ブルーイングに失敗しても泣かないヤシの数7丁目
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>>1
ありがとう!
ありがとう!
君は良い人だ(´;ω;`) ヤスリで磨き上げた色が気に入ったんで余り濃いい青黒にしたくない場合は、ブルー液を薄めて色の薄い皮膜出来ます?
それともやっぱりクリア塗装しかない? >>6
ジルコニアクリスタル
なんて便利なコート材があるじゃないか? 1週間は置かないと乾かないから注意
厚塗りすると悲惨 >>7
あれで行けるか!
考えたらあれもクリア塗装だよなd
薄いブルーイングて難易度高そうだよね >>11
ラメ的なものは入ってないと思うけど?
そんなギラついた? いやラメっていうんじゃなくて自然な透明感がないっつーか
例えるならば、透明で凸凹なガラスに乱反射する光がギラついてるような感じ
いかにも「コーティングしてますよ」的な自己主張が強い気がする >>13
厚く塗ってしまったせいか普通にのっぺりした感じになってしまったのかな。
でもブルーイングの上からクリアー塗ると光沢が薄れるから多少ギラついたほうが綺麗なのかもね。 完全硬化してから研ぎ出したらどうだろう。
カーモデルでしかやったことないけど。
セレーションとかフルート部分は下地作り以上に面倒臭そうだな。 本当は,きれいなブルーイング出来たら何のコートもしたくないんだよね
そのままの綺麗さ保つコート材存在しないから スチールと亜鉛のパーツを染めたんだが、グレーっぽくなってしまう...
真っ黒にするにはどうすれば... 気温の影響もあるから温めてみ
ブルー液のお湯割りとかパーツ自体を温めてみるとか わたしは茶色っぽくなってしまいましたよwww
マルイの古くなった亜鉛パーツみたいだ(´・ω・`) 1回では綺麗にいかない
下地処理を手を抜かずやるのはもちろん、部材をしっかりと温めて何度もやらないと染まりきらないよ
タッチアップ程度なら1~2回で目立たないくらいには染まるけど、ある程度の大きさになると手間を惜しんじゃダメ LCTの G3 綺麗なスチール製だから全体をブルーイングしたいんだが長物のブルーイングはとても大変だろうな。
サンドブラスターがあればサンブラ、コンパウンドの手抜き処理ができるんだろうが綺麗にブルーイングするのは大変だろうな。 S&T、ppshのブルーイングをやり始めた所だけど、焦らず手間を惜しまず、まずは小さい部品から攻めていってる感じ
ちょっと検索すれば上手い人のやり方が色々と見られるからありがたい 職人さんの動画見るとかなり薄めたブルー液で回数重ねて染めてるんだな
濃い液で一気に反応させて斑になって失敗した原因がわかった 基本的なことなんだけどね、、、
まずは水との等倍割りからはじめてね、温度も関係あるし頑張ってね 大概は、液が濃すぎるのがいけないんだよな
そう簡単に1発じゃ染まらねえよ
亜鉛とかは特に >>25
実銃だってブルーイングされた記念モデルとかはお高いもんね
神保さんの写真で見ただけでもあんなに綺麗なブルーにするなんて手間隙掛かるだろなって思う。
金ピカメッキより価値があるわ KTW三八式は綺麗に染まったけど中華PPshは赤茶っぽくなるだけで染まらない
悲しい… 銃自体の元の材質も大事だからね
染まりやすいのとそうでないのと >>32
まだまだ技量未熟で良質な材質でない場合のブルーイングに対応できなかったという事で、まぁ勉強になりました
試行錯誤しながらアルミはなんとかなりましたが、スチールの方はダメでしたよ HW>>鉄>>亜鉛>>アルミ
だな、やりやすい順番は スチールやステンレスは最近はDLCコートの方がいいな ブルーイングは防錆処理としてもイマイチだし素手で触ると皮膜もやられるんだから実用的なのとはまた別でしょ ガス電動の実用処理と、モデルガン等の美しさ競うブルーイングは
其本的に全く違うモンだから 確かに別物かな
箱出し新品の亜鉛パーツなんかはそれなりに防錆効果あるんだろうけど、使っていくと赤錆が出てくるもんね
実銃もスチールフレームのグリップ周りは気を使うらしいし。 中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
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B0FGK アルミは難しすぎる
なにか手引き的なものはないものか どちらも同じ環境と条件でやっているのにAのパーツは染まったのにBのパーツは染まらなかったりするんでむずかしい そもそもアルミは染めるもんじゃないだろ
それを無理矢理染めてるんだからダメージもでかい んなこたーわかってるよ
だけど染められるもんなら染めてみたい
それが人情ってもんだろうが オクでブルーイングの探してるけど、うまいかどうかってどうやったらわかるの?
上で出てたのは素人からしたら上手に見えるけど?
ムラあるとかブルーイングってムラが味じゃないの?
よくわかんない 上手い下手は、いいモノ見ないと分からないよ
それと、自分でやってみたらよーくわかるよ
人のやったの買うだけじゃダメ ムラがあるのを味と感じるかは人それぞれだけど、一般的にはムラなく染まってるのが美しいとされてるな
まぁ>>53も言うように自分でやってみたら自分の好みも分かってくるし、ある程度のモノの良し悪しが分かってくるね そっかあ。
自分でもやってみる
ありがとう(^^) 一度Anvilのスチール製グリップセーフティ辺りでブルーイング体験して見るといいよ 実物見ないと何とも言えないけど、ようつべのナンチャンとか参考になるかも知れない。
https://www.youtube.com/user/NanchanAtelier
ブログは詳細に見れるけど写真なんで補正で誤魔化されてる可能性があるのがなんとも。 >>56
いきなり高価なパーツで試させるのもよくないだろ
入門としては適当なガスハンドガンとシャイネックス、バーチウッドだろ ローバルって中々綺麗な塗膜出来ないよね?
凸凹しちゃう(´;ω;`) >>59
ジンクのスプレーでそんな気になるほど凹凸できる? >>61
物による
工業用の亜鉛メッキはボコボコだから、粉っぽいのとかある >>62
なるほどね。俺は粉っぽいのの目潰し作業でエッジがはがれることはあるけど、
凹凸はそんな気にしたこといないんでね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています