【旧Gun誌系】Gunマガ&Gunプロ統合スレ【15冊目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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最新号にアンクル上野店の広告出てた。??
マルゴー跡地に6月1日オープンで開店セールやるそうだ。 ロス・ライフルってボルト閉鎖してなくても発火しちゃうのかよ
ま昔のボルトアクションでもボルトハンドル倒さなくてもトリガー引けちゃうのあったそうだが
そのへん38式99式は安全なんだよな 来月の予告はM249フルオートとあるけど
どうせメカの解説も一切無い下手な写真オンパレードの人でしょ?
専門誌を名乗るなら給弾メカとか内部メカの解説を重視して欲しいわ >>203
多分ヒロ・ソガだろうね
タークあたりが徹底解説してくれるなら飛び上がって喜ぶけどな Soga氏はカッコいい写真を撮ろうとしているのはわかるのだけれど細部が潰れて資料として使えない。暗くてコントラストが高いのかな。
M249の実寸ポスターを折り込みでも良いのでもし付けたら歓喜するw 有り得ないと思うけど。
表は普通、裏はフィールドストリップだったりすると2冊買う人も出て売り上げアップw 資料性を求める人と、雰囲気や存在感を楽しみたい人の両方がいるもんね。誌面のバランスって難しい。
一つの記事内で両方やろうとすると散漫な印象になるし。
Gun誌だとジャックが印象重視派。タークや床井が資料性重視派(論理派)。
同じ銃でもリポーターを代えて繰り返し取り上げる意味があるわな。 >>205
ジャックの記事も十分資料だったよ
撃ちまくってグルーピングとか色々やってたじゃないか >>207
もちろん、資料性はあった。
ただ、「遊んでる感」が前面に出てたじゃない?
俺は好きだったけど。 ちゃんと比較してたじゃんタクボ
印象派はゲスローと弟子のトシ >>208
今だと絶対にやりそうにないB級品のレポートが好きだったわ
クズ鉄と言い切ったり廉価な銃が意外な性能持ってたりと面白かった
床井氏のMK23特集にハイポイントの.45口径のレポを重ねたりしてた記憶がある ジャックはイチローがまだ在籍していた頃の方がB級専門みたいで、のびのびしてた感じかな。
デビューがパスファインダーだっけ。 2018年2月号は、値段が高かっただけに増ページだったが
あまりに変な対決ばっかで記事が薄すぎて損した感が強すぎる >>211
まだジャックXって名前の頃だっけ
「華麗なる錦蛇・パイソン357」は初めてアメリカで買った銃パイソンへの愛情が感じられつつ、向こうでの生活ぶりも
少し見えててジャックのイメージそのままの記事だったな
後のDVCチェックとか言って数字だらけの記事より初期の緩い感じが良かったなw 個人的には諸星氏のレポートが読めて満足。もう少しページ数が欲しかった気もするけれど。
トシ氏はもっと突っ込んで比較すりゃいいのに。シリンダーサイズとか肉厚とかシリンダーギャップとか。
ソガ氏のレポートほとんど読んで無いけど最後にゼラチンブロックの寄付希望ってw。やっぱり原稿料少ないのね。
全体的に対決なんてとってつけたような企画じゃなくても良かったんじゃなかろかとは思う。 2月号のコルトナショナルマッチ38MR、
以前から内部を見たいと思っていたが、
ほぼストレートブローバックとは知らなかった!
しかもバレルのスライドストップ軸が長円で前後に微動するなんて、まるでモデルガンの疑似ショートリコイルだ。
俺には新鮮な記事だった。 入荷がストップしないようにまた人身御供で書店で買ったわ で、GUN誌ライター抱かれたい男ランキング一位はジャックで決まりだけどいいの? M629で3発目に下に行ったのってフリンチングじゃないのか?
普段は全く撃ってない気がする なにげにM52ってGUN誌のころ含めて過去に一回くらいしかでてないよな トシのお気に入りであいつが複数回やってるだろ
大昔にタークサンもレポートしてたしJackも一回ぐらいしてたような 1979年6月号と1986年6月号でタークが
2006年2月号と2011年3月号でToshiが書いてるな Toshiのは「あの銃にあいたい」
だからあんまり意味ねえな
タークのは1979年のだけ印象有る
なんだターゲット銃か興味ねえ、だったけど 2014年の記事だったかな。トシのレポートでM52は38スーパーが装填・発射できるってことを知れたのは嬉しい
実際に試してくれたら満点だったのだが……turkだったら試してくれたかな タークのときは
M39、M59、M52を比較してって感じだったと思う 1979年6月号
第2特集 S&W M39、M59、M52 ターク となってる 流石はターク
読者が興味あるところを突いてくる
JACKタクボはブログやってるよ
国本に乞われて雇われ社長やってなかったか タクボ氏のブログ暴走気味だね。福沢諭吉の言葉には続きがあるのにご存じないのか。
残念だ。 ProのP144にあるFN509って.223なのか?
9mmだよなあれ 店頭でパラパラとモデルガンクロニクルを見て、今回は買わないことにした。
ページの2/3は過去のクラシックス本3冊からの抜粋でしかなく、新規ページはMGCの販促チラシをちょこちょこと配置しただけ。新たな情報はない。
こんなんだったら、MGCやCMCのカタログやパンフレット完全再掲載してくれた方がよほど嬉しい。 別なんて、殆ど寄せ集めなんだから買う価値ナシでしょ M249は思ってた通りソガ氏だった、映画プロップ用にセミオートをコンバートした物
写真が下手過ぎて細部が潰れているし分解写真も見にくい上に写真が小さすぎて
何をしたいのか意味が分からん。まともに記事書ける人にやって欲しい。 結局コンマガクラスのライターを呼んできても読者の要求には合わんということね。 そもそも読者がどういう記事求めてるのかがわからん
今月、個人的にはP220とM4006が良かった
やはりクラシックオートはいいね いやいやクラシックを名乗るのであればアルミ合金なんて軟弱なフレームを使っているのはダメでしょうw >>234
?
クロニクルが届いたので、手持ちのヴィンテージコレクション1・2&クラシックスと
ざっと比較したけど、ネタが重複しているのは中田のP38ぐらいだと思うんだけど?
(見落としがあったらゴメン)
そのP38もGun誌掲載時の物からGunPro誌の物に更新されているし…。
過去三冊と比べてABSの物と長物が増えている印象。
GunPro本誌を買っていない人間には、こういうMOOKは嬉しい。
でも、さすがに掲載時の記事のままで最新情報は反映されていないね。
(コクサイオートマグが下請け製造元が不明になっていて、
加藤技研製だとは判明していない。) >>242
何ですと? 重複はほとんどない?
指摘ミスしてたらすまない。ガンプロ本誌をほとんど買ってるせいで再録と勘違いしたかも。また書店行って確かめてみる。
別冊の、国際オートマグ記事中の「六研とは思えない」連呼には失笑するしかない。
そんなん誰も連想もしないわ。 ソガってさどんなものでも被写体としかみえないんだろな
わしらは機械構造物としてあの部分はどうなってんの?とか知りたいじゃん
そういう感覚がないんだと思うね >>243
国際オートマグって64式の開発にも関わった津野瀬氏の設計じゃなかったっけ? 九九式は久々にタークらしい記事だった気がする
更なる魔改造を見てみたい、ホロサイト乗せた九九式とか初じゃないのかな >>237
メカニズムの説明写真に関してはソガは最低だね
レイアウトが悪いのもあるから編集の責任もあるけど。
って言うかタークが散々メカ説明してきた蓄積があるのに何を学んで来たのやら
読者に解り易く説明するなんてその辺のブロガーでも意識してるわ 写真があまり良くないよなあ。
いくら屋外の撮影とは言え、他のライターの写真見るときちんとしてるし。
せめてディテールの撮影だけでも屋内で出来なかったのかな。 それに気が付く人ならあの写真載せたりしない
適当に撮影して中身のない文章くっ付ければいいんだし
もう少し紙に印刷する事を意識して仕事としてやって欲しい。
あれ読むくらいならYoutubeで射撃動画見た方が遥かに良い。 >>245
津野瀬氏で合ってると思う。
国際オートマグには確かに欠点も多いけど、実物の迫力をなんとかユーザーに伝えようとして、先発のMGCもやってなかった実物サイズの製品化をしてる。
見られるレベルに手を入れるのは大変だけど俺は好き。 マルシン製はコクサイのデッドコピーなんかな?
各社でメーカーの刻印が違うところが実銃の数奇さを物語が >>249
ソガは記事も写真もプロ意識が無いもんなぁ
まさか「Toshiの方がまだマシ」とか思う日が来るとは思わなかったわw
ソガはコネだけの存在。
シンはシューターでガンスミス屋を名乗る割りに記事に反映されない不思議。
毛野は、、、誉める所が無いwww >>251
マルシンオートマグはほぼ国際をコピーしたけど改良もしてる。
・ブローバック作動
・テイクダウンラッチにテンションスプリング入り
・サムセイフティの指かけが延びてリアル化
などなど。 >>250
やっぱツノセ氏だよねえ
氏の著書で、M16とオートマグの設計やった、大変だった、みたいな内容読んだ記憶があるし
国際M16はマルシンに金型流れて大改修されていまだに売られてるし、オートマグも金型が流れてるかもよ
改修されてるからコピーぽく見えるオチw
並べて比較したことないしテキトーな憶測だけどw
マルシンは当時あちこちの製造委託やっててブランドは違っても実はみんな作ってるとこ同じ、みたいなとこあるから、そのへんの実態わからんしね
しかしそれにしても、あれがムトベさんの設計とかはないよな
どっからそんな説が出たんだ? >>253
トンクス
マグキャッチがまんまコピーだという記事を見た記憶があって気になった
金型委譲でもあったのかもと >>255
機構は真似てるけど同一金型ではないよ。
例えばトリガーガードのフォルムやレシーバー噛み合わせ溝形状も違ってる。
ボルトストップも全然別形状。互換性がないことは確認したよ。
国際とマルシンの型は違うと断言する。 意外とくろがねの別冊売れてるのかな?
まだ自分世代は記事になってないから何も感じないけど。
読み物としては面白いよな?
商品化過程の苦労話やアイディアとか工夫とか。
エンジニアみたいな職業の人は他業種で時代が違うとは言え参考になるだろうね 次はG3かFALが出るんじゃね?
もしくはKar98k >>258
昔、大日本絵画で出てたのとは違うのか(´・ω・`)
これはこれで面白そう
期待出来るかも知れない
そろそろ小学舘の歴史なんたらシリーズのソ連/ロシアをやらないかなあ
ドイツと米軍のしかないけど中身は上手く纏まって好きなんだけど。 >>246
良かったよね
前回の記事がいまいち消化不良だったのをタークも認識してたみたいだし。
個人的にはテリ矢野のSWの記事が良かった。
3rdの最後ら辺ていまいちどんなだったか解らなかったし。 >>262
yano氏の記事は力作だと私も思いました。非常に読み応えがありました。唯一残念なのはテクニカルデータに誤記があることですかね。本文と重量、トリガープルが一致してない所がある。
まぁそっくりな2機種レポだから仕方ない気もしますが。 矢野氏の記事はここ数年の3rd記事で、最も素晴らしいものに仕上がってましたね!
彼自身S&Wオートがそんなに嫌いじゃなく、むしろLikeなのか、彼のS&Wオート記事は大体当たり
地味なS&Wオートの特徴である極小トリガーリセットに言及してくれるのも彼だけ、ありがたいです。
リセット位置の数値も示してくれたら満点だったのですが、測る位置によっても多少前後するし、仕方ないのかな 何年か前にSWのコレクターと組んで連載してたもんなあ
他の銃と違って知識の蓄えが違う感じ。
それでももう少し踏み込めそうな気がしたかな。
特に実射はデータだけでなく矢野なりの経験で踏み込んだレビューが欲しい 並木書房さんから、ゴードン・ロットマン氏著、床井雅美氏監訳、加藤喬氏tr.の新刊
『AK-47ライフル』を頂戴しましたので早速拝読。
原著者はM-16系と比較してAK-47系列を高く評価しています。
各種の実包の細かい違いとスペックが網羅されているところ、資料価値が高い。
東欧で戦後も鉄薬莢を広範に使っていたのだとは知りませんでした。
床井さんが原著に書いてない情報を補足しているところは例によって貴重です。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2018/02/#a001955 コスパが最強な上にAR15の能力に匹敵するのは凄いな
AR15の無可動買ってみたけど、かなり精密で部品の多い銃なんだな。結構デリケートだと思うこれ。
部品も多いし、泥につけてから撃てるかっていうとちょっと。。。 無可動実銃だとそういう印象をもつんですか。
私は昔マルシンのモデルガンM16を初めてテイクダウンしたとき
S&Wのリボルバーよりスカスカな中身を見てモデルガンだから省略されてるんだと思ってガッカリした覚えがあります
後で実銃と同じ構成だと知ってビックリしましたがw 精密で部品数が多くてデリケートそうといえば恐らく筆頭なのがH&K G11
ブリーチ&バレルアッセンブリだけでこの複雑怪奇さw(アーモラーズマニュアルより)
https://i.imgur.com/NuGuNge.gif
まぁG11の設計思想がポリマー外装にシーリングを施して防塵性を確保するという方向性だったからでしょうけど。
ガンプロで解説…は無理でしょうね、ニーズも無いだろうしw >>269
床井氏がレポートしてたけど既に終わった物だから
あれ以上は無理だと思うし、今のガンプロにそんな繋がり持ってるレポーターは居ない そう考えると床井サンってすごい人だよね
GUN誌読み始めるまでは女の人かと思ってた。ごめんなさい P90とか世界で初めてのリポートだったから
その号は国外でも売れたって話もあった気がする
良し悪しあるけど床井氏の存在は大きかったと思う 中田商店で英訳のバイトをしていたというから、
若い時から語学に通じていたんだな 未だにGUN誌が存続してたらどうなったんだろ。入ってくる情報はさして変わらないとは思うけど
2007年頃のバックナンバーを読んだが、プロ誌はやっぱり別物だなあと。というか、
現在の銃砲業界が大幅に変化しちまったのか…… 今はメーカー広報もネットを中心に考えてるからね。
ミリタリー系ブログやユーチューバーを優先するでしょ。 >>278
> 未だにGUN誌が存続してたらどうなったんだろ。
若者「何か小難しくて読みにくい…」
年寄「マンネリ化が激しすぎて飽きたわ…」
何も変わらなかったと思いますw 実銃のシェアが
アサルトライフルはAR系とAK系が圧倒的
ハンドガンもグロックのパテント切れでポリマーフレームのストライカー方式の改ブローニングロッキングのハイキャパマガジンのフォーマット
スナイパーライフルはM700系
アンチマテリアルはゲテモノ
バトルプルーフされた物は実証済みだし手堅くなるし
メーカーも他社にはあって自社にはない商品ラインナップは避けたいだろう
S&Wやスタームルガー・SIGが1911クローン出したりしたのも米国シェアに食い込む為だろうし
肝心のCOLTは没落と倒産の繰り返しだが >ハンドガンもグロックのパテント切れでポリマーフレームのストライカー方式の改ブローニングロッキングのハイキャパマガジンのフォーマット
グロックのセイフアクション系(独立したシアを持っていない)をコピーした銃はルガーSR系とCZ P-10Cのみで
他は独立したシアを持った全く違う構造だからこの認識は違うと思う >>279
ユニリーバがネット広告止めるらしいから解らないぜ?
意外と膨らみ過ぎたネット広告の反動来てるみたいだし。
国内メーカーはガンプロに広告載せてやれよ
いつまでウジウジやってんだか?
マルイ、山梨は当たり前としてCO2絡むとは言え老舗のマルシンがいないし、APS絡みでマルゼンも無い。
悲しいです!
ショップ関連ならフロンティアも載せてくれ。 もっと意味のわからない赤とか青のライト当てて写真撮らなきゃ ストリップにインスパイアされた某イロボケ爺じゃないんだからw
ハゲナイフには照明機材なんてないから、そんな猿真似すら出来にだろうけどw 中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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E94CS オートマグ復活!とか表紙で派手にぶち上げといて、
内容はショットショーでの出品だけかよw
看板に偽りありとはこのことだなw 公式の動画もテストファイアみたいなのしかないくらいだし
実射レポはどうなるかね
そいやブレンテンはどうなったのだろう ガンプロに編集長が実在している事を初めて知った(失礼)
秋田氏のsigブースの写真、1枚エアガンが混じってるような >294
俺も復活オートマグの作動レポートがあるんだと楽しみにしてたのに リボルバー用のマグナム弾仕様にできんもんかなあ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています