塗料・塗装スレッド part8 [無断転載禁止]©2ch.net
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塗料、塗装について語り合い、情報交換するスレです。
【各社リンク】
キャロムショット
ttp://www.caromshot.com/
G・スミス・S
ttp://www.g-smith-s.com/
ガンショップ インディ
ttp://www.indi-nagaoka.co.jp
トビカ
ttp://www.tobika.co.jp/
ライラックス
ttp://www.laylax.com/ イ
>>789
それは当然。
インディもそう。落ちてくれなきゃ逆に困る。 >>787
食いつきはキャロム
色合いならばインディ
この法則はいまだ不動じゃないかな キャロムのブラックスチール色は好きだけどほんとアルコールつくと簡単に落ちるからなぁ >>793
だからそれが当たりめえだろうっての。
なんでこぼすんだよ。 相手にアルコールを装填した水鉄砲マンがいたらヤバイな… スミスのfeってスプレーで塗装したいだが、細かい刻印はやっぱり埋まっちゃいますか?
上にあったケガキ針も入らん小さいプルーフ刻印ですが、。 それこそ刻印によるとしか…
個人的にはよっぽど細くて浅くない限りは埋まらんと思うが >>799
水性クレヨンで予め刻印埋めて、塗装後水に突っ込むテストして見ようと思います。 水性クレヨンの上から塗膜形成されているのに水性クレヨンが溶けるとでも? やっぱりダメですかね?
プラモで、水性のマスキングゾル使って塗装した時、結構この方法で溶かしてるんだが、クレヨンじゃだめか、、、。 アルコール発言に戸惑う諸氏に助言な
このアルコールというのは酒というよりは手指消毒用のエタノール事だよ
ドラッグストアで気軽に購入出来るよ 1000円あれば買えるかな
シンナーとは異なり人体に対する攻撃性が少ないから脱脂とか手軽に使えていろいろと便利だよ 知らずに必死になってググったのはお前だけだけどな。 今の自分は塗装よりはブルーイング派?なのかもしれないけど
やはり手軽に扱えてタフで強靭なキャロムのブラックスチールはいまだに無視出来なくらい頼もしく有難い存在だ シルバーやゴールド塗装すると手に付くので上塗りでクリアを薄く塗ろうと思うんだけど
できるだけ目が細かくてダマになりにくい缶スプレーってないかな
ホムセンのクリア塗料やってみたら盛大にダマになって塗り直しになった
ケチらずにインディクリアパーカー買った方がいいかな >>807
ブラックスチールでリボルバー塗装、研磨してみてやっぱりダメだと思った。
ダークグレー色のリボルバーなんてありえない。ブラックスチールはセミオートやサブマシンガン、アサルトライフル限定だな。
リボルバー塗装ならインディのブラックパーカー一択だな。そこからメタルパーカー上塗りなど色々やれることがある。 >>808
ゴールドってのが何を目指してるのか理解できないけど、シルバーならキャロムやインディから色々出てる。それだけ吹いてあとは研磨を工夫すればなんとかなる。
クリア吹きってのは実銃にはあり得ないので仕上がりが銃っぽくならない。
ベタつきも表面処理後に中性洗剤で洗えば止められると思う。
研磨は3000、その次にあえて間をすっ飛ばしてコンパウンドとかにすると安っぽいツヤにならずくすんだテカりを得られたりする。 リボルバーにキャロムのブルースチール吹いたらラメ感がすごくてとんでもない失敗だった。
キャロムのメタルブルーコートはまだ良かったけど、金属粉が配合されてるんで上からブルーイングして黒ずませた。
キャロムもブルー系複数あるけど違いをちゃんと説して欲しい。ガンブルーってのはどうなんだろう? しかし大枚はたいて買ったタナカのスチールフィニッシュ、うそくささしかない。
お手盛り塗装の方がよっぽどマシ。 >>811
ホームセンターのアクリル系スプレーのゴールドです
目は細かくて色味は好みなんですが、真鍮の粉が手に着くので上にコートしたいのですが
同じホームセンターのアクリル系スプレーのクリアを吹くと、しぶきやダマになって
キレイに塗れないので… >>815
そういう系の塗料だと、どんなクリア乗せても色沈むぞ。
腕前いいブロガー見てると、エアブラシでウレタンクリア乗せてる例はあるな。 コルトのリボルバーなら青味が少ない鉄色倶楽部黒組かG.スミス.Sの銃1が合ってる
磨くと光沢黒になるがABSを磨いた質感に似てる
結局マットなHWより昔のABSモデルのほうが実銃ぽいってことだよな・・・ >>815
ヤスリやコンパウンドで研磨することをした方がいい。クリアを吹いてツヤを求めたいんだろうけどクリアコートのツヤはウソっぽいよ。
そのゴールドの塗面を銀装飾品用の研磨クロスで磨くだけでも変わる。
何も表面処理しないから粉が手につくんだよ。 >>818
> 結局マットなHWより昔のABSモデルのほうが実銃ぽいってことだよな・・・
それな。黒吹いて一生懸命研磨したら元のABSと変わらない仕上がりになるという。
ポリッシュしたABSはヌルっと安っぽいテカりなんで少しはマシになるけど。 リボルバーのブラック塗装って、タミヤの缶スプレーが正解のような気がしてきた。隠ぺい力はキャロムやインディに比べて弱いかも知れんけど。
デッカードプラスターのウォーターガンにタミヤスプレー使ったら50年代のアメリカの自動販売機的な味のある黒になった。 俺レベルの雑魚がHW樹脂をブルーイングした成功例の質感、
作業直後は金属感あって自画自賛するけど、
しばらくして色が落ち着くとほぼABS色になるw
浪漫は置いといて次は塗装にしよう。 Feスーパー、Feロイヤルのような鉄粉塗料探してるんだけどなんかいい代替品ない? >>815
そういう時は木工用の水性ニスを塗るんだよ。 モデルガンのプラスチックグリップに木用ニススプレー吹いたら1週間経ってもベタつきがおさまらない。
対処法はないかな。プラスチックだからベタつき続けるんだとしたらプラが侵食され続けてることになる。それはあり得ないから素地が木だろうがベタつき続けるはず。それはおかしい。 質問するなら使った物のメーカーと製品名くらいしっかり書いた方がいいんじゃね
油性か水性かなんなのか分からねえ 今の時期なら天日に1週間も干しとけば熱と紫外線で硬くなるかも もうそのプラグリップ投げ捨てて木で作っちゃいなよ
いい暇つぶしになるし よし決めた!
次はABSのリボルバー、タミヤの缶スプレー黒→表面研磨でやる!
文句あったらどうぞ。 マットブラックのスプレーはホムセンのアクリルスプレーで十分なんだが
シルバーとかクリアはちょっと奮発した方がよさげよね
インディってアルコール耐性ある? >>833
ないよ。
トイガン用スプレー塗料も疑わしくなってきた。
特に真っ黒は単純で奥が深い。インディのブラックパーカーだけを信用するのもよく考えれば変だしな。
トイガン用塗料で特殊性に重宝するのはキャロムのブラックスチールとインディのメタルパーカー、あとなんとかプラをブルーにしたい時のブルー系か。
トイガン用ブルー系は奥が深い。間違うと大失敗する。 >>834
そうなんだ
アルコール系に耐性のあるシルバー系塗料ってないのかな
キャロムもインディもダメならもう市販のアクリルやラッカーくらいしかなくね S&Wやコルトのリボルバーは60年間くらい製造されてるから年代によって差違があるけど
色は真っ黒か、斜めに見ると僅かに紺色が混じってるくらい
はっきり青に見える時は青空とか何か青いものが映り込んでる場合だな
ヤフオクで水色みたいにブルーイングされたのが出てるけどあんな実銃ないよ
YouTubeの動画や拳銃売買サイトで素人が撮った写真を見ると分かる HWがリアルとか言っちゃう人が大半だから、需要があるうちはいいんじゃない?
いっそマイカブルーで塗ったらカッコいいかも。 >>837
コクサイのローマンはさすがヒケもなく、微妙に青が入ってた。
実銃らしからぬ青は、モデルガンのイメージの世界だから別にいいんだよ。 つべでビンテージのマークWの動画見たけど、本当に青々と輝いてた。
全体的にだいぶ経年した状態だと青が強調されてくるみたいだな。 自己満の世界だけど、ABSのリボルバーをどうやって金属っぽくしてABSの嘘くささを取り除くかって、塗装してもどうにもならないからね。
プラにムラが出ちゃってる時は塗った方がいいけど。
メタルパーカーで輝度を求めてダークグレーに逃げるのも手だけど、やっぱりブラックでいきたい。
でなかなかうまくいったのは4000番をかけてしっとりマットにする。そこから間をはしょって突然コンパウンド細目→極細といく。
シリンダーとバレルはここで止めて、平面のパネルはさらに仕上げ目でツヤを出す。
これがなかなか自己満できた。 >>842
ABSを研磨だけで実銃っぽく見せるテクってことかな?
>4000番をかけてしっとりマットにする。そこから間をはしょって突然コンパウンド細目→極細といく。
これは実銃にあるパッと見鏡面だけど消しきれないヘアラインを再現してるってことか >>843
いやヘアラインを出すわけじゃない。
4000-コンパウンド細目の間をはしょると、ツヤは出るけど、鏡面じゃなくなる。
6000、8000、コンパウンド粗目をちゃんと入れれば鏡面になる。車のプラモデルならボディ磨きにこれをやって鏡面を作る。
しかし銃でABSにこれをやるとただ安っぽいプラ感だけが出てしまうので曇ったツヤを目指したわけ。 リボルバーABSの人気の塗り方、インディこパーカーシール→メタルパーカーも、やってみたらものすごいメタリックグレーで嫌だったが、テカテカに研磨したら黒味が増してきてなかなかいいもんだな。
ブラック塗って研磨して、元のABSとほとんど変わらない結果になるよりはやって感もある。
そこそこブルーイング感もある。
https://i.imgur.com/n7jkDS5.jpg >>845
塗装が味があって非常に良いだけに、
トリガーガード内側のパーティングライン未処理が残念 逆に実銃ってパーティングライン無いのか?
少なくともダイキャストなら絶対パーティングライン出来るしグラビティやLPでもこんなとこにレジンの型作ってまでわざわざパーティングラインけさんが
バリ取りの時に一緒に削られてしまうことはあっても 無いんじゃねーの?
少なくとも俺はパーティングラインや押し出し痕とか付いてる実銃は目にした事は無い
ポリマーフレームはあるが… >>848
いやでも削り出しじゃない限り絶対パーティングラインはできるじゃん?
バフがけ工程で削り落として目立たなくなってる可能性はあるけど綺麗に研磨するほどの場所じゃないから実銃でも残ってないとおかしくね?
機能に一切影響しない部分だし 精度がいるものなんだから、
ポリマーや激安ダイキャスト部品以外普通は削り出すわ。
「こんなひどい銃で撃たれる奴の気持ちを考えたことはあるか?」 S&Wのクラシックモデルのフレームやヨークといった大物部品は丸太みたいな鋼材を切り出して冷間鍛造で大まかな形状を作る。
そのあと専用の自動機で余分な部分を削り落としたり穴開け等の後加工を行う。
それ(後加工)はダイカストでフレームを成型するスタームルガーも同じ。
だからパーティングラインはない。
ただしダイカストで成型した部品でもキングコブラのトリガーみたいにパーティングラインが残ってるものもある。
省力化で仕上げ工程を減らした比較的新しいモデルに多い。 まあフレームをくり抜くってのはすげえ技術だよな。
今日からマルシンのABS SAA塗りに着手するんだが、さすがにこれはインディ パーカーシール、メタルパーカーはいやだ。
かねてから目論んでいたタミヤの缶スプレー黒でいく。 現代ならCNC切削でブロック削り出しも図面どおり
S&W M360の実ハンマーはパーティングラインがバッチリ残ったままなのでキャストだな 実物見たわけじゃないからアレだけど、Kimberが多用してるMIMとかは押し出しピンやパーティングラインはそれなりにあるんじゃね? 実物は強度に問題なければいいわけで
トイガン用の切削外装パーツのほうがオーバークオリティ >>851
いや、鋳造素材や鍛造素材で大まかな形状作って径とか位置度とか重要な部位だけ切削すりゃいいじゃん
常識的に 実物のセフティとか裏側にパーティングラインはバッチリあるしな
特に強度が必要ないからだろうけど 古いスミソニアン見学記で当時のミリタリー&ポリス加工工程パネルがあった
一番左にクロモリの丸棒数本と木版二枚が置かれ、小さな細々としたものはショートパーツ素材だろう
バレル、ヨーク、フレーム、ハンマー、サイドパネルはそれぞれ先の丸棒が一本ずつ成型される
まず一、二度巨大プレス機(ハンマー)で鍛造、鯛焼きの耳(型からはみ出した余白)をカットする
写真が小さいため納得するのに暫し時間がかかったが切削はかなり少ない
当然その後穴空けやネジ切りが控えているのだが優れた治具で補ったと推測した
大戦期のラフフィニッシュは曾てのMGC金属モデル並みにザクザク、ヨレまくった個体も多く見受けられるからだ
加工痕を見るとくり抜くという印象は薄い
民生モデルは歪みをラッピングで修正して出荷されるが末期型の崩れは使い倒した鍛造型の為でどう仕様も無い
同じ大戦期の各社M1911A1ではスライド、レシーバは大まかなブロックから切削、素材の半分以上が切粉になる
その為、キャスティングより密で競技用(ベース)にも誉れ高いのだろう
トイガンのラフフィニッシュを「らしく」作るのは塗装、ブルーイングどちらとも骨が折れる
つるピカの数倍は手間を掛けないと見られた物に仕上がらないね (その分満足度も大きいw) やっぱりタミヤの缶スプレー黒はいいわ。
黒より黒い!
インディのブラックパーカーがグレーに見える。
もっと早く気づくべきだった! プラカラーはちょっと擦っただけでハゲるだろ
動かすことがないディスプレイ用だわ しかしタミヤの黒もヤスッてるうちに白味が出てきてしまった。
やするのやめる。ピカール→コンパウンドでどうだ! https://www.youtube.com/watch?v=13PoL2BugP4
塗装じゃなく(逆に塗装落とし)ってリアルに出来るのか、とちょっと興味出たんだが
調べたらモデルのエアガンってフルメタルだったって落ちw
ポン製のハンドガンタイプのエアガンで表面削って地が金属色って素材は無いよねエ・・・ キャロムショットからブルー系がたくさん出ててわけわからん。
俺も2個買って、ひとつは失敗、もうひとつはまあまあで金属粉が含有してるんでブルー液にも反応した。
一体何種類あるんだ。色相の比較画像ないのか! >>866
自分で買うて試し吹く気概ば持ちあわせぬなら止めなはれ
イヤ、嫌味言うとるのちゃうで? 地雷も楽しみの内やねん
実際ショーケース横に色見本が有っても隠ぺい率(塗膜厚不明)はサッパリやったりする
ラメひつこく邪魔やけ拳銃ば不向きと放り投げ、
数年塩漬けしとったスプレーがヘビィマシンガンのパーツ下塗りに最適ちう例もある
使てみんと怪我の功名も生まれん 己でレシピ組み立てるんが冥利やで
余裕ないのはみな普通じゃ 転んでチエが着く キャロムでブルー系複数出してる意味がわからん。
特にラメ強すぎのやつは「下地塗りに使いましょう」とか苦しまぎれなことをキャロム自身が言ってる。下地なんて黒やグレーでくすませるくらいが丁度いいに決まってるわ。
ラメ強すぎのやつとかややこしいから販売停止にしてほしい。 ラメ感が少ないのはG.スミス.Sの銃シリーズかな
鉄色倶楽部はキャロムほどじゃないけど若干細かいラメが入ってるね インディ メタルパーカーの上からバーチウッドのスーパーブルー塗ったら心持ちテカった気がする。
メタルパーカーに金属粉があることを期待して。 ふと思いつきでABSのリボルバーにマッキー黒塗ってみたら(書いてみたら)、ものすごいメタリック感が出る!これは盲点だった。シリコンクロスで磨くとムラもだいぶ取れそう。
おしいのはインクに赤味があるんだよな。。。
マッキーじゃなくマジックはどうだろう?あれはつや消しだったかな。 タナカのスチールフィニッシュSAA落として割っちまったことあるけど
瞬着でくっつけてマッキーぬったら意外となんとかなった ちょちょっとちょっとちょっと!!
マッキー最強説すぎるんですけど!!
ムラはあとでなんとかするけど光沢に関してはタナカのスチールフィニッシュに匹敵しとるよ!
おそるべし!詰め替え用液体が欲しいわチクショウ!!
https://i.imgur.com/1eYYuaf.jpg ちくしょう、マッキーの詰め替え液はなぜ出てないんだ。 詰め替えることができる構造じゃないんじゃね?
というかペンそのものを買ってもらったほうがいいんだろ マジックは詰め替えられて液が出てるが、トイガンに向かないのは検証済み。
マッキーはこの通りインディもキャロムも上回ることが判明したんだが、あのフェルトペンのおかげで塗面に凹凸ができる。
液体と溶剤があればエアブラシにもできるので、そしたら最強のトイガン塗料になるのよ。 てことでスプーンでこすってシルバー用クロスをかけただけでお手軽に済ましてもこの光沢!
凹凸はフラット面に生じてしまうので厚塗りペーパーがけとすべきところか。
シリンダーやバレルはクロスのみ!
灯油の表面のようなにじみムラが自然にできて、スチールフィニッシュ並みにまで至る!!
マッキーは神!!!
https://i.imgur.com/PEC4Evn.jpg 次は、戦車やガンプラ向けにMAX渡辺がやってるレインボー下地塗りにマッキーやってみようかな。 >>884
だからそこまでやらるたいならペーパーがけから自分でどうぞ? トイガン初塗装で電ハングロックを遊び半分でNERF色にプラモ用エアブラシで塗ろうと思うんだけど、塗料の種類と上塗り(クリア)は何使うのがベターかな?
表面処理は簡単にマスキングしてスポンジヤスリで軽くこすってサフ吹く程度で考えてる >>888
俺の場合はプラっぽくなるからクリアは吹かないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています