使ったら50年代のアメリカの自動販売機的な味のある黒になった。 俺レベルの雑魚がHW樹脂をブルーイングした成功例の質感、
作業直後は金属感あって自画自賛するけど、
しばらくして色が落ち着くとほぼABS色になるw
浪漫は置いといて次は塗装にしよう。 Feスーパー、Feロイヤルのような鉄粉塗料探してるんだけどなんかいい代替品ない? >>815
そういう時は木工用の水性ニスを塗るんだよ。 モデルガンのプラスチックグリップに木用ニススプレー吹いたら1週間経ってもベタつきがおさまらない。
対処法はないかな。プラスチックだからベタつき続けるんだとしたらプラが侵食され続けてることになる。それはあり得ないから素地が木だろうがベタつき続けるはず。それはおかしい。 質問するなら使った物のメーカーと製品名くらいしっかり書いた方がいいんじゃね
油性か水性かなんなのか分からねえ 今の時期なら天日に1週間も干しとけば熱と紫外線で硬くなるかも もうそのプラグリップ投げ捨てて木で作っちゃいなよ
いい暇つぶしになるし よし決めた!
次はABSのリボルバー、タミヤの缶スプレー黒→表面研磨でやる!
文句あったらどうぞ。 マットブラックのスプレーはホムセンのアクリルスプレーで十分なんだが
シルバーとかクリアはちょっと奮発した方がよさげよね
インディってアルコール耐性ある? >>833
ないよ。
トイガン用スプレー塗料も疑わしくなってきた。
特に真っ黒は単純で奥が深い。インディのブラックパーカーだけを信用するのもよく考えれば変だしな。
トイガン用塗料で特殊性に重宝するのはキャロムのブラックスチールとインディのメタルパーカー、あとなんとかプラをブルーにしたい時のブルー系か。
トイガン用ブルー系は奥が深い。間違うと大失敗する。 >>834
そうなんだ
アルコール系に耐性のあるシルバー系塗料ってないのかな
キャロムもインディもダメならもう市販のアクリルやラッカーくらいしかなくね S&Wやコルトのリボルバーは60年間くらい製造されてるから年代によって差違があるけど
色は真っ黒か、斜めに見ると僅かに紺色が混じってるくらい
はっきり青に見える時は青空とか何か青いものが映り込んでる場合だな
ヤフオクで水色みたいにブルーイングされたのが出てるけどあんな実銃ないよ
YouTubeの動画や拳銃売買サイトで素人が撮った写真を見ると分かる HWがリアルとか言っちゃう人が大半だから、需要があるうちはいいんじゃない?
いっそマイカブルーで塗ったらカッコいいかも。 >>837
コクサイのローマンはさすがヒケもなく、微妙に青が入ってた。
実銃らしからぬ青は、モデルガンのイメージの世界だから別にいいんだよ。 つべでビンテージのマークWの動画見たけど、本当に青々と輝いてた。
全体的にだいぶ経年した状態だと青が強調されてくるみたいだな。 自己満の世界だけど、ABSのリボルバーをどうやって金属っぽくしてABSの嘘くささを取り除くかって、塗装してもどうにもならないからね。
プラにムラが出ちゃってる時は塗った方がいいけど。
メタルパーカーで輝度を求めてダークグレーに逃げるのも手だけど、やっぱりブラックでいきたい。
でなかなかうまくいったのは4000番をかけてしっとりマットにする。そこから間をはしょって突然コンパウンド細目→極細といく。
シリンダーとバレルはここで止めて、平面のパネルはさらに仕上げ目でツヤを出す。
これがなかなか自己満できた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています